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2008年11月27日 (木)

タイで大規模なデモ・インドではテロ

タイでは大規模な反政府デモが発生、国際空港を占拠航空機が全て運休するなどの影響が出ている。先にクーデターでタクシン首相が退陣したが、相変わらずタクシン派が実権を握っている事への国民の不満が爆発した。政府が総辞職して民主的な総選挙が行われなければ収まりがつかないだろう。なんとか穏便に解決して貰いたい。

一方インドでは、イスラム過激派と思しき団体によるテロが発生。ムンバイで8か所で襲撃事件が発生、100人を超える死傷者が発生、日本人1名が巻き込まれて死亡、1名が負傷した。2つの有名なホテルを占拠、人質を取って立てこもって銃撃戦を展開している。程なく武力制圧されるだろうが、イスラム教に対する憎悪はますます深まり国際的に孤立するだけだ。イスラム穏健派にはいい迷惑だ。何がこのようなテロ行為に走らせるのか、もういい加減にしてもらいたい。

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2008年11月26日 (水)

元厚生事務次官殺傷事件

退官して何年も経ち平穏に暮らしている埼玉で元厚生省の事務次官が夫婦共宅急便を装った男に殺害された。その後直ぐに東京中野区で本人が留守中に婦人がやはり同じ犯人に刃物で切り付けられ大けがを負った。
その後、小泉容疑者本人は自首したが、殺害に至った理由が34年前に飼い犬が保健所に殺された恨みを晴らすためだとの、何とも不可解な事を言っている。言っていることは一貫しているから嘘とも言い切れない。しかし小学生の頃に可愛がっていたとは言え34年間もその恨みを持ち続けられるものだろうか?
家を飛び出し無職の一人暮らしで金の不自由もなかったようで、どこから生活費が回っていたのかも不可解だ。
背後に暴力団の影も見えてこないし、年金問題に恨みを持っている気配もない。保健所に恨みがあるとしても、高級官僚は悪だと思いこんだとしても、管轄外の厚生省官僚はお門違いだ。
何とも不可解な事件だ。早急な真相解明が望まれる。

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2008年11月13日 (木)

大麻汚染深刻

千葉県でボヤのあった一軒屋大量の大麻草が栽培されていた事が発覚した。自宅に大麻を持っていたとして葛飾区の職員が逮捕され、テニスのプロ宮尾選手が大麻所持で逮捕など、大麻が蔓延しており深刻な状況になっている。慶応大学、同志社大学などキャンパス内でも罪の意識もなく大麻を吸っている状況だ。インターネットで簡単に大麻の種子が購入できたり、栽培出来たりするのも問題だ。法律の整備が追いついていないのが実情で、麻薬の危険性を中学校の教育現場から徹底的に教えなければ、汚染がどんどん低年齢化し大変な事になってしまう。
最大の問題は所持したり吸ったりする事に罪の意識がない事だ。

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2008年11月12日 (水)

定額給付金で政府内で迷走

追加経済対策に一環として麻生総理が打ち出した2兆円規模の定額給付金にの支給方法について迷走が続いている。所得制限をするのかしないのかに始まり、国と地方自治体の考え方もしっくりいっていない。早く決着をつけないと麻生内閣の命とりにもなりかねない。確かに一番の窓口である市町村の準備作業も大変な事も理解できる。専用の窓口の設置や対応職員の確保、現金支給への本人確認不正受給の防止、障害者への支給方法など確かに課題は山積のようだ。政府内の考えもバラバラで足並みの乱れが明白、地方自治体に結論をすべてを丸投げにするような方針も問題だ。
定額給付金で本当に景気低迷の打開策になるのかも疑問だ。消費に回るよりも貯蓄に回る率の方が高いのではないだろうか。まだ経済対策の2次補正の法律の目途も立っていない。

そもそも2兆円と言うお金の使い方が間違っているように思えてならない。

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2008年11月 6日 (木)

相次ぐ妊婦たらい回し

先日の東京都内8軒のたらい回しで妊婦が死亡した事件があったが、その前の9月に調布で同じように、6病院をたらい回しにされ今なおで重体になっている事実が明らかになった。最も病院も多い東京でさえこの始末では地方ではどうなるのだろうか。子供を産むのも命がけでは、ますます子供をうみたくない人が増え少子化に拍車がかかるだろう。これは医療行政の大きな失敗だろう。産婦人科医だけでなくあらゆる分野での医師不足は深刻だ。目に着くのは歯医者だけでは日本は滅びる。何らかの医師優遇制度や、医療大学への奨学金制度、病院への優遇税制など抜本的改革が必要と思う。

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2008年11月 5日 (水)

アメリカ大統領にオバマ氏確定

長期の選挙戦を制して民主党のオバマ氏が圧倒的な大差で勝利した。47歳の若いで黒人初の大統領の誕生だ。アメリカは一つ、変革を訴え続けて国民全体の指示を得ての勝利だ。ブッシュと大きく違うのは1国覇権主義から対話重視の外交姿勢にあると思う。金融危機をどのように乗り越え、経済の立て直しを図るのかも見ものだ。最初は殆ど目立たず、クリントン氏の後じんを拝しながら、長期にわたる選挙戦で段々進化し、注目度を上げ大統領にふさわしい人物に成長していった。まさにアメリカ国民が育てた大統領だ。アメリカ国民の素晴らしい熱気が伝わってきた。日本人としてはうらやましい限りだ。内閣総理大臣もこのような国民全員参加の熱気の中で決まってほしいものだ。日本にとって良いか悪いかはこれからの日本の対応にかかっていると思う。

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