2008年9月11日 (木)

北の海理事長辞任

露鵬と白露山がロス巡業中に大麻を吸っていた事実が明らかになり若ノ鵬とともに3人ロシア出身力士が解雇となり、北の海理事長も辞任となった。
相撲界もこのところゴタゴタ続きで、厳格を重んじる歴史と伝統・格式を重んじる国技の世界に重大な汚点を残してしまった事になる。

文化も体制も考え方も違う外国人力士が活躍するようになり、旧態依然たる相撲界に必至に取り組もうとしている反面どうしてもなじめない面も出てくるのだろう。相撲近代化には外国人力士の採用は必要だが、指導方針と親方の指導姿勢も近代化していかなければならない。

協会も外部からの人材を積極的に入れ早急に近代化を図らなければならないと思う。

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2008年9月 7日 (日)

ロシア出身力士の大麻疑惑

露鵬、白露山の2人のロシア出身兄弟力士の尿再検査でも陽性反応が消えない。先に同じロシア出身の若ノ鵬が大麻吸引で逮捕、解雇されており、本人たちは強く否定しているが、同じロシア出身だけに疑惑は増すばかりだ。
当人たちも陽性反応が出た以上薬なのか?食事なのか?何らかの心当たりがあるはずで
それをはっきりと言うべきで、ただやっていない、心当たりが無いだけでは疑惑は深まるばかりだ。

相撲界もごたごた続きだ。このような不祥事には慣れていないのか対応がぎこちない。後手後手に回ってしまう。国民の伝統あるスポーツだけにきちんとした対応をしてもらいたい。外国力士が多い中親方の育成方針も変わっていかねばならないだろう。

このままでは秋場所の開催が危ぶまれる。

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2008年8月25日 (月)

北京オリンピック閉幕

17日間に及んだオリンピックも閉幕した。次回は4年後ロンドンだ。開幕前には人種問題・言論統制問題など物議を醸してきたが、過剰な警備の中ながら大きな問題もなく無事終了したことは良かった。開催国中国がメダル数でアメリカを抜き、トップになった、スポーツ振興の国策による選手育成の成果だろう。
日本はメダル25個とアテネより減少したが、国策としての育成ができない状況ではよく頑張ったと思う。特に印象に残ったのは、北島や女子レスリングの2大会連続メダル獲得の奮闘であり、女子ソフトの金メダルだ。今回は女性陣の活躍が目立った大会であった。残念な結果に終わったのは、野球、男子サッカー、男女マラソン、シンクロのメダルを失った結果だ、4年後に向けて選手育成のみならず体制やコーチ陣の見直しなど対策を取ってほしい。

選手たちのがんばりの影で、政治的意図が見え見えの開会式や商業主義、大金が飛び交う報道権、一部大国のエゴにより選手の体調を無視した競技時間など大きな課題がのこった。2016年の東京開催に向けてこのような問題を解決する簡素で純粋なスポーツの祭典となるようがんばってほしい。

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2008年8月 9日 (土)

北京オリンピック開幕

8月8日、4年に一度のオリンピックが北京で開幕した。開会式が何事も無く無事終了できてヤレヤレだ。大地震や暴動など何かと話題の多かった大会だ。特に聖火リレーの物々しい警戒はその意義を考えさせられる事にもなった。色々物議をかもしたが、結局過去最多の204の国と地域から1万人が参加、開会式には約80ヶ国の首脳がさんか、結局過去最大の大会になった。日本からも約340人の選手が参加26競技に出場する。日頃の練習の成果を存分に発揮し、悔いを残す事無く頑張ってほしい。

いずれにしろオリンピックは世界最大のスポーツイベントだ、政治的思惑や商魂のねたにするのではなく純粋にスポーツの祭典であってほしい。

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2008年6月 7日 (土)

水着問題

英のスピード社の高速水着「レーザー・レーサー」(LR)の性能の高さが改めて実証された。6日に行われたジャパンオープンで着用した5人があっさり日本新記録を達成してしまった。もはや日本水連との契約3社以外の水着の着用も認めるオープン化は避けられない状況だ。契約3社もそれぞれ新しい水着を改良・開発して来たがレーザーレーサーにはかなわなかったようだ。

水泳の記録は本来個人の努力と鍛錬の結果であるべきだが、水着によって大きく左右される現実は選手達にとっては大問題だ。勝っても負けて水着のせいにされてしまう。選手本人も割り切れない気持ちが残ってしまう。

北京オリンピックまであまり日が無いが、実力ある選手が実力どおりに結果が出せるよう水着を統一するなどオリンピック組織委員会は手を打つべきだ。

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2008年5月26日 (月)

大相撲は琴欧州が優勝

大相撲5月場所は今まで怪我で苦しんでいた琴欧州が初優勝を果たした。本当に誰が見ても感動し気持ちの良くなる笑顔だ。今場所のみの笑顔にせず、是非今後全ての場所で笑顔を見せて欲しいと願う。ブルガリヤから急遽来日したお父さんも息子の出世に心から喜んだ事だろう。

反面、千秋楽結びの一番の横綱対決琴欧州の優勝を帳消しにする後味の悪い結果となり、品格を問われる横綱にあるまじき行為だ。
北の湖理事長は白鵬が悪いとの裁定だが、だれが見ても朝青龍のダメ押しがいき過ぎ行為に見える、横綱審議会もその意見で、両横綱への注意勧告となった。喧嘩両成敗当然だろう。腹にしめ縄を巻く神の化身たる横綱は強いだけではなく泰然自若とした人格が必要だが肌の色も風貌も同じとは言えモンゴル人には理解しがたい部分だろうと思う。指導する親方の責任だ。

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2008年1月12日 (土)

ハンドボール・オリンピックアジア予選再試合

ハンドボールのオリンピックアジア予選が日本で再試合が行われる事が国際ハンドボール協会が決定した。日本と韓国がアジアハンドボール予選試合に中東よりの不正な審判があったとして提訴した結果再試合が決定っした。

ハンドボールではアジアではメジャーな競技ではなく、中東の諸国が中心でアジアハンドボール連盟の理事もクエイトが握っている。神聖なはずのスポーツの試合がお金で取引され、審判も殆どが買収されているのが現実らしく「中東のフエ」と呼ばれる中東よりの審判の不正が日常的に行われているらしい。いわゆる八百長試合だ。

スポーツ競技がお金で買収される事があってはならない。審判は公正であるべきだし、競技する国とは関係の無い第3国が審判を勤めるのが常識だ。

今回の国際ハンドボール協会の決定は当然だし、中東諸国もこれに従い正々堂々再試合に応じて貰いたい。しかし不服として中東3国はボイコットしようとしている。

スポーツは体でやるもの、金でやるものでは無い。政治に乗っ取られたスポーツはオリンピック競技種目からはずすべきだ。

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2008年1月 4日 (金)

箱根駅伝

正月の国民的行事となった箱根駅伝。私は毎年酒をチビリチビリやりながらスタートからゴールまでテレビに釘付けの毎年だ。今年はゴール寸前順大、大東大、東海大が途中棄権するという大波乱の展開となった。沿道の応援も毎年増え加熱気味になっており出場の栄誉を得た選手は少々の体調不良を押しても走りたいと思うのは当然だろう。たしかに108kmを5人で繋いで行くので一人20km以上は走らなければならない過酷なレースだ。よほど事前の体力作りがないと走りきれない。20kmを走れる選手を最低10人揃えるのは大変な事で、各大学とも急激に選手層の強化と底上げを目指すため、選手にかなり無理を強制しているのではないだろうか。

これを機会に原因を分析して対策してもらいたいが、さりとて甘やかしてもらっても困る。

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2007年12月15日 (土)

大リーグの薬物汚染

大リーガーの薬物乱用疑惑は以前よりささやかれていたが、今回ミッチェル氏の調査レポートで明らかになった。そこには80人の現・元含む大リーガーの名が上がっており予想以上に深刻な現状が明確になった。中には名声を遂げたボンズ、クレメンスなどの尊敬の的になっている有名選手が数多くいる。日本球界で活躍しているタイガースのウイリアムス、今期で退団予定の西武のカブレラ、ヤクルトのリグスも含まれている。
彼らの名声が薬物使用の結果だとすればがっかりするし非常に残念だ。選手達は、力が付いてホームランが増える、投球にスピードが出ると甘い誘いをかけられればつい手が出てしまう。ドーピングの根絶の難しさはそこにある。陸上競技などはかなり厳しいチェックで金メダルさえ剥奪される。

大リーグも今まで真剣に対応してこなかった結果で、その責任は大きい。これら名前に上がった選手に対してどのような処分を下すのか今後の本人達の言い分も考慮した上で決められるだろうが、数多くの打ち立てられた記録をどうするのだろうか?

薬物の助けを借りずに立派な成績を上げている選手もいる。イチロー選手などもその一人だろう。そのような立派な選手との差をどのように評価するかも問題だ。

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2007年10月16日 (火)

亀田父子に制裁

11日の世界戦で見せた亀田大毅の反則行為は見苦しいものだった。受けて立った内藤選手の冷静な対応がすくわれた。

ボクシングは格闘ではない、スポーツ競技でルールとマナーを守って正々堂々と戦い勝ち負けを決するものだ。それを忘れた反則行為は許されるものではない。セコンドを勤めた父親や兄に制裁を行われるのは当然だ。

亀田兄弟にはもともと傍若無人な言動や振る舞いが多いので気になっていた。自分の気持ちを奮い立たせるため相手に対し挑戦的な言葉を浴びせる事はままあるが、その限度を超えた言葉態度は許されない。共栄ジムの指導が甘かったと思う。

内藤陣営は怒りはあろうが、逆に亀田選手にエールを送ったのは立派だ。そのエールを真摯に受け止め、1年間の停止期間を活用し、人間的に大きく成長、強くなった大毅選手を見たいものだ。

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2007年9月27日 (木)

力士けいこ中に死亡

時津風部屋の力士がけいこ中に急死した。兄弟子達の暴行に加え、親方の激しいぶつかりけいこの繰り返しで死亡した疑いである。今まで兄弟子と弟弟子、親方と弟子の上下関係の中で規律と道徳が守られて来た世界が崩れ初めている事が大問題である。 

スポーツの世界では、得てして行き過ぎた体罰や罰則で死亡に至るケースがあるが伝統と格式の相撲界においてこのような暴行致死事件が起こった事は、朝青龍事件とは異なるものの、相撲界の崩壊につながる不祥事と思う。

相撲界は一種独特の同属社会、相撲協会は全て力士経験者で運営されている事で各部屋えの規律と道徳教育がおろそかになっているのではないか。

歴史と格式のある、日本独特のファーンも多い伝統ある興業だ。八百長事件、朝青龍事件、そして今回の事件と規律の乱れが随所に表面化しており日本相撲協会の猛省と建て直しを切に望む。

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2007年8月26日 (日)

世界陸上スタート

25日から大阪を舞台に世界陸上だはじまった。夏の高校野球も色々なドラマがあり、逆転満塁いホームランというドラマチックな結末で特待生のいない公立高校の佐賀北が優勝した。その興奮も冷め遣らない内に今度は世界陸上が早朝からの男子マラソンから競技のスタートを切った。

どれだけメダルが取れるのか、マスコミはまたまた、とらぬ狸の皮ザンニョウをしているようだが、正直陸上競技の日本人のレベルは世界的には劣っている。日本人全体が日本の実力レベルを正しく把握出来る絶好の機会と思う。

既に期待の男子マラソンも5位が最高だった。今後メダルが期待できるとしたら女子マラソンと室星のハンマー投げぐらい。

ここはじっくり無条件に楽しもう。

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2007年8月21日 (火)

ごたごたする朝青龍問題

朝青龍問題がどうもゴタゴタしていて、話はどんどんこじれつつあるようだ。ゴタゴタさせたのもこじれさせたのもマスコミではないかと思うのだが。本人が表に出て来ていない以上いろんな人がいろんな判断で意見を言うのは当然でそれを取材陣が押しかけて意見を言わせ報道してしまう。こじれるのは当然だ。

元々の怪我の状態は一体どうなっているのだろうか?通院しているようにも見えない。
そもそもの発端は怪我はどのように治療し、既に治っているのかどうなのか?
表面に出て来ない奥さんや子供はどうしているのだろうか?

「解離性障害」でモンゴルに帰って治療した方が良いとの医師の判断のようだが、どのようにさせるのかきちんと決めるのは一体誰なのか?

周りは少しそっとしておいてやるのが一番のように思えるのだが。

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2007年8月10日 (金)

夏の高校野球はじまる

梅雨も明け、暑い夏がやってきて恒例の夏の高校野球が開幕した。全国の地方大会を勝ち抜いた精鋭たちが甲子園に集う。暑い夏の一服の清涼剤だ。子供は既に夏休みだが、お父さん達の短い夏休みもはじまる。暑さで出歩くのもオックーになる時、ごろ寝でビールを飲みながらテレビ観戦を決め込むお父さんも多い。時代の風物詩かも・・!

昨年は駒大苫小牧と早実が壮烈な戦いを演じ感動を与え、ヒーローの田中君は楽天で斉藤君は早稲田で大活躍している。今年はどんなヒーローが現れ、どんな感動を与えてくれるのだろうか?

一方で帰省ラッシュも始まった。帰省先で必ず高校野球と言う人も多いだろう。
私も毎年行く伊豆大島でごろ寝でウイスキーの水割りをチビりチビリやりながらのごろ寝観戦だ。

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2007年8月 7日 (火)

朝青龍に処分

横綱朝青龍がかなりの怪我で夏巡業欠席届けを出しながらモンゴルに帰り、国の依頼とは言えサッカーに興じていた問題で相撲協会は2場所の出場停止と11月千秋楽までの謹慎、と給与カットの処分をだした。ファーンあっての大相撲で象徴的存在の横綱がファーンを裏切る行動をしたのだから止む終えないだろう。

心・技・体が揃ってこそ横綱の品格。朝青龍は以前から何かと横綱にあるまじき行動が目立ち品格が問題視されていた。技・体は申し分なく強い横綱だが心の面で問題がある。朝青龍の勝ち方は強いが美しさがなく品格が表面にでていない。親方ももっと厳しく指導してこなかったのも攻められる。

今回の処分で朝青龍の思わぬ一面も明らかになった。精神面でのもろさだ。今はノイローゼ寸前で会見も出来ない状況だそうだ。かって苦境を経験した事の無い人は、いざ苦境に陥るとどうしていいか分からなくなり精神的に不安定になる。

この苦境を乗り超えてこそ真の大横綱になり得る。ファーンは期待しているのだ。

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2007年7月12日 (木)

イチローMVP

イチローが大リーグのオールスターに7年連続で出場。それだけでも素晴らしい事なのに、3打数3安打で、3打席目はライトオーバーのランニングホームランを打ち2打点、アリーグを勝利に導きMVPを獲得した。ランニングホームランは大リーグオールスター史上初めての事で、尚日本人がMVPを獲得したのも初めての事だ。

常に新しい記録を作り上げていくイチロー選手は単なる天才だけではなく、人一倍の努力と常に節制を心掛け実践しているゆえであろう。大リーグでも球史に残る偉大な選手になった。

今回のオールスターには、日本では殆ど活躍できず見放された存在だった岡島投手や既に峠を越えて大リーグに挑戦した斉藤隆投手も選出された。再チャレンジを心に込めてアメリカに渡り、必死でがんばった結果だろう。
日本で実績の高い選手かならず活躍できるわけではない。日本で活躍できなくても本人の覚悟と努力節制等、死に物狂いで取り組む姿勢が結果を生む証拠だ。

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2007年7月 9日 (月)

大相撲名古屋場所始まる

3年半ぶりの東西両横綱のそろい踏みだ。初日は期待を持ってみていた。朝青龍も白鵬も何となくぎこち無く明暗を分けた。白鵬は何とか体制を立て直して勝ったが、朝青龍は初日敗戦だ。両者共モンゴル出身、人種も同じで日本語も上手、日本に溶け込んでいるので違和感は無い。大相撲ファーンも立派で日本人と分け隔てなく応援する。

今までは朝青龍の一人舞台、強引な相撲や顔を傾げたくなる態度なども目立ったが今後は何かと白鵬と比較される。お互い刺激しあって切磋琢磨、後ろ指さされる行動言動の無い立派な横綱になってほしい。

又日本人の若い力士は、2人を良き師として横綱を目指してがんばってほしい。

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2007年7月 6日 (金)

2016年冬季オリンピック

2016年の冬季オリンピックの開催地がロシアのソチに決まった。オーストリアのザルツブルグと韓国の平昌で争われ、2回目の投票で1回目トップの平昌を僅差で破っての逆転で決まった。プーチン大統領の国を上げての保証が逆転の結果に繋がったようだ。

今回の決定の過程はその2年後にエントリーしている東京にも少なからず影響を及ぼす事になる。国を上げての保証や、50億にも登る多額の招致費用、市民上げての賛同、総理以下国の相当な人物が多数乗りこんでのPR活動、など現在の東京オリンピック招致委員会の体制ではとても勝ち目は無い。2年後の決定に向けて早急な体制整備と盛り上げが必要だろう。

しかし、このままでは財政的に負担が大きく小さな国や都市に勝ち目は無く、オリンピックの精神からかけ離れて行く傾向がますます強くなりそうだ。

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2007年5月 5日 (土)

野球特待制度廃止問題

西部球団のヤミ献金から端を発し、仙台北上高校の野球部の廃部そして高野連が野球を理由にした特待制度廃止に発展、調査した所全国で336校が野球憲章に違反していた。かなりの数の野球部員がこの制度で野球を続けていた事になる。1ヶ月間は対外試合に参加出来ない。何も知らず練習に打ち込んできた高校生はかわいそうだ。何故今更と疑問も湧くし、野球以外のスポーツでは特待も認められている。むしろ今後は認める方向で再検討すべきではなかろうか。さりとて、今までは学生野球憲章で禁止しておりそれを堂々と違反して来たのだから処分も当然だ。

今までは私立高校が金に任せて全国から特待を理由に優秀な野球少年を集めてきたが、それが出来なくなり、苦い思いをしてきた公立高校にも優秀な選手が集まればバランスの取れた高校野球に成って行くとの期待感もある。

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2007年4月26日 (木)

高野連野球特遇制度廃止

甲子園出場を目標に各高校が優秀な選手を集める手段として入学金や授業料を免除する特待生として全国から優秀な野球少年を集めており、それが常識化し、過当競争になっていた。甲子園出場常連高の殆どがこの制度で強くなった。

しかし、これはスポーツを理由にした優遇制度を禁止している日本学生野球憲章に違反しているとのことだ。高野連は今後これを止める事を決断全国の高校の調査を開始した。いままで実施していた高校の野球部長などに厳しい処分をおこなうそうだ。

高野連の方針転換とも取れるこの処置で重い処分は如何なものかと思う。いままで野放しだったのに。今回の夏の高校野球を辞退する学校も出始めている。

しかし、甲子園を夢見て一生懸命野球に打ち込んできた高校生はかわいそうだ。大人の都合で野球が出来なくなっていいのか?柔軟な対処を望む。

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2007年4月 4日 (水)

センバツ高校野球終了

選手全員が平成生まれになった今年のセンバツは初出場の常葉菊川の優勝でおわった。共に初出場の大垣日大高校との東海高同志の決勝戦になったが、6対5の接戦を制した。

特に、大垣日大は21世紀の希望枠で守備を買われて選抜されたチームが全員総合野球で強豪と前評判の高いチームを撃破して決勝まで勝進んだことは、野球はチムプレーを証明してくれた。プロ野球の希望枠で、エゴや自球団のことしか考えていない汚い現実に癖々していた時に、高校球児達のはつらつとしたプレーは野球界の将来に夢と希望を与えてくれた。

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2007年3月28日 (水)

ドラフト希望枠廃止

ドラフトの希望枠廃止が今年からと決まった。コミッショナー代行が記者会見で明らかにした。12球団代表の会議で一部球団の反発で一旦来年からと決めていたものを覆してこの発表となった。結局マスコミや世論、社会人や学生の各野球連盟からの猛反発に耐え切れずこの結論を出さざるを得なかったのだろう。これだけ反発を受けてまで希望入団枠を利用する球団も無かったらしい。当然だろう。

しかし、何となくすんなりとは喜べない。どうせ止めるなら、何故最初から潔くやめられなかったのだろうか?球団のエゴ丸出しで、一旦、してやったりと思ったのだろうが、そうはとんやが下ろさなかった。あまりにも激しい世論の反発が誤算だったのだろう。読売らしからず、読みが外れたね!

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2007年3月25日 (日)

球春到来

センパツ高校野球が始まり、プロ野球も開幕した。野球ファーンには待ちに待った球春の到来だ。これから秋の終わりまでひいき球団の勝ち負けに一喜一憂することになる。

一方で西武球団による大学・社会人選手への金銭授受問題があり、球団代表会議でドラフト改革・希望枠撤廃が議論されたが、一部球団の反対で今秋撤廃とは行かなかったようだ。まだこの期に及んで事の重大さがわからず自球団の利益しか考えられない球団があるとは情けない。その一部球団の意向で全て決まってしまうプロ野球組織もだらしない。社会人や学生野球連盟は反発している。当然だろう。これではますますファーンのプロ野球離れを助長するだけだ。

しかし、プロ野球選手は子供の夢だ。その夢を壊すようは事があってはならない。とにかくこの1年選手諸君は全力プレーでファーンをつなぎ止めておいてほしいと願うのみだ。

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2007年3月11日 (日)

西武球団がアマチア2選手に金銭供与

西部球団が過去に社会人選手と大学生に栄養費???(何の意味?栄養でも付けて西武に入団せよの意味か??)名目で計1000万円以上も渡していた事を球団社長が明らかにした。内1人に対しては今楽天で活躍中の一場事件以降このような青田買い的金銭供与禁止申し合わせた後も続いていたのが問題だ。貰う方は断ったらまずいと思うから貰うし、学生などは本人は知らなくても親が貰ってしまうケースも考えられる。貰う方は罪に問えない。

名古屋の水門工事の談合事件と同じで関係者通しの申し合わせなどは、社会への外交辞令に過ぎない事の事例だ。要するに関係者はほとぼりの冷めるのを待って再度やるための抜け道を作っているだけなのだ。

根本対策は獲得希望枠など撤廃して完全公平なウエーバー制にすれば良いだけの事がなぜ出来ないのだろうか?各球団はエゴを捨てない限りファーンから見放されプロ野球は衰退の一途をたどるだけだ。

このまま、希望獲得枠の存続する今のドラフト制度が続く限りまた発生する事を保証する。

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2007年2月20日 (火)

東京マラソン

日曜日午前9時雨の中、号砲がなった初めての東京マラソン、3万人のランナーが参加、内95%が42.195kmを完走した。沿動の応援は180万人の7時間に及ぶ長丁場のスポーツイベントは終了した。

東京都の石原知事の強力なリーダーシップの下に始まった大都市スポーツイベント、大きな問題も無く終了できたのは、行政の強力な推進力と警察・都民・ボランティア等の協力と団結、沿道住民の心温まる支援の賜物だと思う。5時間にも渡って交通規制で陸の孤島となった地域の皆さんも大きな文句も無く協力できたのは素晴らしい事だ。

この種スポーツ競技と言うよりは、イベント・祭りといった方が良い行事は行政主導から市民主導の市民参加型になっていくのが成功の鍵では無いだろうか。例えば箱根駅伝は学生団体の自主運営で行政警察が協力する体制が根付いており成功の代表例だろう。
東京マラソンも是非そのような形で発展していってほしい。次回な是非応援に行って見たい。

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2007年2月17日 (土)

大相撲の八百長報道

大相撲の八百長疑惑に朝青龍まで事情を聞かれる結果になったが、相撲協会は事実無根として名誉毀損で民事訴訟するそうだが真偽の程ははっきりしない。強い者へのやっかみや中傷は付き物、朝青龍の言うように悲しい事だ。

15日間の長帳場、常に緊張感を持続する事は並大抵ではない、無気力な日もあるだろう、中にははっきり無気力相撲と分かる取り組もある。それを八百長とは言えない。金品の授受がなければ良いではないか。

大相撲は興行なのか?、スポーツなのか?歴史的には庶民が楽しめる興行の比率が高い様に思う。だとしたら、観客へのサービス精神も重要で面白く見せるためのちょっとした駆引きがあっても良いのではないか。八百長だなんだと騒ぐ必要は無いだろう。

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2007年1月 3日 (水)

箱根駅伝は順大が優勝

我家の正月は箱根駅伝を見ながらおせち料理で一杯やりながら過ごすのが恒例になっている。もう何年間続いているだろうか?箱根駅伝にはどんな脚本家にも書けないドラマがある。今年もやはり感動のドラマが見られた。2区での山梨学園大学モグスの後1kmで、区間新記録を目前にしてのまさかの失速、どんどん後続ランナーに抜かれる姿に思わず「がんばれ」と声をかけずしては観ていられない。5区山登りでの順天堂大学今井の爽快な4分差の大逆転劇。そして、鶴見中継所では、タスキリレーが出来なかった神奈川大学の姿など、毎年新しい感動と涙の光景が展開される。いまや完全に国民的行事に成った。そして箱根で活躍したランナー達が成長して実業団やさらにオリッピックで立派な成績を上げるのを観る時、箱根駅伝の役割の大きさに感動する。そして、順天堂大学がゴールテープを切った時そこに、昨年8区で脱水症状で大ブレーキになって優勝を逃した昨年の難波キャプテンの姿もあったのは1本のタスキに繋がれた絆の強さを感じ取れる瞬間だった。また来年も同じ様に感動できる事を念じるのみだ。

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2006年12月17日 (日)

アジア大会終了

アジア大会が終了したが、いまいち盛り上がりの少ない大会だったような気がするのは私だけだろうか? アメリカやロシアなど本当の強国が参加していない「お山の大将」的大会では金メダルや優勝の価値が下がってしまうことを皆理解しているためだろう。

それにしても中国の強さだけが目立った。北京オリンピックに向けた国策としての強化策がチャクチャクと成果を出し始めている事を証明した。日本ももっと国を上げて強化策を打ち出さねば太刀打ちできる相手ではない。

中国とは人口も違うし、国策として取り組む姿勢も違う。日本はスポーツは教育と部活の一貫だし、社会人に成れば企業の宣伝道具としての位置づけだ。国として強化、育成に取り組む姿勢もお金の掛け方も全く違うのだろう。

そんな中で金メダル50個は良くがんばった方だろう。オリンピックまで後2年、各競技団体は体系的な選手育成強化国に取り組んでもらいたいし、国ももっと金銭的なバックアップをして貰いたいと思う。

大選手団を送るのに金を掛けないで、育成に金を掛けてほしい。参加する事よりも勝つ事に金を使おう。

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2006年11月17日 (金)

松坂、60億円でレッドソックスへ

西部・松坂投手が約60億円でボストンレッドソックスへのポスティング移籍が決まった。60億円と言えば我々平均的サラリーマンが1000年以上働かなければ手にする事が出来ない額が西武球団に入る。

松坂は少年時代の夢をかなえ、また野球を志している少年達に大きな夢と希望を与えた。我々野球ファーンにしてもイチローや松井との対決も楽しみだが、一方、我も我もと大リーグを目指したのでは日本のプロ野球の空洞化が加速し面白みが無くなる。新しいスター選手はすぐ出てくると思うが、何らかの手を打つ必要がある。

本場を目指すのは野球だけではなく、サッカーも同じだが海外でプレーしていてもワールドシリーズや海外との交流試合には日本代表として戦うシステムが出来上がっており、ファーンにとっても違和感が無い。

野球もワールドベースボールの活性化等打つ手はあると思うのだが、アメリカ大リーグ機構のエゴを打ち破るだけの力を日本プロ野球機構が持つことが先決だろう。

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2006年10月27日 (金)

プロ野球シーズン終了

「日本ハム」が北海道に移って3年、44年ぶりの日本1になって終了した。プロ野球人気も今までのセからパリーグの方に移る傾向が明確になって来た。今までの企業の宣伝道具としての巨人的経営手法から、「日本ハム」や「ロッテ」のような市民球団として方向転換して行った事が、パリーグ人気を支え、ファーンを確実に増やしている。プロ野球を単なる数字、成績至上主義のスポーツからショー化してファーンサービスに徹した「新庄」の功績は大きく、熱烈な日本ハムファーンを作りだした。

これからはストーブリーグの始まりだ。松坂をはじめ大リーグ移籍を目指す選手が後を立たず、優秀な選手の草刈場になって来ているのはいかがなものか。韓国や台湾の球界は日本の草刈場になっている。このままでは、プロ野球の国際的なスポーツとしての発展を阻害する事にもなりかねない。

またプロ野球球団が高校や社会人野球の草刈場になってもいけない。野球界全体が長期戦略を立てて少年野球から段階的に選手を育成していくシステム作りが必要で、サッカー界を模範にして改革していってほしい。

コミッショナーが名誉職ではうまく行かず。巨人人気だのみでは崩壊する。

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2006年9月 3日 (日)

日本のオリンピック開催候補地は東京に

2016年のオリンピックに日本から東京都が立候補する事になった。国内では福岡市も立候補していたが55人の投票で33対22で東京に決まった。福岡にとっては世界的知名度が低く、東京との競争では始めから無理で再度何年か後のオリンピックに立候補して貰いたい。

東京都にとってはこれから他に立候補している世界の16カ国との競争になるが、南米やアフリカ諸国が立候補している現状では、最終候補5カ国に残るのは正直難しいだろう。

先の東京オリンピックの時、私は入社したての新入社員で寮生活、初めて白黒テレビを買った。依頼40年以上経過、大きく発展、世界一安定成熟した国の首都東京を大きくアピールして貰えれば最高なのだが。

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2006年8月22日 (火)

夏の高校野球、早実初優勝

恒例の夏の甲子園は早稲田実業が3連覇を目指す駒大苫小牧を4-3の接戦で破って初優勝した。素晴らしい見事な試合だった。両エースの投げ合いで延長15回でも決着が着かず引き分け再試合となり、白熱ゲームを展開した。久々に感動し、日本中が興奮に湧いた。どちらにも勝たせたい気持ちを全ての人が感じ、感動の涙をながした。斉藤、田中両エースは今後プロに行くだろうが、永遠の友人・ライバルとして野球界を盛り立ててくれるだろう。

それにしても、今年は感動を呼ぶ素晴らしい試合が多かった。接戦、大逆転、1点差勝負、大会60本のホームラン、どのゲームも感動を呼び、高校野球のレベルアップを肌で感じる事ができた。

反面、プロ野球の面白みはだんだん無くなり改革が遅々として進まず、企業の広告道具ではなく、国民全体の野球として発展させない限り、優秀な選手は大リーグに流れてしまうだろう。

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2006年7月22日 (土)

ジダン問題

サッカーワールドカップイタリアとフランス優勝戦でのジダン選手の頭突き問題でFIFAが喧嘩両成敗の裁定をくだした。まずまず常識的な結論であろう。イタリア選手がジダンにどんな侮辱発言をしたのか、は闇の中だが、そこまで詮索する必要も無かろう。

日本には人種問題も移民問題もなく、今回の事件で理解しがたい面もあるが、人種問題での侮辱的発言は体の暴力よりも耐えがたい許しがたい事であったのだろうと思う。

本来は2人があってにっこり握手して和解して貰うのが一番では有るのだが。

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2006年6月24日 (土)

日本のワールドカップは終了

日本のワールドカップは1分け2敗で終了。私が6月14日に書いた記事の通りで順当な結果でよくがんばったと思う。1対1の勝負は技術では無く、執念と闘争心だ。この結果は皆知っていた、が、この結果をまざまざと現実に見せられ良く分かった。うまくなる事、強くなる事、と勝つ事は全く違うと言う事を。

勝負は時の運では無い。実力を数倍に高める勝つと言う執念と闘争心だ。4年後を目指してがんばってほしい。

国民の全てもこの現実を良く理解して、暖かく4年後をサポートしようではないか。と同時にマスコミも含めて過剰評価は止めよう。

マスコミよ!! あまり国民を煽るな。

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2006年6月14日 (水)

サッカーワールドカップはじまる

サッカーワールドカップがはじまった。同じ4年に一度でも、オリンピックは個人技を競い、ワールドカップは国別対抗戦だ。国の威信を掛け盛り上がるのも当然だ。

日本は初戦オーストラリア戦で大敗した。私の予想は3連敗良くて2敗1分けだ。平和ボケの日本選手が他国に勝る闘争心が出せるとはとても思えない。

大試合になると日頃の実力が発揮できない日本、大試合になればなるほど、バカ力を出して闘争心丸出しの他国選手。勝敗は火を見るより明らかだ。

いずれにしても、静かに見守り応援しよう。大騒ぎして選手にプレッシャーを掛ける事だけは止めよう。後2戦で全てが終わるのだから。

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2006年5月21日 (日)

ワールドカップ真近

ドイツでのサッカーワールドカップの選手23人も決まり、いよいよ開催真近にせまった。選手たちには全力でがんばってもらいたい。

しかし、またまたマスコミの加熱、騒ぎ過ぎが始まった。ワールドカップだ、ワールドカップだ、・・・・・・、1次リーグ突破だ、突破だ、確実だ、確実だ・・・・・・、あわよくば優勝もあるかも、優勝も期待出来るぞ、期待だ、期待だ・・・・。

勝負は時の運とは言うが、終わって見れば実力通りで終わるのが常。日本はそんなに強いのか??世界の予測機関の評価はかなり低い。マスコミも煽り立てるだけでなく、相手チームの戦力分析と日本の戦力分析を十分に行い、比較検討し冷静な評価を伝えてほしい。

終わって見れば、1勝も出来ずスゴスゴと帰って来る事も予想される。マスコミが煽り過ぎた結果、過度の期待を掛けられ、その重圧で日頃の実力が発揮出来ないケースが有りえる。そうなると選手には気の毒だ。冬季オリンピックがその良い例ではなかったか!!

もっと静かに冷静に見守ろう。

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2006年3月22日 (水)

王ジャパン世界一

第1回WBCの記念すべき初代チャンピオンになった。すばらしいことだ。日本のファーンも最初は盛り上がりに欠けたが準決勝、決勝と大いに盛り上がった。この大会はアメリカの大リーグ機構が主催したもので、アメリカが決勝進出が当然を前提に組まれたシステムで最初は日本も参加・不参加が議題になった程で、プロのシーズンを前に出場辞退する選手も相次いだ。

今回が1回目なので、当然運営上の問題、審判の問題など、次回以降の課題も多く見つかったが、3年後の次回に向け改善していけば良いだろう。特に準決勝の組み合わせは再考を要するだろう。審判は対戦当事国とは無関係な国から選ぶべきだろう。

技術的に、韓国の躍進が目だった。投打にバランスの取れた良いチームで今後さらに強いチームになっていく予感がする。一方アメリカが2次リーグで姿を消してしまった。メキシコやドミニカチームが全て大リーグ所属選手での構成で、これら選手の抜けたアメリカは決して強くない事を証明した。選手が国家公務員のキューバは予想通り強かった。

いずれにしても、ややもするとサッカーに押されがちな野球が改めて見直されるきっかけになる事を願う。

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2006年3月 5日 (日)

駒大苫小牧高校センパツ辞退

野球部の3年生十数人が酒をのんでタバコを吸って補導された事を受け校長がセンパツ辞退を高野連に申し出た。おそらく断腸の思いだったろう。普通は警察だって人間、少々は大目に見てくれるはずだが。卒業をひかえハメを外したのだろうがチョットやりすぎた。本人達には良い教訓になったと思うが、希望に燃えていた後輩の諸君はかわいそうだ。野球有名高の宿命で、普通の高校なら話題にもならないが、仕方ないことだ。校長の決断は正しいと思う。

高校3年と言えばツッパリの時代、チョット酒もタバコも手を出してみたいものだ。自分もそうだった。でもそれ程派手にはやらなかった。有名税で気の毒だが、これからの人生、これを反省して立派な人間に成長してほしい。一生の思い出になるだろう。

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2006年2月27日 (月)

オリンピック閉幕

17日間の冬季オリンピックも今朝未明閉幕した。日本選手団は120名の選手を送りながら、荒川静香選手の金メダル1個に終わったのは、非常に残念で。4年後のバンクーバーに向けて、猛反省と建て直しを行って貰わないとならない。企業チームに頼っている現実も見直す必要もある。アイスホッケー等は選手団も送れない。

各競技団体の見通しの甘さが原因だろう、例えば、スノーボードはメダル確実とメディアもはやしたて、選手も我々もその気になったのだが、結果は見るも無残に沈んでしまった。協議団体がアメリカや他国の分析が出来ていなかったのが原因だろう。

しかし、荒川選手はすばらしかった。久々に本物をみた。正真正銘・疑う余地の無い本物だ。本物は清清しく、感動を呼ぶ。何度見ても涙がでる。ガセネタ騒動でうんざりさせられていた時だけに余計にうれしかった。

フィギュアーは、これを契機にますます熱が高まり、クラブ組織での幼児からの育成が進み今後新たに第2・第3の荒川選手が出てくるだろう。

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