2009年3月23日 (月)

吉田邸全焼

大礒町にある吉田元総理の邸宅が全焼してしまった。昭和の歴史が刻まれてきた貴重な文化財で、非常に残念だ。歴代総理が訪問政策決定の場になったり、海外の要人も数多く訪問している。調度品なども歴史を刻む物が多く、海外の要人からの贈り物も数多い。
建物は復元できても、貴重な調度品は再現できない。この処、戸塚区の旧住友家俣野亭や藤沢の旧モーガン亭など貴重な建築物が消失している。防火設備などが整っていないことが多く、早急に各文化財のチェック・対策をお願いしたい。

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2009年3月 8日 (日)

小沢代表秘書の逮捕

小沢代表の公設第一秘書が西松建設地元企業からの政治献金を受けていた容疑で逮捕された。形の上では企業献金ではなく政治団体からの献金を装ってはいる者の企業からの補填がそのまま政治献金になっており政治団体は単なる隠れ蓑との判断だ。まさに巧妙な手法だ。小沢代表の地元企業における力の絶大さを見せた形だが、かなりの金額の献金である以上何らかの便宜供与があって当然だろう。
総選挙が近いこの時期の逮捕を検察の陰謀だとの小沢発言はまた新たな物議を醸している。やはりこの際小沢代表は辞任し、若手の実力者で選挙を行った方が民主党には有利だろう。

これで政治献金のからくりがかなり明確になり、いろいろな隠れ蓑の存在を洗いざらいあぶり出すのが検察の仕事だろう。

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2009年2月19日 (木)

クリントン米国務長官訪日

 オバマ政権のクリントン新国務長官が外国訪問の最初の国に日本をえらんだ。喜ばしいことではあるが、日本の責任も重大だ。北朝鮮の拉致問題にも関心を寄せてもらえたのも、従来のブッシュ政権に比べ速やかな対応だ。
 しかし、日本の今の政治の貧困な状況では、クリントン氏に国民として申しわけなく思う。今こそ2大経済大国が協力して世界をリードしていかねばならない時にこの体たらくだ。情けなくて涙が出てくる。国会は国民無視の駆け引きばっかり。どうして小さな法案でも協調できる部分から1つ1つでも実現していかないのだろうか?
むしろ、しがらみのない政治家を海外から受け入れたらどうか?昔のマッカーサーのような人物を、ソニーや日産などすでにグローバル化が進み日本人以外のCEOだ。

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2009年2月18日 (水)

中川財務・金融相辞任

政府景気対策の要、中川経済産業省が辞任した。G7の会合後の記者会見で意識もうろうとして、しどろもどろの会見で世界中に醜態をさらしてしまったのだからやむ負えないが、この大変な時期に重要閣僚の辞任は痛手だ。
少しはアルコールが入っていたのだろうそこに風邪薬と痛み止めの薬の相乗効果で意識もうろうとなったのだろうが、少しは自分の立場をわきまえた行動が必要で、気が緩んでいるとしか思えない。
野党も野党だちょっと失点があるとこれ見よがしに足を引っ張る。今一番重要な予算案審議までボイコットして何の意味があるのか。国民無視もはなはだしい。
中川氏の醜態と重要な国民の生活を天秤に掛けるような政党にも重要な国民の生活など任せられない。

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2009年2月11日 (水)

キャノン大分工場建設汚職

キャノンの大分工場建設をめぐりコンサルタント会社「大光」の社長が脱税容疑で逮捕された。キャノンの会長とは同級生で親友の立場を利用、建設受注を取りたい建設会社から口利き料を取り、架空の経費を計上する等して巨額の脱税をおこなった。
公共事業だけではなく、民間の工場建設においても口利き料なくて受注に結び付くのは難しい事実を露見させた。これが建設工事受注の実態だとすれば昔からの風習が何ら改善されていない事実が明確になった。公共工事では国民の税金が裏金としてつかわれるケースが多々あるが今回は民間工事なのでそのケースでは無いのが救いだ。

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2009年2月10日 (火)

オーストラリアの森林火災

45度を超す熱波のオーストラリアの中、大規模な山火事が発生166人以上の犠牲者が出る大惨事となった。カリフォルニアでも毎年決まったように繰り返されている。
日本では湿気が多く大きな森林火災にはなりにくい。アット言う間に広がってしまったのだろう。
原因は放火、煙草の吸殻、自然発生などいろいろあり防ぐのは難しいが、発生したときの初期消火だ重要だ。

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2009年1月31日 (土)

大手企業軒並み赤字決算

日立、NEC、東芝、富士通、パナソニック等電気大手企業が軒並み赤字決算を発表。海外を含め人員削減の嵐が吹き荒れ、不況はますます深刻化してきた。完全失業率も5%を超えるのは時間の問題だ。派遣労働者も含めれば数十万人に上る可能性もある。消費もますます低迷、負の連鎖からどのようにして抜け出すのか、全く目途が立たない。
国会は自民、民主の政権抗争だけで関連法案がなに一つ決まらない。国民不在の状況が続く。まずは雇用をどのようにして守るか、新しい雇用事業をどのようにして作り出すか政府の役割は大きいのに。今こそ産業構造を変えるべき時期だし、スピードが勝負だ。

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2009年1月22日 (木)

オバマ新大統領就任

ブッシュからオバマへアメリカ国民熱狂的歓迎の中バトンタッチが行われた。ブッシュはあまりにも派遣主義・自国主義に傾きすぎて世界各国に多くの敵を作り、テロとの戦いが新しいテロを呼ぶ悪循環を繰り返し、無関係なイラクまで破壊してしまった。オバマはブッシュが招いた国際的な批判をまず修復し、信頼できるアメリカに早急にかじ取りを行わなければならない。強硬路線から柔軟路線へ完全なかじ取りを全世界が期待している。アメリカ敵視してきたアラブ諸国もオバマの出方を期待して見守っている。
国内金融・経済の復興も大変な課題で、アメリカ発金融恐慌の早期回復で今度はアメリカ発経済復興を世界にアピールして貰いたい。

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2009年1月16日 (金)

新成人に期待する

15日は成人の日だ。この処の傾向として女性のほとんどが和服で男性はスーツで臨む。正月に晴れ着を着ないのが定着しているのとは雲泥の差だ。
式の企画やイベント等は成人自身が企画運営して行く風潮が大勢を占めている。かって行政の押し付けに不満を持った若者たちが荒れるケースが多く見られ、各自治体も反省した結果だ。

今の20歳は我々の頃と比較してかなりしっかりしている。一部の落ちこぼれだけがマスコミの目に見えるから社会全体が「今時の若者は・・」となるだけだ。

成人の年齢を何歳にするか、一概に決められるわけではないが、ぼちぼち再考する時期に来ていると思う。

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2009年1月14日 (水)

2次補正予算案衆議院通過

定額給付金を含む2次補正予算が衆議院が通過した。評判の悪い定額給付金との抱き合わせで、与党内でも切り離しを主張する議員も多い。参議院では放置されてしまい結局1ヵ月後の自然成立を待つことになる。
定額給付金以外の民主党も反対しないはずの重要法案まで巻き添えになって遅れるのは耐え難い話だ。なぜ切り離してもっと別の使い方を徹底審議できないのだろうか?2兆円あればかなりの使い道があるはずなのに定額給付にこだわるのか?政策より政局の何物でもない。こんな誰が見てもおかしいと思うことがなぜ国会議員は気がつかないのだろうか?気が着いていながらできないのだろうか?
渡辺氏の行動にエールを送る人も多いのは当然だ。

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