2009年3月23日 (月)

吉田邸全焼

大礒町にある吉田元総理の邸宅が全焼してしまった。昭和の歴史が刻まれてきた貴重な文化財で、非常に残念だ。歴代総理が訪問政策決定の場になったり、海外の要人も数多く訪問している。調度品なども歴史を刻む物が多く、海外の要人からの贈り物も数多い。
建物は復元できても、貴重な調度品は再現できない。この処、戸塚区の旧住友家俣野亭や藤沢の旧モーガン亭など貴重な建築物が消失している。防火設備などが整っていないことが多く、早急に各文化財のチェック・対策をお願いしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

キャノン大分工場建設汚職

キャノンの大分工場建設をめぐりコンサルタント会社「大光」の社長が脱税容疑で逮捕された。キャノンの会長とは同級生で親友の立場を利用、建設受注を取りたい建設会社から口利き料を取り、架空の経費を計上する等して巨額の脱税をおこなった。
公共事業だけではなく、民間の工場建設においても口利き料なくて受注に結び付くのは難しい事実を露見させた。これが建設工事受注の実態だとすれば昔からの風習が何ら改善されていない事実が明確になった。公共工事では国民の税金が裏金としてつかわれるケースが多々あるが今回は民間工事なのでそのケースでは無いのが救いだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

新成人に期待する

15日は成人の日だ。この処の傾向として女性のほとんどが和服で男性はスーツで臨む。正月に晴れ着を着ないのが定着しているのとは雲泥の差だ。
式の企画やイベント等は成人自身が企画運営して行く風潮が大勢を占めている。かって行政の押し付けに不満を持った若者たちが荒れるケースが多く見られ、各自治体も反省した結果だ。

今の20歳は我々の頃と比較してかなりしっかりしている。一部の落ちこぼれだけがマスコミの目に見えるから社会全体が「今時の若者は・・」となるだけだ。

成人の年齢を何歳にするか、一概に決められるわけではないが、ぼちぼち再考する時期に来ていると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

2009年がスタート

2009年は晴天の中穏やかにあけた。初日の出に今年の期待を新たにした人も多かっただろう。一方で世界経済の失速のあおりで不幸にも職を失い、住まいを失い、ボランティアが行う派遣村で新年を迎えた人も多い。政府が無策の中、民力と助け合いの気持ちが残っているのは救いだ。雇用の創出が今年の大きな課題だ。目先でなく、将来の日本のあり方を踏まえた新しい雇用が生まれる事が期待される。

アラブでまた新年早々火をふいた。今年も戦火の収まらない年になるのだろうか?1月に交代されるアメリカオバマ新大統領の対話路線に期待がかかる。大国の覇権主義が全ての現況だ。

今年は総選挙の年、国民の意思を受けた新しい内閣で真に国民目線の政治を期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月31日 (水)

今年も暮れます

2008年ももう直ぐ暮れます。今年は年の初めと終わりではあまりにも状況が違い過ぎる変化の年でした。アメリカのサブプライムローン問題から端を発した世界的金融危機は、単なる金融危機に留まらず、実態経済にまで波及円高が自動車業界を直撃、内定取り消し、派遣切り、中小企業が倒産に追い込まれるなど、アット言う間の大不況だ。原油高で苦しんだと思ったら一転して原油安、安値競争に突入だ。産地偽装や賞味期限切れ商品の販売、等食品汚職も相次ぎ、毒入り餃子事件は未解決のまま、中国製に関する不信感と、国産志向が産地偽装に拍車をかけるイタチごっこ。

このような社会不安は人の心をも追い込み、「誰でも良い」と無差別殺傷事件が相次いだ。また若者の間では大麻所持や栽培事件が相次ぎ、特に有名大学生があまり罪の意識もなく汚染されて行く実態が明らかになった。

政治も阿倍から福田、麻生と3人も変わり、空白状態で政治家は自らの保身のみに目が行き国民はほったらかしだ。政局のみに振り回され、選挙選挙と言われながら先送りだ。

北京オリンピックもチベット問題など政治に翻弄された中での開催となったが、真剣にプラーしてメダル獲得出来たスポーツマンのスガスガしさだけが救いだったような気がする。

まさに今年は「変」の年だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

解雇労働者に自治体が救いの手

政治の迷走に見切りをつけたのか、見るに見かねてか、解雇労働者に救いの手を差し伸べる自治体がでてきた。季節労働として一時的に雇用したり、公営住宅を一時的に住居として提供したり、の動きをみせはじめた。
民間企業の中にもタクシー会社や解雇者の新規採用を打ち出している。苦しい時はお互い様でもその中で救いの手を差し伸べるのが、日本の本来の姿なのだ。

自分の当選のことしか考えていない政治家(屋?)は全くどうしようも無い。政治屋はいらない、本当に自分を犠牲にしても国民の事を最優先に考える政治家がほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月26日 (水)

元厚生事務次官殺傷事件

退官して何年も経ち平穏に暮らしている埼玉で元厚生省の事務次官が夫婦共宅急便を装った男に殺害された。その後直ぐに東京中野区で本人が留守中に婦人がやはり同じ犯人に刃物で切り付けられ大けがを負った。
その後、小泉容疑者本人は自首したが、殺害に至った理由が34年前に飼い犬が保健所に殺された恨みを晴らすためだとの、何とも不可解な事を言っている。言っていることは一貫しているから嘘とも言い切れない。しかし小学生の頃に可愛がっていたとは言え34年間もその恨みを持ち続けられるものだろうか?
家を飛び出し無職の一人暮らしで金の不自由もなかったようで、どこから生活費が回っていたのかも不可解だ。
背後に暴力団の影も見えてこないし、年金問題に恨みを持っている気配もない。保健所に恨みがあるとしても、高級官僚は悪だと思いこんだとしても、管轄外の厚生省官僚はお門違いだ。
何とも不可解な事件だ。早急な真相解明が望まれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

大麻汚染深刻

千葉県でボヤのあった一軒屋大量の大麻草が栽培されていた事が発覚した。自宅に大麻を持っていたとして葛飾区の職員が逮捕され、テニスのプロ宮尾選手が大麻所持で逮捕など、大麻が蔓延しており深刻な状況になっている。慶応大学、同志社大学などキャンパス内でも罪の意識もなく大麻を吸っている状況だ。インターネットで簡単に大麻の種子が購入できたり、栽培出来たりするのも問題だ。法律の整備が追いついていないのが実情で、麻薬の危険性を中学校の教育現場から徹底的に教えなければ、汚染がどんどん低年齢化し大変な事になってしまう。
最大の問題は所持したり吸ったりする事に罪の意識がない事だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 6日 (木)

相次ぐ妊婦たらい回し

先日の東京都内8軒のたらい回しで妊婦が死亡した事件があったが、その前の9月に調布で同じように、6病院をたらい回しにされ今なおで重体になっている事実が明らかになった。最も病院も多い東京でさえこの始末では地方ではどうなるのだろうか。子供を産むのも命がけでは、ますます子供をうみたくない人が増え少子化に拍車がかかるだろう。これは医療行政の大きな失敗だろう。産婦人科医だけでなくあらゆる分野での医師不足は深刻だ。目に着くのは歯医者だけでは日本は滅びる。何らかの医師優遇制度や、医療大学への奨学金制度、病院への優遇税制など抜本的改革が必要と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 2日 (木)

個室ビデオ店火災

雑居ビルの1つの階の個室ビデオ店で火災15人が逃げ場を失い犠牲になった。出口が1か所しかなく、防火対策も不十分だったようだ。個室ビデオ店をホテル変わりに利用している人が犠牲になった。安くプライバシーも守られたホテルとして使われている実態が明らかになった。原因が放火だとわかり再度びっくりだ。生きていくのがいやになるのは勝手だが15人も犠牲者を出すなど飛んでもない。最近本当にこの種事件が多すぎる。

昨年の新宿など雑居ビルの防火対策には万全をつきしてほしい。消防所の立ち入り検査の強化等徹底した対策を願いたい。事故が起きた時だけおざなりに立ち入り検査するだけでは困る。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年9月23日 (火)

母親がわが子を殺害

福岡で母親が6歳の我が子を殺害するという不憫な事件が起こってしまった。事故で足が不自由なお母さんと特別支援学級に通う子供さん。母親自身の体調もすぐれず、仕事も辞め、学童保育も辞めた。2人の将来を悲観しての衝動的な犯行でトイレ内で携帯ストラップで首を絞めて殺害した。

非常に哀れな犯行で、社会的弱者に対する政治、行政が十分手が届かず、このような切羽詰まった状況に置かれている家族は多くいるのではないか。なんとか未然に防げなかったものだろうか?母親から子供を切り離して養護できなかったものだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月21日 (日)

中国でメラニン混入牛乳問題

中国で樹脂の材料であるメラニンを混入した牛乳が販売され、乳児が死亡したり腎臓結石になったりする被害が発覚した。日本でもそれを輸入し菓子パンなどに加工され市場でかなり消費され回収に追い回されている。東南アジア諸国も中国製食品の輸入禁止措置を取る国も出ている。

餃子問題に続き中国製食品への不安が高まる中で、日本は中国製食品への依存度がひじょうに高く、早急な対策と信頼回復措置を望みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月17日 (水)

どこまで広がる三笠フーズ事件

状況が分かれば分かるほどどんどん影響範囲が広がりを見せている。お菓子や焼酎、学校給食、福祉施設、病院に至るまで影響は甚大だ。事故米転売していたメーカーも三笠フードだけではなかった。農水省も何度も立ち入り調査をやっていながらお座なりでお茶濁し、メーカーと癒着していたのでは見つかる訳が無い。
工業用糊への利用と言うが、糊自体ほとんど小麦粉で米などほとんど使わないと言う。と言うことは転売された殆どが食用に加工されている事になる。今後ますます影響は広がってくるだろう。

対策は、事故米は輸入先に返品する、あるいは廃棄する等としているが、今まで輸入先に戻してこなかったこと事態おかしなことだ。とにかく農水省は甘すぎるし無神経だ。

どんな責任を取ってくれるのか?相変わらず何の責任もとらないのだろう。自民党も総裁選挙に血道をあげている時ではないだろう。委員会ぐらい開いて原因究明と対策、農水省の責任追及を真剣にやってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月10日 (水)

三笠フーズ事件

三笠フーズが糊の材料ぐらいにしか使えない事故米を食糧用に販売した事件が発覚した。家畜にも与えられな、農薬混入やカビの生えた米を精米して焼酎や酒の材料として販売していた。それを掴ませれた酒造メーカはいい迷惑だ。回収を始めているが大損だ。何も知らないメーカーが連鎖倒産に追い込まれる事だってありうる。
とんでもない話で、食品汚職もここまで来たかの感じだ。しかも社長自らも関与していたとは何とも言いようが無い。

この種事件は内部告発でしか発覚しないのも問題だが、不正を働くメーカー内部にもまだ良心をもった従業員がいる事がせめてもの救いか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

終戦記念日

8月15日終戦記念日。戦没者追悼式が行われる。戦争の悲劇を永久に忘れないための儀式だ。戦争経験者は年々少なくなっている反面戦争を知らない若者が平和ボケを満喫している。年に一度は戦争の事を冷静に考える機会にしたいものだ。

一方、マスコミは毎年の如く、政治家の誰が靖国神社に参拝したかしなかったかを報道する。何のためなのか?やたら中国や韓国を刺激するだけのことだ。政治家諸君にほ諸君なりの戦争に関する考え方が有り、それぞれに戦没者追悼のやり方があって良い。公人か個人か等とインタービューをしているがどちらでも良いではないか?個人の考え方に任せるべきでマスコミの話題にすべきではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

都内の集中豪富で5人流される

都内で発生した集中豪雨でマンホール内で下水工事をしていた5人が流されてしまった。集中豪雨事故は、先日兵庫県の都賀川でも発生川遊び中の子供が犠牲になった。いつ降るか予測が付かない集中豪雨、しかもピンポイントで発生しあっと言う間に下流の川が増水、逃げ遅れてしまう。コンクリートジャングルの都会の集中豪雨は水の逃げ場が無く全てマンホールに流れ込み、マンホールが吸収できなくなると町中に水があふれ床上浸水や地下室に水が流れ込み都会特有の水害をもたらす。

今年は猛暑で入道雲が発生しやすい気象条件だそうで、これからもこのような鉄砲水被害が出る事が予想されている。特に都会はヒートアイランド減少で熱帯と同じ状況下にあり、瞬間的に強烈な雨に襲われる危険性大だ。

工事関係者やその現場の監視者は、ちょっとした入道雲も見逃さなず、直ぐ工事を中止する英断も必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

6億円横領事件

徳島県の阿南町土地改良区でおこった6億円横領事件、こんな事が今まで判らずにできてしまう組織とは一体どんな組織なのだ、口あんぐりだ。やった方もやった方、やられた方もやられた方だ。特にやられた方に怒りを感じる。6億の金が無くなっても何も判らず、何の影響も無い組織とは一体どんな組織なのだ。およそその日暮らしの中小企業には想像も付かない。

やった大川容疑者は息子の言いなりにどんどん罪を重ねていったが、母親をだましてどんどん金を要求、またその息子から金をむしりとっていた暴力団の組員、何か金とは一体なになのか?そんなに大金をアット言う間に使いきってさらに金を要求する姿勢、そんな事までして楽しいのだろうか?金を使いながら空しさを感じないのだろうか?そんな息子にしてしまったのはやはり親の責任なのだろう。

どこかで人生くるってしまった。どこでどのように人生狂ったのかその過程・原因・メカニズムの徹底解明が警察の職務であろう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年7月20日 (日)

大分県教員採用試験汚職

大分県で小・中・高教員採用試験で口利きや答案の改ざん等の不正が発覚、口利きの御礼として大金が動き、本来の合格者が不合格になってしまう不条理が発覚した。このような口利きや、菓子折りを持って「子供を宜しく」と関係者に頼みに行く程度は昔からあったが、情報公開の無い非公開の社会で行われている間に歯止めがかからなくなったのだろう。これは大分県だけの問題だけではなく、教育行政の世界では常識的に行われて来たと見るのが常識だろう。
教員採用試験は10倍を超える狭き門で、受験する人はかなりハードな勉強をして臨むのだ。絶対に公平だと受験生は信じて受験するのだ。そんな裏で金と口利きの大小で合格不合格を決められてはたまらない。
不正をなくすためには情報公開が全てであろう、これを機会に全国の教員試験の大改革をお願いしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

コンビニの24時間営業

いまや常識化しているコンビにの24時間営業を続けるのか止めるのか議論を呼んでいる。24時間営業を止める事でどれだけ温暖化対策になるか、の議論だけでは殆ど対策にはならないだろう。

これを機会に我々の生活スタイルを見直すべきなのであろう。24時間不夜城の如き大都会のあり方はこれで良いのだろうか?一斉消灯などを行うのも方策だろう。
世界中飛行機が飛び交い時差もある状況で飛行場をどうするかなど問題もあろうが、「お天等さまとともに起き、お天等様が沈めば寝る」大昔の生活を思い出しほんの少しでもそれに近づける努力を国民全体が行う事が、地球温暖化の最も効果ある対策と思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水)

うなぎの蒲焼産地偽装事件

またまた食べ物事件だ、中国産うなぎの蒲焼を国内ブランドの三河産と偽装して販売する事件が起きた。大量に仕入れ、ギョウザ問題で中国産が売れなくなったため、と言うが本当は安く仕入れて高く売ってボロ儲けをたくらんだとしか見えない。ブランド志向を利用した悪質な犯罪だ。
しかも、流通ルートを複雑にして、判りにくくしたり、ばれそうになると1000万もの口止め料を払うなど、手口も用意周到悪質だ。
食料偽装は発見されると致命傷で会社倒産は目に見えている。何度も同じような事件が摘発され会社倒産に追い込まれている。にも関わらず、自分は大丈夫だ、ばれないとたかをくくっているのだろうか。
だまされる我々はたまったものではない。なにを信じて毎日の食料を調達してよいのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

タスポカードの導入

7月1日から関東一圓で成人識別カードのタスボカードが導入され、カードがないと自動販売機でタバコが買えなくなった。未成年者の喫煙防止が目的だが、普及率はまだ25%前後にとどまっているようだ。写真が必要なのと手続きが面倒なため、私も持っていない。それほど多く吸う方ではないので、コンビニなどで購入すればよいと思っている。

自販機での売上は大幅に落ちる事が予想され、自動販売機のみに頼っている販売店は死活問題になっているところもある。カード普及率を上げる手段が必要だ。

これで本当に未成年者の喫煙は禁止できるのだろうか?タバコが買えなくなる訳ではないのだ。あの手この手の知恵が出てくるのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月21日 (土)

グリンピースによる鯨肉抜き取り事件

環境保護団体グリーンピースの2人が調査捕鯨船乗組員が自宅に送った鯨肉を宅急便倉庫から無断で持ち出し、窃盗容疑で逮捕された。
捕鯨反対運動の証拠品として持ち出したものだが窃盗行為を正当化するなど単なるイデオロギー集団に過ぎないやくざまがいの組織だ。彼らは捕鯨禁止のみ訴え、鯨が増えすぎて人間生活を脅かすようになっても捕鯨禁止を訴えるだけのやくざ組織で単に言論だけにとどまらずテロまがいの暴力行動までやってしまう。

環境保護団体なら、地球温暖化や一酸化炭素など現在の環境問題に真剣に取り組むイデオロギーを離れた環境保護活動に転換する事が望ましい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月15日 (日)

岩手・宮城内陸地震

震度6強の大地震が発生した。15日現在死者5人、不明11人となっている。まだ増えるだろう。山間部での発生のため土砂くづれの影響が大きい。道路の寸断、集落の孤立、建物の崩壊も土砂くづれによるものが多い。特に道路の復旧はかなりの時間がかかるだろう。今回の地震では初めて緊急地震情報が出された。NHKの字幕で表示され、1分?程度たって地震報道にかわった。効果は今後の検証になるがいずれにしろ直近では効果は少ないのは仕方がない。
ガス・電気・水道などのライフラインも影響を受け、新幹線も終日停止した。思ったほど被害は少なく新幹線も1日で復旧、ライフラインも復旧が早い。やはり何度も大地震に見舞われているため普及は早く、被災者への対応も早くスムーズだとの印象だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

秋葉原通り魔事件

このところ、この種「誰でも良いから人を殺したい」といった不特定多数をねらった通り魔事件が頻発しており一種の社会現象・流行化しており気になっていたが、ついにとんでもない、7人死亡10人重軽傷という、通り魔事件としては未曾有の大惨事となってしまった。

用意周到に計画され、事前に包丁を5本調達、レンターカーも借りて秋葉原を目指している。なぜ秋葉原なのかはよく分からないが人ごみの多いところをねらったのだろう。

本人はどんな気持ちで人を殺そうと思ったのか、その気持ちに至らしめるプロセスの解明が必要だが、現在社会が生んだ大きな病としか言いようが無い。
いい子ぶっていかにも社会に溶け込んでいるように見えるが実は心の中で苦しみ葛藤している人はかなり多いのではないか。その葛藤に耐えられなくなった時、自らを殺害するか、葛藤の原因となる社会そのものを殺害してしまいたいと思うのだろう。

この現在病どのようにすれば治せるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月10日 (土)

船場吉兆の使い回し発覚

またまた船場吉兆の呆れた食べ残しの使いまわしが明らかになった。空いた口がふさがらない困った現実、なんと言う無神経さだ。もったいないと言って人に一旦出して食べ残したから、箸をつけなかったからといって別の客に平然と出す神経には呆れてしまう。しかも本店だけでなく全ての支店でも行われていた。
しかも新社長の謝り方はとんでもない「食べ残し」では無くて「箸をつけなかった物だ」なんと言う言い草だ。

しにせも地に落ちてしまった。社長の「取っておけ」の一言に逆らえず、最初は罪の意識を感じつつもいつの間にか麻痺してしまった従業員の心理は、この種問題でいつも出てくる理由だ。

このような使いまわしは他の料亭でも行われているのだろうか?無い事を信じたいし祈りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

硫化水素自殺多発

今まで無かった硫化水素ガスを使った自殺が4月に入って50件と多く発生している。インターネットでマニュアルやエチケットなども掲載されているようで、ガスが漏れないよう目張りし、ガス発生中を警察に通報するよう張り紙を残すなど用意周到だ。
しかし、部屋からもれたガスで周辺住民の2次災害も発生している。自殺するのは勝手だが、他人まで巻き込むなどとんでも無い話だ。

硫化水素ガスは一般に市販されているものを調合すれば出来るらしいが卵の腐ったようないやな臭いがするようだ。濃度が高くなると無臭になるそうで、致死する危険なガスで防ぎようが無い。

インターネットプロバイダーはこのような危険サイトの登録をチェックし排除する対策を取ってもらいたいが、内容をいちいちチェックする手段も無く野放しの現状で、態度も消極的だ。是非、法の規制を強化して欲しい。青少年育成と安全の為にも絶対行うべきだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

茨城県国民健康保険連合会の職員横領

茨城県の国民健康保険連合会の職員が3年間で10億円もの国民の保険料を横領し、全てギャンブルに使っていた事が、本人が警察に自首したことで明らかになった。3年間で10億とは使いも使ったと呆れる。仕事など全くしていなかったのだはないか。理事長、副理事長以下幹部がテレビだ頭を下げている姿は白々しいにも程がある。本人を信頼していたと言うが、実態は理事長以下幹部は部下にまかせきりでなにも仕事をしていなかったとしか思えない。多分役人からの天下りなのであろう。朝きて新聞読んでポケ~ッとして夜帰るだけで多額の給料もらっているのだろう。
職員になめられているのだ。

職員全員給料カットで穴埋めするのは当然だし、特に役職は大幅カットすべきだし、責任を取って辞任は当然だろう。

後期高齢者医療制度で国民が怒っている時にこんな不祥事とんでも無い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月23日 (水)

光母子殺害事件で死刑判決

元18歳1ヶ月の少年が起こした母子暴行殺害事件の最高裁差し戻しにのやり直し裁判は広島高裁で死刑判決となった。無期懲役で最高裁に委ねられ、差し戻しとなった裁判は9年の歳月を経てほぼ妥当な判決に至ったと言える。

死刑廃止論者の多くの弁護団が法廷を死刑廃止の主張の場とし、その思惑に踊らされ当初の殺害の主張を覆し、おおよそ誰も信用しない死刑逃れの論理を展開、弁護団に踊らされ続けた被告人は哀れだ。やってしまった事を素直に認めひたすら反省し、真から心から反省の心が読み取る事が出来れば無期懲役もあったかも知れない。最高裁の差し戻しの意図もそこにあったはずだ。本心から反省の意図を示す事が出来ず死刑のがれの弁護団の意図通り踊らされてしまった哀れな末路だろう。

弁護団は再度最高裁に上告の予定だが差し戻しは見えている。法廷の弁護が死刑廃止論者の主張の場になってはいけない。真に被告の将来の更生を導く弁護であって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

後期高齢者医療制度の混乱(2)

高齢者医療制度が混乱している。もともと小泉総理の下で医療制度改革の一旦として行われ、自民党の圧倒多数で押し切った法案で、それにまた現場を知らない厚労省の役人が数字だけをいじくって法律を好き勝手に解釈、結果的に取りやすいところから取ってしまえ的な制度になってしまった。

したがって2年前に成立した法律にも関わらず、国会議員自身がどんな法律になっているのかしか理解しておらず、当然のことながら国民特に75歳以上の該当者には何一つ説明徹底されないまま法律施行時期になって大慌てをしているのが実態だ。

野党も野党だ今頃になって街頭で制度廃止を訴えている。なぜ法律が成立したときにどんな内容になるのか検証して騒げなかったのだろうか?

老人保険料は地方自治体が独自判断で軽減措置をとっており、年金からの天引きではその軽減措置が取られなくなり保険料が生活を圧迫してしまうレベルにアップしてしまう対象者が多く出てしまう事が大きな問題だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月11日 (金)

後期高齢者医療制度混乱

4月1日から実施された後期高齢者医療制度が制度の周知徹底が図られず各地で混乱している。相手は75歳以上の老人だ。単純な事務的なお役所仕事で徹底が図られる訳が無い。新しい保険証を見過ごして捨ててしまったり、重要性の認識が無かったりで保険証が手元に届かず医療が受けられないなどの混乱が発生している。急遽古い保険証や免許証などでも受信可能にしたが、PR不足・準備不足の批判は免れない。

高齢者の医療費が増加し続けている現状の中で、どのようにして医療費を確保するか。ある程度の収入のある高齢者には応分の負担をお願いするのはやむ終えない事だが自己負担の増える人が出て、既得権益を奪われる人も出る。なおさら事前の十分な説明納得が重要になる。

保険料がなかなか決まれず後手後手に回ってしまって、自治体への周知が遅れたなどの言い訳は通用しない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

値上げの春到来

今日4月1日から生活物資が値上がりする。30年間変わらなかった牛乳が10円、その他乳製品、ビール、しょうゆ、マヨネーズ、サラダ油、缶詰、お菓子、小麦粉、電気代とにかく数え上げればキリがない。かなり家計を圧迫する事になる。
原油の高騰が収まらず、バイオ燃料でとうもろこしや大豆が高騰、オーストラリア干ばつによる小麦の不作等地球温暖化の影響もなくならない。この高騰はしばらくは収まりそうも無い。さらにサブプライムローンの影響で投機マネーが石油や先物取引に回りさらに価格高騰に拍車がかかる。

少なくとも投機マネーについては、ある種の秩序とルール作りが必要だ。貧困層を増やし餓死者を増やすだけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月25日 (火)

土浦、無差別殺傷事件

誰でも良い、ただ人を殺したい。それだけを目的にした無差別殺人事件。なぜこんな人間が育ち、世間を闊歩するようになるのか?
小・中学校時代は普通の学生だった人間が、どのようなプロセスで世の中になじめなくなって行くのか?そのプロセスの過程で正常なルートに引き戻す事はなぜ出来ないのだろうか?
平然と無表情で連衡される姿は何の反省も感情も持ち合わせていない生きた屍そのものだ。家庭環境・家族の放任主義・家庭内でゲームに没頭外部と接触の無い生活・億劫になり煩わしくなる友達付き合い。にも関わらず自分を媚し、目立ちたいと言う自己矛盾に満ちた生活。人を殺す事がその手段と考えてしまう。その間誰も変化に気が付かない。

犠牲になった人は気の毒だ。なぜ未然に防止できなかったのか?警察の対応も問題だ。
猛反省してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

三浦和義がサイパンで拘束

いまさらなぜ??すでに27年前の事件になってしまった。保険金目当てに妻を殺害したとして罪に問われたロス疑惑もすでに日本の裁判では証拠不十分で無罪判決が出ている。いまさらロス警察が三浦容疑者を拘束するのは何か新しい証拠が出てきたと言う事だろう。アメリカには殺人に関して時候は無い。また司法取引なる制度が存在し、かって殺人を依頼された人物が別件逮捕で司法取引で真実を話し無罪になるケースもありえる。

日本では再び裁かれる事はないだろうが、アメリカが、いまさら殆ど忘れられている問題を改めて持ち出すのはなぜなのだろうか?今後どのような展開になって行くのか興味ある点は、一旦証拠不十分で無罪にした日本の司法がどのように動きどのような方針をだすかだ。

それにしても日本のマスコミの大騒ぎ、加熱ぶりは滑稽だ。新聞テレビ各局は右往左往大騒ぎ、ばかばかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

イージス艦と漁船衝突事故

野島崎沖でイージス艦「あたご」と漁船が衝突、漁船の2人が投げ出され不明だ。「あたご」側が本来避けるべきところ、乗り組み員の気の緩みか?目を瞑って監視していたのだろう。漁船の発見が遅れて避けきれず衝突してしまった
大型のイージス艦だ漁船が避けてくれると思ったのだろう。何たる傲慢、親方日の丸体質こんな事で日本が防げるのか?偽装漁船が爆弾積んでいたらどうするのか。

更なる問題は、今まで散々問題視された一連の不祥事で反省したばかりなのに、またぞろ隠蔽体質が顔を出し、漁船を発見した時刻を偽ったり、報道陣への口止め工作等、事故以外の重要問題が表面化してしまった。

最新鋭の監視機器を積んでいる最新鋭のイージス艦ですらこの体たらく、最新鋭機器を扱うのも結局人間だ。人間の教育と細心の注意力が全てである事を肝に銘じて再教育を実施して貰いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

成人年齢

成人年齢は18歳か20歳か議論になっている。成人を20歳と決まってから100年以上の時が経過し、矛盾も随所に出てきて見直しの時期に来ている事は事実だ。しかし現在の多様化した社会状況を考えると一律18歳だ20歳だと決められる問題ではないように思う。15・6歳で立派に社会人として活躍できる人間がいる反面、いつまでたっても子供から成長できずニートと称してプラプラしてなんら社会に貢献できない人間もいる。

教育制度にも絡む問題でもある。選挙権は何歳から、酒タバコは何歳からと個別事象ごとに細かく定めて行くべきであり、一律20歳と決める時代ではないように思う。

成人の定義は年齢ではないはず。人間として自覚を持ち、法を守る自覚と、自らの行動に責任を持って社会の中で明確に貢献する事の出来る人間の事だ。本来は成人としての社会の中で試験され合格してだれかれも大人として認められる人間になって初めて社会が成人として祝福する成人式が行われるのが理想だろう。年齢ではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

店長は管理職なのか?

日本マクドナルドの直営店の店長が店長は管理職では無く、残業代が支払われないのは不当だと訴えていた裁判で、管理職とは見なされないので残業代は支払うべきとの地裁の判決がだされた。

管理職の定義は難しいが企業側は人件費削減のため見なし管理職を増やす傾向にある。原告店長も100時間以上の残業は当たり前で、労働時間の規制も無く、且つ残業代が支払われなければ部下より年収が減って 尚且つ過酷労働が続く事になり過労死してもなんら保障されないでは働き損。日本の労働行政の失敗、欠陥だ。

私もかって管理職を経験し、部下より給料が減った記憶がある。しかし、予算提案の権限や部下の査定権、部長方針などの策定への参画等、経営への参画意識を持つ事が出来る一応管理職としての自覚がもてた。

店を言われたとおり守っているだけの店長ではやはり管理職とは言えないだろう。工場で言えば現場の職長クラスではないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月31日 (木)

中国製冷凍餃子に農薬混入

中国製の冷凍ギョーザを食べた千葉や兵庫の10人が中毒になった問題で、ほかにも全国19都道府県で計65人が、食べて吐き気や下痢の症状を訴えていることが判明した。全て店頭から回収されているが手を打つのが遅すぎた感じがする。これら冷凍加工食品は輸入時の検疫が行われていなかったのが最大の問題だろう。

日本では、表示の偽装が問題になっているが、毒物が混入していたとなるとそれ以前の問題で、徹底した水際チェックか輸入停止するしかない。日本では使用が禁止されている農薬で、中国当局も農薬の厳しい規制に乗り出してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月18日 (金)

NHK職員のインサイダー取引

報道に接する人間は株取引はやってはいけないのだ。特種情報は一杯入る、それが公表報道される前に手を打って利益を上げてしまう。許されない行為だ。

「かっぱ寿司」が「すき屋」の傘下に入る特種情報を報道原稿の段階で知って、値上がり見越して株を買って、値上がりした時点で売り抜ける。典型的なインサイダーだ。最近はインタ^ネット株取引が盛んだ。ほんの10分もあれば売り買いはできてしまう。軽い気持ちでやってしまわれてはかなわない。

NHKは何度も社長が頭を下げている。従業員の基本的モラル教育が行き届いていないと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月17日 (木)

古紙偽装表示

日本製紙で、年賀はがきやコピー用紙の古紙配合率に偽装表示が発覚した。特に政府や独立行政法人などには再生紙の利用を義務つけており、コピー用紙などは古紙100%と再生紙でなければならないが60%程度の古紙使用率であった。根は深く92年頃から偽装表示が行われており社長自身も偽装表示を認識しており組織ぐるみの偽装表示を長年続けていた事になる。

地球温暖化など環境問題が最重要課題で、熱帯雨林の伐採が問題になっており、しかも伐採された木材は大量に日本に輸出されている。世界から非難されてもやむ終えない状況の中でこのような偽装が現実に行われていたとは非常識もはなはだしい。

我々消費者にも責任がある。安くて品質の良い紙を求めすぎる。古紙混入率が上がると色も黄ばみ、印刷品質も低下する。あまんじてこれを受け入れる努力が必要だ。

「現在の技術では古紙配合率をあげるのは難しい」などと開き直っているがトンでもない。だとすれば、他の製紙メーカーも同じではないか。徹底した調査を願いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水)

ハードル高い危険運転致死傷罪

昨年飲酒運転で追突事故で追突された車が海に転落幼い3人が水死した事故で、福岡市の職員に飲酒運転致死傷罪の適用が出来ず結局懲役7年6月となった。危険運転の判断基準が不明確で裁判官の裁量に委ねられていることもある。

裁判官も世論の感情だけで適用する事は出来ず、だれが見ても・判断しても間違いないと言い切れない限り適用は難しい。

今回のケースでも、事前の運転状況は細い道でもかなりのスピードで問題なく運転しており、追突寸前急ブレーキをかけている、アルコール検査では酒気帯びレベル、等で酩酊状態とは判断できなかった。結局わき見運転と判断された。

細い道を100Kmの猛スピードで走る事事態事故が起きなくても危険運転のはずそれで事故を起こせば危険運転致死傷罪を適用するぐらいにハードルを下げない限り殆ど適用例は出てこないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

新年明けましておめでとうございます。

2008年はわが町は快晴・無風の静かな幕開けとなった。年末は突風が吹き荒れ交通機関にも影響がでた。一方日本海側は大雪となり北ア槍でなだれが発生、新年早々4人が死亡する事故となった。なぜ危険を判っていながら登るのか!引き返す勇気が無かったのだろうか?

私は例年の如く新春の駅伝を見て過ごした。平々凡々例年の繰り返しだ。3ヶ日は箱根駅伝を見て過ごす。

今年はオリンピックの年、明るいニュースの多い年であってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月31日 (月)

今年1年振り返って

2007年も今日で締めくくりの日をむかえた。一言んbで言えば格差の拡大が一段と進み、地球温暖化の影響が随所に表面化してきた年と言えよう。国際的にはオイルマネーが中東に集まり富める国と貧困国との国家間格差の拡大、韓国、中国、インドなどの新興国内では一部の富裕層はますます富み貧富の差は拡大するばかりだ。日本では地方と中央の格差は大きくなるばかりで、効果的な手が打てず、日雇い層と正規雇用者との賃金差はワーキングプアーなる不名誉な言葉を生み出してしまった。

食品偽装や不当表示問題も不二家から始まり、ミートホープ、白い恋人、赤福、船場吉兆など老舗までも偽装に手を染めていた。行為そのものよりも発覚後の経営陣が現場に責任をなすりつけウソの言い訳に終始する浅ましい姿に幻滅を感じた。今年の漢字「偽」に象徴される出来事だ来年こそ食の信頼を取り戻す年にしてほしい。

政治面では「まさか」と「サプライズ」の1年であった。大臣の相次ぐ失言に始まり衆参ねじれ国会の中、安倍総理の突然の辞任、当然麻生氏後任と誰もが思った所に福田氏の急浮上、福田内閣が誕生した。福田小沢会談では大連立が話しあわれ、民主党内は大騒ぎ、小沢代表辞任発言そして3日後撤回と言う事態をまねいた。越年国会となり年をまたがる案件もインド洋での給油継続を目的としたテロ特措法の延長、年金問題など重要法案が積み残されている。

今年も異常気象が発生した。猛暑と集中豪雨だ、観測史上最高の40.9℃を各所で記録、西日本での集中豪雨、早い時期に台風が上陸による多摩川の洪水など温暖化の影響にラニューナ現象が加わり今年の異常気象をひきおこした。

生活面では値上げが家計を直撃し、得にガソリン、灯油の値上げが大きな引き金になっている事は間違いない。

あまり、うれしい楽しいニュースは思い出せない。来年は楽しい明るい将来に希望の持てる年になってほしい。

まだまだ書く事も多いがキリが無いのでこの辺で。良いお年を・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

沖縄集団自決の教科書記述問題決着

。沖縄集団自決に日本軍の強制があったかどうかでもめたいた問題も「日本軍の関与」と言う文言を復活させる事で一応の決着に至ったようだ。沖縄県民にとっては日本軍関与の有無は大きな歴史的問題だ。

歴史は時々刻々変わっていく。新しい事実が確認されれば追加修正は必要だし、過去事実としていた事が不正確であいまいで事実でない事が判明すれば削除修正しなければならない。史実の正確な記述を常に心掛けなければならない宿命を負う。

今回の問題も日本軍の「強制」があったかどうかは不明確だが何らかの「関与」はあったとすることで決着した。

教科書に政治的関与はあってはならないが、さりとて事実ではない事まで書けないジレンマがあったのだろう。

中国や韓国との教科書問題も沈静化しているがいまだ解決しているわけではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

C型肝炎和解勧告

血液製剤フェブリノゲン投与が元でC型肝炎を発病、政府と製薬会社を相手に訴訟を起こしていた原告に対し、大阪高裁が和解案を提示した。しかし、原告団が目指している患者一律救済は示されず、救済ラインを線引きをするもので、政府の意向を汲み取った和解案でとても患者が飲める内容では無い。

政府も製薬会社も責任を認めており、患者のリストを無責任にも放置してしまって、病気を知らずに苦しんでいた人もある。薬投与が原因で、同じ病気で苦しんでいる人がある時点を境に救われたり救われなかったりはとても納得できるものではないし、だれが見てもおかしいと思う。

患者達はさらに控訴して争うだろうが、ずるずる行くと、どんどん病状が悪化し死に至る人も出てくる、政府は一日も早い全員救済の決断をすべきだ。

政府は何を渋っているのか。金が無いわけではない。一杯無駄使いをしているし、道路よりも人の命の方が大切だ、一時的に道路整備をダウンさせても人は死なない。どちらを優先すべきかは誰だ見ても明らかだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月13日 (木)

今年の漢字は「偽」

毎年発表される、1年を漢字1字で表わすと今年は「偽」だそうだ。食品の偽装が大きな社会問題になった年だし、防衛庁の一連の不祥事も「偽」の塊だ。「疑」も候補に上がったがどちらも今年の世相を反映している。

特に、次から次に明るみに出てくる老舗の食品の偽装は国民に多きな疑問を与えた。昨年も問題になり、また過去の一連のの問題で社会的な制裁を受けて、壊滅的な打撃を受ける事が判っていながら反省も無く平然と繰り返され、言い訳に終始し、結果、組織ぐるみでの実行が明確になってますます傷口を広げて行く姿はあきれ、かつあわれですらある。

来年こそウソ偽りのない明るい年であってほしい。政治家や社長諸君、すがすがしい潔い謝り方を勉強したらいかがでしょうか!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月30日 (金)

幼い姉妹と祖母殺害

坂出市で発生した幼い姉妹と祖母殺害事件でマスコミが大騒ぎする中、祖母の義弟が逮捕された。やはり金銭関係から来る恨みだったようだ。妻が死亡して発見された多額の借金、その借金は全て姉に対するものだったと知った時、また生前自分には何も知らされず借金していた事実を発見した時、憤りと情けなさ、自分の不甲斐なさが、恨みと殺意に変わっていったのだろう。巻き添えを食った幼い姉妹と両親の悲しみは計り知れない。

殺害事件の大きな原因は金銭トラブルが殆どだ。中でも肉親、親族内での殺傷事件の原因は殆どが金銭トラブルだ。借金、保証人、そして肉親同士の貸し借りなどトラブルに発展するケースが多い。ぎりぎりの生活の中でその日の生活費も苦労する家庭も数多い借金が借金を生み、今回のような殺傷事件に発展したり、自殺に追い込まれたりする。言ってみれば社会的弱者を救う道は無いのだろうか。社会全体で真剣に考えないとこのような事件や自殺者は後を絶たない。

さりとて、ギャンブルにのめり込んで借金を繰り返し強盗殺人に至る逆のケースは言語道断で救済の余地は無いのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

JAL客室乗務員がJAL・JAL労組を提訴

JAL客室乗務員が個人情報の漏洩と不当な個人情報作成でJALとJAL労組を相手に訴えをおこした。本来従業員を守るべきはずの労組まで提訴されたとはトンでもない話だ。紺人情報の内容を見る限り明らかな行き過ぎで、単なる個人情報では無く、プライバシー侵害に当たるような誹謗中傷的内容まで含まれている。これでは怒らないほうがおかしいし何の目的で私生活や性格に至るまで事細かく集めなければならなかったのか?この種の情報を集める事すら問題なのにさらにそれを労組に漏らすとはトンでもない事だ。

昨年もJALはトラブル続きで企業体質が厳しく問われ、社長も全社一丸となって体質改善に取り組んで行こうと約束したばかりなのに、影で従業員のトンでもない情報まで集めていたとは呆れる。これでは会社への疑心悪鬼と不信感だけが募り、全社一丸など程遠い。

提訴の結末を見守りたい。JALの体質改善など望むべくも無く、赤字垂れ流しもしばらく続くだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月22日 (木)

人の皮膚から万能細胞

京都大学の研究チームが、ヒトの皮膚細胞から、心筋細胞や神経細胞などさまざまな細胞に分化する能力を持つ万能細胞を作り出すことに成功した。遺伝子の操作で色々な機能を持つ臓器になっていくそうだ。医療なのか?科学なのか?遺伝子工学なのか分野は判らないが画期的な技術だそうで、ノーベル賞物との前評判だ。

自分の皮膚でいろんな臓器を作り出して悪い部分と置き換えて行くのだからすばらしい技術だ。他人の臓器を移植する必要も無い。他の生き物には同じような芸当の出来るものもある。たこは足が再生できるし、トカゲのシッポ切りは有名だ。

これだけの医療技術が進歩しても、人間はいづれ寿命がきて死んでいくのだろうか?自らの治癒能力を使って常に細胞の新陳代謝を促進し2~300年に寿命を延ばす事は出来ないのだろうか?出来ない事ではないような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

次々発覚食品偽装

赤福、比内鶏に次いで、御福餅、宮崎地鶏と次々に食品偽装が明らかになってきた。消費者のブランド志向と過当な価格競争が偽装の背景にある。

御福餅の場合は単なる消費期限の改ざんで遠くに出荷する商品には1日遅い製造日に出荷している。宮崎地鶏はブロイラーを地鶏と表示を偽っている。

偽装は製造日の偽りと原材料に偽りの2パターンだ。偽装を誘発する要因は消費者にもある。1日でも遅い消費期限製造日の物を買い、ブランド品を安く買う風潮は、値上げしづらい雰囲気に持ち込んでしまう。メーカーはそのハザマに泣かされ苦悩する。

人体に影響するような事故は無く、品質上は問題ない物である事は事実だ。ならば消費者も政治ももう一度食品表示方法の見直しと良いものは高いくても買う風潮作りをしなければならないと思う。例えば冷凍保存技術が進歩した現在、製造即販売は店頭販売なら当然だが大量生産には似合わない。解凍日を製造日としても良いのではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月27日 (土)

NOVA会社更生法申請

英会話学校の大手NOVAが、自力での更生が不可能になったとして、会社更生法を申請して全ての学校を休校にした。NOVAウサギや駅前留学などの時流を先取りした戦略でアット言う間に全国に学校数を増やし続けてきたが、講師の確保がそれに付いていかず、授業料を払っても授業が受けれず、解約しても前払い金が殆ど戻らないシステムは今年6月経産省から業務停止命令をうけた。

その後も生徒や講師が集まらず資金繰りが悪化、今回の更正法申請に至った。40万人程の受講生や外国人講師も給与未払いで困っており、早急に新しいスポンサーの下で授業再開が望まれる。

猿橋(さはし)社長は立志伝の男、独特の時流を読んだ戦略で一代で急速に事業を拡大、しかしあまりにも身の丈以上の拡大で、地に足が着いた経営が出来ず、ワンマン社長にありがちな部下の言う事も耳に入らず、先の見えない状況になってしまったのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

比内鶏おまえもか!

秋田県の名産品「比内地鶏」が、比内鶏などマッカなうそ、実際は廃鶏を使っていた。トンでもない話だ。「名物にうまいもの無し」は昔の話、今「名物に本物無し」か。名産品やブランド志向が過熱気味で価格競争も激しいからといって、偽物を本物と偽って堂々と売られたのではたまらない。実態がわかれば判るほど口あんぐりだ。比内鶏の社長が山中をさまよった挙句死に切れず記者会見に応じ、素直に実態を明らかにしたのはせめてもの慰めだ。

消費者は本物と信じて「旨い旨い」と食べている。胃の中に入ってしまえば証拠は無い、死亡や中毒事故でも起きない限りわからない。それを良いことに長年にわたって偽装を繰り返す。最初は罪の意識があっても、それが常識化すると罪の意識も無くなる。結局は内部告発でもない限り表面化しない。殆どの加工食品を疑いたくなるのは消費者心理だ。

北海道のミートホープの社長関係者が食品偽装で逮捕された。根は全く同じだ。消費者は怖い、食品偽装や消費期限改ざんは会社の命取り、食品メーカは肝に銘じて貰いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月19日 (金)

赤福お前もか!

伊勢参りには必ずといっていいほど土産に買って帰る赤福もち。300年以上の伝統ある商品だ。あの形から作りたてを販売しているものだとばかり思っていたら作りだめして冷凍し、包装した日を謹製日として出荷していたそうだ。

近年冷凍技術は進歩し、作り置き冷凍保存は常識な時代、品質にも新鮮さが維持されるのであれば、それを解凍して再検査出荷するのは許される事だと思う。包装した日を謹製日とする事が社内基準ととして堂々と行っていたのが、疑いを持たれただけなら、法の解釈の違いとして今後誤って改善すればいい。

しかし、調査が進むにつれ、売れ残り品まで冷凍保存して売っていたとなると話は変わってくる。明らかに違反行為で、謝って済む話ではない。こうなると不二家や、白い恋人同様痛くも無い腹を探られ、内部告発なども出てきて、立ち直り不可の状況に追い込まれていく。社長の弁解と言い訳がうそがうそを呼びますます深みにはまっていく。

近畿地方の駅の店頭からしばらく赤福が消えるのはさびしいが、きちんとした改善策が示されるまで営業停止は当然だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月12日 (金)

自動改札機のトラブル

12日朝突然自動改札機がJRや私鉄の多くの駅でトラブルが発生スイカなどのICカードが使用不可になってしまった。どうも日本信号製の約4300台以上が動かなくなり他のメーカ製は問題なかったらしい。

初めて知ったのだが、朝駅員が電源を入れるとセンターのコンピュータに接がり、使用不可カードデータ等の情報を一斉に更新されて使用可能になるシステムとの事で、改札端末が読み取り出来ないデータが来ると自動的に電源が落ちる仕掛けになっているらしい。

影響は一日中続いた。朝フリーパスで改札を通りぬけた人が帰りにスイカで改札を通ろうとすると朝の入場記録が無いため改札は閉まってしまって通れなくなり清算所は長い列が出来る。当然といえば当然だが、結局スイカやパスモ利用者260万人が被害をこうむった。

便利な文明の利器もちょっとしたソフトミスで多大な被害を与えてしまう。徹底的に原因究明して2度とこのような事態にならないよう願いたい。便利ゆえにいざ事故となると影響は計り知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

沖縄集団自決の教科書記述問題

高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決」から日本軍強制の記述を削除したことに抗議するデモが10万人規模で行われている。

軍の強制か?指示か?何らかの意向があって自決が行われたのは事実だろうと思うのだが?。集団自決は軍の強制があった事にすれば年金需給等に有利に働くとの意図的な意向があったらしいとの発言から今回の削除に至った経緯らしい。疑わしくは削除らしい。

真実はいったいどこにあるのか?過去に真実と思われ疑われなかった事が突然新たな事実や証言で事実が疑われる新事実が出てくる事は起こりえるのもまた真実だ。
歴史は新事実が出るたびに塗り替えられる。我々が学んだ足利尊氏の肖像も消える運命にある。 

教科書は政治的思惑で改ざんされてはならない。疑わしく削除もやむなしとは思うが、沖縄住民の気持ちも良く理解できる。さりとて政治的指導が行われてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月 1日 (月)

緊急地震速報スタート

10月1日から緊急地震速報がスタートした。地震にはP波とS波があり進行速度はP波が早く、本格的なゆれS波が到着する前にいち早く対応処置が取れるようにするものだ。
しかし震源近くでは差が出ないので効果が無く、観測点が少ないと正確に予測するのは難しいし、速報から本震到達までせいぜい10秒前後、その間に安全な場所に避難したり電気を消したりする。

交通機関や生産ラインなど自動的に制御できるものにはかなり有効だろう。それ以外の人為的に対策する場合はきちんとした行動マニュアルを準備してうろたえる事無く行動できるよう日頃からの訓練が大切だ。

しかし、限界もあるので、原理や特徴など十分理解しておく必要があるがまだまだPRが不足している。マスコミの報道も10秒以内になんらかの安全措置を取る事のみ強調されて、限界や問題点には言及していない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

ますます高齢化社会に

敬老の日、総務省の発表データでは65歳以上が2744万人で過去最高で21.5%に達し、内女性が1575万人、男性が1169万人。80歳以上も初の700万人、内女性が478万人、男性が236万人だそうだ。高齢者のインターネット利用者は6人に一人で、元気で意気揚々とした老人の姿が見える。私も66歳で分類上は老人に入るが、まだまだ元気溌剌、鼻タレ小僧のつもりだし、忙しく仕事に趣味にと飛び回り家でじっとしている事はまず無い。世界1の長寿国日本、元気な爺さん、婆さんが日本を支えて行く時代がすぐにやってくる。その一方で本来の働き盛りの人口の減るのも問題で老人が働き盛りを支えるような逆社会にはなってもらいたくは無い。

常に新しい事にチャレンジしようとする老人万歳だ。ますます元気で長生き。若者などにまだまだ負けないぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

女性拉致殺害事件

NETの闇サイトで集まった見も知らない3人組が名古屋の路上で女性を襲い7万円を奪った挙句拉致、殺害の上で死体を遺棄すると言う残忍卑劣な事件が発生した。昨年も同じように飲み屋に集まった見も知らない者同士が女性を強引に車で拉致身代金を要求する事件が起こっている。

NETと言う目に見えない世界には殺人公募したり、自殺ほう助や自殺仲間を募るサイト、拳銃や麻薬の売買、犯罪者募集などのとんでもない闇サイトが存在する。だれでも、簡単に作れて、内容のチェックのできないこの種サイトは規制出来ず増加する一方だ。この他にも中傷誹謗、いじめの温床になっている学校裏サイトや、子供にとても見せられないいかがわしいサイト等歯止め無く氾濫している。

子供がはまり込むと大変だ。よほど親がしっかりしないといけない。ここまで来ると法の網をかける事が絶対必要だ。表現の自由云々以前の問題だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月29日 (水)

ネットカフェー難民

厚生労働省が初めて調査した結果、週に3日以上常習的にネットカフェに寝泊りする、平成の新語「ネットカフェ難民」が5400人もいるらしい。20代の若者が最も多いが50代も次に多く、日銭をかせが無ければ今日すら過ごせない、これも平成の新語「ワーキングプアー」の「ニート」と呼ばれる人たち、定職も無く家を飛び出し住む所も持たない若者達の何とも情けない姿に見える。定職に着いても直ぐ止めてしまい日銭暮らしにはまり込んでしまう。

将来日本の担い手である若者達がこのような生活に落ち込んで行く背景やプロセスを分析して手を打って行かなければ、日本の将来も危なくなる。社会構造の改革が必要だろう。

50代のワーキングプアーで路上生活者やネット難民には若者と違って、かつて日本を支えてきた人たちで、何らかの別の切実な人それぞれ個々,個人的原因があるのだ。社会的な救いの手が絶対に必要だろう。

若者達の場合は半分は甘えだ。働かなくても食っていける社会環境に甘えているのだ。再教育が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月27日 (月)

警察官の殺人

国分寺で警察官が飲食店に勤めていた女性にストーカー行為を繰り返し、自宅まで押しかけ、拳銃で殺害した上で自らも自殺してしまった。女性からのメールで、訴えられそうになって身の危険を感じ犯行に及んだとも見られている。

勝手に自宅に入り込んだり、パトカーに女性を乗せて送っていたり、公私混同したり無断で職務から離れたり、他の同僚は気が付かなかったのだろうか?

女性も困って別の警察官に相談していたようで、今回の事態は予測できたのではないだろうか?上部組織はどのような手を打とうとしていたのだろうか?

警察官の拳銃による殺傷事件は最近増加しているようだし、飲酒運転も後を立たず警察官へのモラル教育が少し甘くなっているようだ。警察官の成り手が少ない現状で、つい、採用条件などもレベルを落とし、身辺調査もお座なりに成っていないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月22日 (水)

中華航空機事故

中華航空機が那覇空港に着陸駐機場に停止した際、漏れていた燃料に火がつき爆発炎上した。乗客が降りる準備をしていた時だったので1分以内で乗客全員機外に脱出無事だった。「90秒ルール」という規定があるそうで、非常用脱出口を使って乗員・乗客が90秒以内に脱出できるよう機体設計をメーカに求めているもののようで、今回はそれがうまく機能したのではないかといわれている。滑走路に着陸した時からどうも燃料漏れが確認されていたようだ。

これが空中で起きていたらと思うとぞっとする。昨年も、JALで整備不良と思われる航空機の小さなトラブルは頻繁に発生し、経営体質にまで問題が指摘されて来たがその後どのような手が打たれてきたのだろうか?

水杯で飛行機に乗らなければならないのでは困る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月20日 (月)

馬インフルエンザ拡大

鳥インフルエンザは大流行で大きな被害となったが、馬インフルエンザとは聞きなれない言葉だ。36年ぶりの発生だそうで、聞きなれない言葉はとうぜんだ。8月18.19日の中央競馬が中止になり、さらに調査した所120頭の感染が確認され、地方競馬も中止に追い込まれている。いつ収束するか不明だがJRAはかなりの損失になる見込みだ。

馬インフルエンザとは、馬から馬に感染し、死に至るほどの強い毒性は無いが、犬には感染し人には感染しないらしい。症状は人間が風邪をひいたと同じような症状らしい。

ギャンブル好きのお父さんには、暫くの間大きな娯楽が無くなるが、この際無駄使いは止めて少々お金の使い道を考え直してみてはいかが・・!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年8月17日 (金)

記録的猛暑

各所で40度を越え74年ぶりに熊谷市で40.9度と観測史上最高を記録した。体温を越えると新陳代謝が途絶えとにかく暑く、外を歩くと我慢の限界を超える暑さだ。各所で熱中症が頻発死者も12名と多くでたし、水の事故による死者も7人に上った。長い梅雨、明けた途端に極端な猛暑。異常気象は常態化している。後2・3日の我慢か!

ラニューニョ現象の影響との事だが、気象情報の雲の流れを見ていると確かに日本列島を避けるように流れている。地球温暖化も進み、北極海の氷も最小になってしまった。

それで無くても寝苦しい夜、夜中に突然の防災警報のサイレンで起こされてしまった。ペルー沖マグニチュード7.9の大地震の影響で太平洋沿岸各所に津波注意報がだされたのだ。死者も4・500人になるとの見通しだそうだ。

泣き面に蜂とはこの事だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

「白い恋人」食品不祥事

北海道のお土産の定番「白い恋人」に賞味期限の改ざんやアイスクリームなどから大腸菌を検出しながら出荷を続けていた。内部告発で保険所が知る事になり不祥事が表面化した。表面化してからの発表や回収では時、既に遅しだ。

1ヶ月前にミートホープの事件があったばかりだ。雪印乳業の事件も知っていたはずだ。そんな中で堂々と行われていた賞味期限改ざん作業。何の後ろめたさもなく行っていたのだろうか。雪印の教訓が「ばれないように隠蔽してしまう事」だとすれば全く逆だ。

食品安全に関する消費者の目は厳しい。賞味期限は切れていても何処まで安全か、はメーカが一番良く知っていて安易な気持ちでやってしまうのだろう。食品不祥事は必ず内部告発が発端で表面化している。
食品メーカは発覚した後の壊滅的打撃を身にしみて感じ取ってほしいものだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月15日 (水)

62回目の終戦記念日

毎年訪れる終戦記念日も62回目。戦争の記憶も遠のいていく中、天皇皇后様参列して武道館で行われる政府主催の戦没者追悼式もだんだんと遺族の参列者も少なくなって来ている。追悼する世代も子から孫に世代交代しており戦争の当事者意識も薄れている。

終戦当時、私は物心付くか付かないかの子供だった。戦争が始まった年に戦火とは無関係な田舎に生まれた。当然当事者意識は無いし、学校でもあまり戦争の事は教わらなかった。全ては社会人になってからの新聞や報道からの耳学問の知識しか持ち合わせていない。殆どの人は私同様だと思う。子々孫々まで風化させず引き継ぐにはよほど体系的に教育手法を考えて行かなければならないだろう。

そしてまた、マスコミが騒ぎ出すのが閣僚の靖国参拝だ。マスコミも大騒ぎしないで静かに戦没者を慰霊できるような配慮は出来ないのだろうか。小泉元総理の参拝も付きまとって「どんな気持ちで参拝したか?」などとマイク片手に追い廻すのはいかがなものか。
閣僚とて人の子、それぞれ個人としての思う所があって参拝したりしなかったりしているのだ。追い廻すのはいい加減にしたら良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

怖い風評被害

中越沖地震の刈羽原発の被害状況に付いて実態調査よりも報道の方が先行し、特に海外メディアが危険度をチェルノブイリ事故並みに過度に伝えた事により、観光客のキャンセルが相次ぎ二重の被害に苦しめられているようだ。海への放射能もれの影響を心配するあまり魚が売れず漁業への被害も深刻だ。

過度な報道、風評、誤った報道はなだれ現象を起こし、物凄い影響をおよぼす。特に食に関する風評被害は深刻になる。正確な情報を影響度を見計らいながら慎重な報道姿勢が求められる。商業主義に陥ったすっぱ抜きや特だね報道を競う姿勢は厳に謹んで貰いたい。

インターネットも含め報道や情報メディアは政治を動かし、人を死に追い込み、時に国までも滅ぼす恐ろしい武器だ。参議院選挙報道等も慎重の上にも慎重を期して臨んでもらいたい。報道に関わる人々はその認識を再確認してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

夏本番

学校も夏休みを迎え、長かった梅雨もようやく明けて夏本番を迎える。急にセミが思い出したように泣き始めた。セミ取り少年のほのぼのした姿も見られるようになった。各地で競ったように花火大会が開かれる。Tシャツ、タンパンで釣り船に乗れるのも良い。女性の露出度も上がり解放的な姿を眺めてニヤニヤし若返った気持ちになるのは不謹慎なのだろうか?夏は解放的になって、冬に向っての精神と体力を整えるのは素晴らしい事だ。

一方、例年の如く水の事故や山の事故が報道されはじまった。若者たちよ! 遊び廻るのは大賛成だが、危険を顧みないでハメを外すのは慎もう。他人に迷惑を掛けないようモラルと節度ある行動を取ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

中国人不法労働者雇用で有名ミートボール店店長逮捕

いつも行列が出来て評判のミートボールの専門店の店長が中国人の不法労働者を働かせていたとして逮捕された。最近は何処の飲み屋のチェーン店に入っても殆どの従業員は中国人だ。日本の若い従業員等店長以外に全くお目にかからない状況だ。この種飲食店では従業員募集をかけても日本人の応募はまず無いらしい。きつい・安い・不規則な労働条件など昔で言う3K職場で、若者が寄り付かない職場だ。中国などの出稼ぎ労働者の独壇場になっている。かれらのバイタリティーはすごいし、働く姿勢も真剣だ。

日本の若者は自分に合う仕事が無い、職場が無い等と言っては、ニート等と言われ仕事もせずぶらぶらしている。どんな仕事でもやる彼らのツメの垢でも飲んだら良い。甘えるなと言いたい。日本は労働人口がますます不足する。仕事のより好みをしていたのでは、どんどん職場は奪われる。

雇う側から見ても何の不平不満も無く安い賃金で黙々働く中国人は大歓迎だ。不法就労かどうかはわからない事も多いし、分かったとしても背に腹は変えられず雇い続ける事になる。

外国人の就労目的の入国条件など緩和の方向で見直す時期に来ていると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

新潟県中越沖地震

中越地震からわずか3年、16日午前10時過ぎに柏崎沖を震源とする震度6強の地震が発生した。この地方の人々にとってはダブルパンチに会った事になる。死者も10人、負傷者も1800人に達し、避難者も12,000人以上、住居の倒壊・半壊も多数、ライフラインも多大な被害で、鉄道の復旧の目途も立っていない。

特に刈羽原発の被害は日を追う毎に新しい被害が現れてきて、事故そのものよりも対応の甘さが露見した。原発に関する当事者の危険意識の薄さと隠蔽体質がこのような重大事に直面した時対応の甘さとして現れる。IAEAが査察する意向との事だが大歓迎で今後の取るべき指針を明確に示してもらいたい。

日本は世界でも有数の地震国だ、発生してからの対応はかなり進んできているが、発生前の対応はまだまだ不十分で耐震対策にもっと国家予算を投入すべきであろう。起こってからよりも起こる前にかける金の方が少ないはずと思う。家屋の事前対策に補助金を出せないものだろうか。

とは言え、我家は何の対策もしていない、家具など全く固定していない、起きてからでは遅い事は分かっているのだが。家計への負担、家に傷を付ける事への抵抗と見栄えもある。行政からの補助金でも出れば考えるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

地震による原発被害

震度6強の中越沖地震は、柏崎市と刈羽村を直撃、東京電力刈羽原発が少なからず被害を受けた。地盤沈下でショートしたのが原因と思える火災や水漏れなど時間が経つに従って次々と新しい被害が明らかになって来た。今回の地震は想定の2倍以上の強い地震だったとの事でその割には被害が少なかったと見るのか、大きな被害と見るのか判断が判れるところだ。

私は、原発直下の地震でかなり大規模地震の割りには周りの住民に影響するような事故も無く、放射漏れの影響も無く不幸中の幸いと判断したい。今回の地震は原発に頼る電力供給体制に大きな経験と教訓を与えてくれた。

電力各社は今回のような火災の発生や外部からの消火部隊の応援が得られないケース等想定外の事態発生にどのように対応するか、大きな教訓を今後に生かしていかなる大地震にも安心できる原発にして貰いたい。どんな事故が発生するのか、事故発生時の対応の迅速性、発生時の対応のマニュアル化等、提供してくれた課題は多く貴重な財産だ。絶対に無駄にして貰いたくない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

季節はずれの台風4号

7月に発生する台風が日本に上陸する事は珍しい。今回の台風は大型で強い台風で沖縄や九州、四国の太平洋沿岸に雨と風の大きな被害をもたらし、死者3人、負傷72人に達し、また空、陸、海の交通機関にも多大な影響を及ぼし3連休の出鼻をくじかれた感じだ。しかし関東近海に近づいて急速に弱まり関東の被害は比較的少なかったのは不幸中の幸いだったかも知れない。

台風と言えば、210日、220日と相場が決まっているが、梅雨時にこんな大型が日本を襲うのはやはり温暖化の影響で海水温が高くなっており、水分を十分吸い込んで発達して日本に到達する為で、今後もこのような大型化した台風が日本を襲うことになりそうだ。

対策は、いかに自然に逆らわず、被害に合いそうな場所を避けて生活するのが一番だろうが、さりとて言うは易く行うは硬い。自然に手を加える対策を取らざるを得ないのならば、自然の力を弱めるようなコンクリートで固めるのではなく、森林を増やすなどの自然の自助能力を高め、活用するような対策が取れないのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

九州地区に豪雨被害

毎年繰り返される梅雨時の集中豪雨、今年は九州だ。一方で関東地方は殆ど雨が降らず極端な状況だ。今年の梅雨前線は九州を横切った後関東の南海上に伸びて行くパターンであるが、梅雨末期になってこの前線がどのような動き・形になるかで今後の豪雨の場所が変わってくる。

このところ毎年何処かで同じような豪雨被害が繰り返されるのやはり地球温暖化の影響だろう。日本だけでなく世界中のどこかで異常気象が常態かしている。

自然の猛威には勝てないが、事前の対応策と早期避難がしっかりしていれば人的被害は防げる。今回は死者も出ず、最小限の被害で済んだのは、人間の学習能力の高さゆえだろう。

これ以上異常気象が続いて貰っても困る。人間の自然への対処能力が限界に来る前に何とかこれ以上の温暖化にならないよう我々一人一人が小さな積み重ねでも努力して行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

東国原知事韓国視察

東国原知事が宮崎県のPRと観光客誘致のための直行便の増便を目的に韓国視察にでむいた。同時に東国原知事と一緒に行く韓国ツアーも組まれ、アット言う間に売り切れ満席になってしまったそうだ。
マスコミも多数押しかけ大騒ぎの様子がテレビで紹介されていた。宮崎県の紹介するには絶好のシチュエーションだったようだが、知事も大変だ。普通の知事ならフリーの時間も取れて息抜きにチョット消えて公費で遊ぶ?事も可能なのだろうが、東国原知事は有名人がゆえに息抜きの暇もない。さすがの東国原知事も韓国のメディアにはあまり知られていないようで、当然だがチョット寂しい。

それにしてもおばさんパワーはすごい。ツアー客の殆どはおばさん。昔ヨン様、今東国原知事か!!性格が明るく腰が低く爽やかイメージが好感を呼ぶのであろう。

他の知事さんには残念ながら真似は出来ない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月 1日 (日)

公安調査庁緒方元長官逮捕

朝鮮総連本部の35億円での緒方元長官のペーパ会社への売却問題は、当初は差し押さえ逃れの架空取引と思われていたのが一転詐欺事件として緒方元長官らが逮捕される事態になった。

差し押さえを逃れる為代理人の土屋弁護士が不動産会社の満井容疑者に仲介を依頼した所までは本当らしいが、依頼された満井容疑者は以前からいわく付きの人物らしく、35億円の入手の目途もないのに早々と登記を元長官の会社に移し朝鮮総連から家賃名目で4億8000万円を受け取り、内1億3000万が緒方元長官に謝礼として渡された疑いだ。

我々はにわかに信じ難い。事実は詐欺罪成立のように見えるが、真実が見えて来ない。
緒方元長官が何故詐欺に加担しなければならなかったのか?朝鮮総連と緒方元長官との関係は?等闇の部分が多くにわかには信じ難い。

今後どのような展開になっていくのか?推理小説並みで興味深々だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月28日 (木)

根の深い年金問題

行方不明の年金が発覚以来次々に表面化する社保庁のずさんな管理は驚くばかりだし、且つ今まで何の問題意識もなく放置して来た神経には呆れる。

年金に不安を持った国民が社保庁の窓口や電話に殺到しており、その対応に大わらわだが追い着いていかないのが現実だろう。国民も少し冷静になって少しほとぼりが冷めてから社保庁に出向いても遅くはないだろう。時効廃止も決まったのだから。私も不安だがほとぼりが冷めてからゆっくり出かけたいと思っている。が、しかし、本来はわざわざ出向かなくても社保庁から全ての納入者に個人の支払い状況を連絡して来るのが筋と思う。

社保庁関係者は全員ボーナスカットや、歴代長官の退職金の返済は当然だがこれでけじめが付いた訳ではない。

今度の参議院選挙の大きな争点になっているが、与野党一致してここ1・2年の間で当面の不手際を解決し、2度とこのようなずさんな体制にならないよう根本対策を明確に示してもらいたい。与野党が政争の具にして国会が紛糾している時ではないのだが。

社保庁の解体は当然だが2度とこのような事件が発生する余地が入り込めないような形で再組織化するかで、天下り先の対象にならないような民間活力と手法の導入がひつようだ。もっとじっくり議論すべきだろう。あせって解体だけ決めても魂の入らない改革では無意味だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月26日 (火)

ミートホープ牛のミンチに混ぜ物

ひき肉(ミンチ)製造メーカのミートホープが牛のひき肉に豚や鶏肉の内蔵部分まで混ぜて販売していた。牛肉のコロッケと思って食べていたのに、本当は何が入っていたのか分からないで食べていた事になる。単なる虚偽表示で片付けられる問題では無い。何時からかはっきりしないが社長自らの指示で行われ、従業員も口を挟むことが出来なかったワンマン体制の結果、なし崩し的にエスカレートして行ったのだろう。北海道の農水省には内部告発がされていたらしいが、それを重要視しなかった農水省の対応も大問題だ。

コスト削減の企業努力とは、ただ同然のまがい物の肉や内蔵を混入して虚偽記載して安く売りつける事とは全く違う。

叩き上げの社長が会社が小さい間は見向きもされず、チョット間がさして成功したのをいい事に会社が大きくなって社会的責任が大きくなっても続けざるを得なかったのだろう。

問答無用で従った結果が解雇ではあまりにも社員が気の毒、何とか存続できる道を探るのが社長の責任ではないのか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月23日 (土)

JRの架線切れ事故

22日のラッシュアワーで発生したJR大宮とさいたま新都心駅の間で発生した架線切れ事故でJR4路線が約5時間も混乱、6列車が線路上で立ち往生、立ちずめんで気分の悪くなった人も多数でた。

原因は単純な人為的なミス。停車した電車が止まってはいけない場所で止まり「エアセクション」という場所にパンダグラフがかかりショウトして架線が溶けて切れたとのこと。「エアセクション」とは変電所間での送電系統の切り替え場所で部分的に架線が2本平行して設置されている場所との事。私も始めて知った。

原因は単純でも影響は大きい。まだまだ鉄道には運転手や車掌などの人間の感性、経験、熟練、技術などに頼っているケースが多く、時として気の緩みやウッカリミスが発生する。ある意味止む終えない面もあるが、発生した時の迅速な対応、避難、対策をどう採るのか、そちらの技術的つめや行動規範の確立が甘いようだ。

人為的ミスの入り込まない技術開発も必要だが費用対効果のトレードオフとなる。極力排除されている新幹線ではこのようなウッカリ事故の入り込む余地は少ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月21日 (木)

渋谷のスパで爆発

渋谷の女性専用スパ「シエスパ」でメタンガスが爆発3人が死亡した。1500メートルの地下から温泉を汲み上げているが、同時に天然ガスも混じってくるのでそれを分離するためガス分離機で逃がしている。今回はそのガスが地下室に充満して爆発した。

今回の施設ではガス検知器が設置されていなかった。設置、点検も法的に義務付けられておらず消防庁の点検対象からは外れていた。

東京の下は巨大な南関東ガス田の上にあり、さらに温泉ブームで都下にも多数の温泉がある。起こるべくして起きた事故と言える。早急に法整備すべきだが、温泉法の改正は何時も後追いだ。先の沸かし湯温泉事件の後、温泉の成分表示が義務化されたのも後追いだった。事故が起きてからの対策ではおそいのだが、事故は何時もその隙間をついて襲いかかって来る。人間文明と自然とのいたちごっこだ。人間の自然界に対する読みの深さを高めるしかないのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月14日 (木)

NOVAに一部業務停止命令

コムスンに続き、またまた大手企業の不祥事だ。英会話学校の大手NOVAが事実と違う誇大広告などウソの勧誘をしたとして一部業務停止命令が出された。いつでも直ぐ授業が受けられる等のうまい言葉で生徒を集め、中途解約時の返還額が安かったり手続きなども知らせない等実質解約出来ない状況に持ち込んでしまう、ある意味で悪得商法だ。

大々的に魅力的なテレビコマーシャルを流し、急速に生徒を確保、駅前に店舗も急速に拡大、結果、教師の確保が追いつけず、前金を受け取っていながらレッスンが受けられず解約したいが実際はできない状態で顧客をくくりつけにしてしまっている。

まったくコムスンと同じで金儲け主義に走ってしまった結果だ。最初は立派な志しを持って始めたのだろうがあまりにも度が過ぎて「出る釘は打たれた。」

この種サービス的事業は、まず社会への貢献と義務責任を果たすことが先で、結果としてそのサービスへの対価として報酬を受け取るのが基本的企業精神だ。対価が先でサービスが後回しになったのでは本末転倒、根本から出直してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 7日 (木)

コムソン介護事業取り消し

訪問介護事業の大手コムソンが実際働いてもいない人をいかにも働いているかのごとく嘘の申告をしていたとして介護施設の新規開設・更新が認められなくなった。多分この事例以外にも同様の嘘がかなりあったのだろう。2000以上もあった事業所が400箇所程度に激減する。利用者の6万人がサービスを受けられない事態にならないよう責任を持って対処してほしい。

コムソンもビジネスチャンスを生かそうとして、人材が十分に確保できないまま人員を水増し急速に全国に事業展開して行ったのだろう。このような事業所は他にも多く存在するのではないかと思う。この際徹底的に膿をだして貰いたい。

介護事業の民間活力導入以来、いたるところ介護事業所が目に付くように成った。介護のニーズが高まる中で増えるのは良い事だが、介護保険目当ての営利主義に走り、水増し請求などの様々な不正が発覚している。介護事業その物は本来はサービスが基本で営利主義は馴染まない。

今後ますます要介護者は増えるし、私もいずれ介護事業の厄介にならなければならない時期が来る。安心して介護が受けられるよう制度の見なおしをお願いしたい。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2007年6月 1日 (金)

1億2000万円の黄金風呂盗難

千葉県鴨川市の有名な「小湊ホテル三日月」の10階男性用大浴場から1億2000万円もする黄金の浴槽が盗まれた。男風呂からなので窃盗犯は男の集団だろうが、80kgもある重い物なので4・5人で運び出したのであろう。誰も気が付かなかったのは不思議且つ用意周到、以前からかなり下見をしていたのだろう。防犯システムのケーブルは切断されていたとのこと。

今、金の市場価格は値上がりしておりそれ目当てだろうが、あちこちで金塊の盗難も相次いでいるし、北京オリンピック目当ての半鐘などの金属製品も相次ぎ盗難されている。とにかく我々には想像が出来ないような物まで堂々と持ち去る手口は口アングリで怒りを通り越してタダタダ呆れるばかりで、盗まれた側も予測すら出来ない以上防ぎようがない。

早急な犯人検挙を望むし、どんなやつか犯人の顔を見て見たい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月24日 (木)

宙に浮いた年金5000万件

社会保険庁の調査で誰が納めたか不明で宙に浮いている年金が5000万件も有る事が判明した。内、既に受給年齢に達して支払われていない物が1900万件もあると言う。とんでもない話だ。社会保険庁のミスだが、これほどの問題を何のアクションも取らずほったらかしにしていたとは信じがたい。

職業が変わったり、厚生年金から国民年金に変わったり結婚したり、何度も変わっている人は要注意だ。基礎年金番号の統一時点で名前の読み方が違った為に本人と特定されず宙に浮いてしまったケースが殆どのようだ。

支払った証明(領収書など)を持って自ら申告しないと支払って貰えないらしい。そもそも自分自身が支払った保険でどれだけの年金が貰えるのか分からない人が多いはずで、自ら疑問を持って調べて貰う為社保庁に出向くなど出来ない。しかも時効が5年間でそれ以降申告しても払って貰えないのはおかしいし詐欺に等しい。

社保庁の不祥事は問題になっており今国会の行政改革の目玉ではあるがこれほど無策な組織であったとは信じがたい。せめて情報公開して警告・啓蒙するぐらいの措置は取れたはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年5月18日 (金)

拳銃発砲事件再び

4月の町田市に続いて再び同じような元暴力団員が拳銃を持って自宅に元妻を人質に立てこもり事件が愛知県の住宅街で発生した。拳銃を数発発射警官が打たれて死亡する痛ましい事故になってしまった。

なぜこれほど銃に対して無策なのか。暴力団は1人に1丁銃を持っていると言われている。罰則強化だけで対応出来るのだろうか?罰則強化と同時に、密輸の徹底した水際作戦や、製造所の摘発、現行犯でなくても銃所持の疑いがあれば強制捜査で摘発できる法の改正等積極的な手段はあるはずと思うのだが。要するにやる気がないとしか思えない怠慢ぶりだ。

このままではアメリカ並みに銃社会化してしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月17日 (木)

ハシカの大流行

今年は全国的にハシカが大流行している。丁度発生とゴールデンウイークが重なり菌保持者が全国的に散らばったのも大流行になった原因の一つらしい。
最近は強制ではなくなっているので、若者では受けていない人が多い。そのためか、上智大学や創価大学などでは全学登校禁止措置が取られている。

幼児や妊婦への感染は後遺症が残るので心配だ、特に妊婦の感染は子供へも影響が出る。要注意だ。

もう一度過去の予防接種を見直し、受けていなければ大人になってからでも遅くないので受けておいた方がよさそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月14日 (月)

キューピーマヨネーズ値上げ

キューピーマヨネーズが17年ぶりに500g入りのチューブを315円~350円に値上げする。17年間もよく値上げしないでがっばったと思う。今回の値上げは、バイオ燃料の影響で食用油が高騰したため値上げせざるを得ないらしい。

日本も、主要都市でトーモロコシを原料としたバイオガソリンを3%混入したガソリンが販売され始めている。

バイオ燃料その物は炭酸ガスを排出しないので環境にやさしいと言えるが、その生産のためトーモロコシやサトウキビの増産のため森林破壊が進み、砂漠化など、かえって地球温暖化を助長すると思われる。水不足になったり、利殖目当てで大豆や野菜畑がトーモロコシ畑に変わってしまい、品薄で価格高騰、食生活への影響が出てくる。今回のマヨネーズの値上げもその影響だ。

まだまだ地球全体では食料不足、本来は人間の食べ物を車に食わせてよいのだろうか?本当に地球環境改善に効果があるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月11日 (金)

あかちゃんポスト開始

昨日から熊本の慈恵病院があかちゃんポストの運用を始めた。賛否色々な意見も多く、反対意見には、子供を捨てる事を肯定するのか。とか、ますます捨てる人が多くなるのではとか親の責任問題追求の意見が多いようだが、赤ちゃんの命を保護する事を最優先で考えれば必要であろうと思う。
切羽詰まって道ズレに自殺する母、経済的理由などで育児が出来ず捨てる母、幼児虐待の末の殺害など痛ましい事件が後を立たない。

全ては無責任に子供を生んでしまった親の責任だが、まずは子供の命を救うことが先で無責任な親をどのように再教育するか大きな社会全体課題として考えなければならない。

「あかちゃんポスト」という言葉は反対である。赤ちゃんは捨てるものでもなく、郵便物のように送りつけるものでもない。慈恵病院の預け口には「こうの鳥のゆりかご」とある。その通りである。今後マスコミも「あかちゃんポスト」などという言葉は使わないでほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年5月10日 (木)

ジェットコースターの車軸折れ事故

吹田市にある万博公園内にあるジェットコースターの車軸が折れ1名の死亡を含む人身事故が発生した。非常に珍しい事故で私自身あまり記憶にない。考えればあれだけのスピードで急降下上昇を繰り返すのだから車軸の金属疲労は起きて当然といえる。金属疲労の点検はJISで義務付けられているそうだが、今回のケースは分解整備点検の前に発生してしまった。

今回の事故を受け、全国で調査した結果20%以上の施設で一度も分解点検が実施されていない事が判明した。

非常に危険が伴う遊戯マシンだ。めったに起きないからといって手抜きは一切許されない。金属疲労は目で見ただけではわからないケースが多くある日突然事故になるケースが多いそうだ。超音波検査など科学的手法の導入も考慮した抜本対策を義務付けて貰わなければ安心して乗れない。

いつも同じ事の繰り返しだが、事故が起こって初めてずさんな管理や規格・規則の不遵守が表面化する。昨年のエレベータ事故やプールでの吸い込まれ事故なども同じだ。人身を預かる者は人命最優先の徹底、をお願いするしかないのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 3日 (木)

ゴールデンウイークを楽しみました

今年のゴールデンウイークは9連休も可能な大型連休だ。私も友人数人と前半の5日間は伊豆大島でのんびり新聞とパソコンの無い生活を楽しんできました。友人の一人もこの連休中に60歳を迎えるまさに団塊の世代。連休明けから契約社員として、給料は半額、ボーナスゼロ、週4日で全く従来同様同じ職場で同じ仕事をやるらしい。
年金は65歳からしか支給されない、その間の生活をバックアップするためにはこのような制度は必須だ。大企業の多くは既に導入されているが、中小企業は大変かも知れない。

団塊世代の大量退職で技術の伝承が問題になっているが、定年即退職ではなく契約社員やアルバイターとして受け入れその下に新入社員を付けて数年間教育と技術伝承を行なわせればスムーズな移行が可能のはず、と話し合った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

43年ぶりの学力テスト

43年ぶりに小6と中3を対象に全国で国語・算数(数学)で学力テストが実施された。相対比較ではあるが、中国や韓国他から学力評価で差を付けられている現状を打開するため、ゆとり教育の成果の検証する意図がある。

この結果は今後の教育政策に生かされるが、今までのゆとり教育の反動から学力重視の方向に向って行く事は確かだ。いずれにしろ教育の舵を切りなおす時期に来ていることだけは確かだ。

私の昭和20年代の小・中時代を帰り見るに、テストは日常茶飯事に行われていた。先生に答案を出すと赤丸を付いて戻してくれて、母親に見せるとうれしそうに微笑んでほめてくれた。またほめられたくて一生懸命勉強したもんだ。

今の小・中学生はどうなのだろうか?塾・塾で攻められてばかりいるのではないのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

銃規制強化

長崎市長射殺事件、厚木での射殺犯人の立てこもり自殺事件等銃犯罪が目に付く、何れも暴力団からみだが一般市民は危なくておちおちしておられない。このところ銃の密輸が横行、容易に入手可能になっているし、暴力団員1人に1丁持っているのではないかといわれている。政府もここに来てようやく腰を上げ銃刀法の改正強化と暴力団の取り締まり強化に乗り出す構えだ。いままで野放しで取り締まりが甘すぎたのだ。

アメリカ、大学構内での大量射殺事件後の銃廃絶の世論調査の結果は銃禁止すべきはわずか30%台と低く、銃に関するアメリカ国民の反応は開国以来の銃社会の根深さを示している。

今回の大量射殺事件も「銃を持っていればもっと少ない被害で済んだ」との論調だし、この事件を契機に銃を購入する人が増えているという。「学生が自由に銃を持てる社会だからこんな恐ろしい事件が起こる」との日本人的発想とは全く銃に関する認識が異なる。

日本は徹底した銃規制を成功させ世界で銃”ゼロ”の模範国をめざしてほしい。世界のリーダーを目指してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

特許庁売店でニセブランド品販売

本来ブランドを保護すべきおひざ元の特許庁の売店でニセブランド品が売られていた。仕入れ元も全く気が付かなかったらしいが、お笑い種だ。なんでこんな事になるの?と開いた口が塞がらない。

そもそもブランド品などは、大量に安く出回る性格の物ではない。馬鹿なブランド志向が横行するからニセ物も堂々と出回る。

私などブランドの名前も殆ど知らないし持った事もない。私は極端かも知れぬが2本1000円のネクタイを6年間も使っている。銘柄物と区別する技量など持ち合わせていない。1本1万円でも千円でもネクタイはネクタイ、機能は全く変わらない。

得にブランド品を買いあさる女性たちよ!!少しは機能重視で考えてみたらいかが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

電力各社の原子力事故隠蔽

電力会社12社の原発の事件・事故隠しは、再調査の結果出るは・出るは、中国電力の80件を筆頭に300件を超えた。中には放射能が出続ける臨界事故も何件か含まれているとのこと。各社のトップは頭ばかり下げている姿は情ないし、こっけいだ。

多分1件の大して問題にもならない事故を隠してみたらうまくいった。その結果次々と日常的に問題意識も薄れ隠匿体質が浸透してしまったのだろう。

今回の問題を単に電力会社だけの問題として捕らえず、行政側に隠匿を誘発する要因が無かったか?まで徹底した原因究明をしてほしい。

人間、聖人君子ばかりではない。悪い事をしたら隠してしまいたいのは世の常で誰も経験があるだろう。

原発など国民生活に重要な影響が予想される事件・事故は、公開したら責められるのではなく原因対策を皆で考える風土が醸成できないのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月27日 (火)

植木等さん逝く

植木等の「スーダラ節」にはじまる一連の無責任ソングが歌われたのは、高度成長期で私も20代、希望に燃えて、出世を目指して必死でがんばっていた時期だ。非常に感銘を受け、心安らぐ思いがしたが、さりとて自分にはやりたくてもやれない、歌どおりやったらたちまち出世街道から振り落とされる。結局酒の席で「チョット一杯のつもりで飲んで、いつの間にやら・・・・・気が付きゃホームのベンチで・・・・これじゃ体にいい分けないよ、分かっちゃいるけど止められね」と空しく歌うだけ、それでも日頃のストレスは解消できた。クレージキャッツが演じる一連の無責任バラエティー番組ににやにやしながら日頃の鬱憤を晴らしたものだ。

その主役、植木等さんは、酒もタバコもたしなまないまじめ一徹の人で、結局死ぬまで無責任を演じ続けた、本来の自分と役者としての植木等のギャップを結局埋める事が出来ないままこの世を去った。ご冥福をお祈りしたい。

高度成長期からバブル期を支え、がむしゃらに働く我々の気持ちを励ましてくれた歌手や俳優達が一人、また一人とこの世からいなくなるなは寂しい限りだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月26日 (月)

またまた発生大地震

中越地震に続き、能登半島でM6.9・最大震度6強の大地震が発生した。1人死亡、けが人は200にんに達する見込み、また住居の全半壊は400軒に達しそうだ。地震大国日本では、災害は忘れる暇も無いほどの頻度で襲ってくる。どれだけ文明が発達しようと、自然災害には勝てない。鉄道・高速道路・停電・断水などライフラインはことごとく影響を受け、被害は文明の発達と共に大きくなってしまう。人間の自然破壊をあざ笑い、しっぺ返しをしているようだ。

我々の対策はいち早く察知し、避難や事前対策を実施、人的被害を最小限に食い止めることと火災などの2時災害を起こさないことだ。

いま試験運用中の緊急地震速報は機能したのだろうか? 1日も早い完成と本格導入が待たれる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年3月23日 (金)

タミフル服用の副作用

インフルエンザ治療薬「タミフル」服用で若年者が意識障害や幻覚障害などで異常行動で2階から転落するなどの事故が多発している。因果関係が不明として何の対応もしてこなかった厚労省が21日の午前0時に異例の記者会見で10代の患者への使用禁止措置を発表した。

タミフル服用の事故は過去に28例、異常行動の事例は1000件以上も報告されているらしいが、厚労省はその報告を知りうる立場にありながら、死亡に至らなかった事故として因果関係の調査をしてこなかった。お粗末極まりない。

今回発生の2件の他にも過去に多数の事例があることが判明、ようやく従来の因果関係否定的な見解を撤回、重大問題としてようやく措置にのりだした。

いかにも遅いお役所仕事で、薬事行政の失敗を過去何度も経験していながらこの怠慢さはなんなのだろうか。厚労省の大失態だと思う。素直に失態を認め大至急研究体制を整え調査対策に乗り出してほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

原発事故の隠蔽

東京電力、東北電力に続いて北陸電力でも8年前に原子炉緊急停止事故の発生報告をしておらず、業務日誌にも記載されていない事が明るみにでた。

事故報告の義務が有る事は分かっているからこそ、隠蔽するのだが、1社ならず3社までもが同じ様に隠蔽工作を行うのは、何らかの制度的な欠陥があるはずで、隠蔽した原因と対策は当然だが、隠蔽に追い込むに至った制度的欠陥の分析と改善が必要と思う。

一旦事故が発生したら、その報告のために要する莫大な作業量や費用、報告書の体裁等本末転倒的枝葉な事を指導される等お役所対応の煩わしさ。ここぞとばかり攻めまくるマスコミ対応等本業そっちのけの対応に追われる事態になってしまうのではないのだろうか?

これはあくまで私の想定だが、私もサラリーマン時代に味わった事故対応の苦しさ馬鹿馬鹿しさ、鬼の首でも取った様にここぞとばかり攻めまくられる苦痛など嫌と言う程味わっている。報告を受ける側も攻めるだけでなく一緒になって対策を考える協調と一体感を持つことが必要である。

対応の苦しさを味わう事で2度と起こさない気持ちになるのも事実だが、報告を受ける側の寛容さがないと隠蔽は続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

桜の開花が遅れる

桜の開花が当初の気象庁発表より遅れるそうだ。久々に気象庁が頭を下げるのをみた。計算ミスで6~3日食い違いがあったらしい。確かに早過ぎた。静岡では13日に咲いているはずが全然つぼみが固かったので再調査した結果分かった。3月になってからの寒の戻りでさらに2・3日遅れる。

屋形船の予約や、桜祭りの前倒しを決めたところもあったがあわてる必要が無かったのだ。関係者は半分やれやれ、半分がっかり各地は対応におうわらわ。桜の無い花見にならなくてまずは一安心だ。

これほど監視・観測体制が整っても自然現象には勝てないものらしい。気象庁関係者も大変だ。

裏を返せば、自然現象を予測するのは難しく当たらないのが当然、それが観測技術の発達で当たるのが当然になってしまった。予測が外れて頭を下げる気象庁もおかしなものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 9日 (金)

金目のものは何でも盗む

どんどんエスカーレートする金属窃盗。金目の物なら手当たり次第、道路の側溝から始まり半鐘、公園の滑り台、ガードレール、電線、レールまでとんでもない物が盗まれる。こんな重いものを盗んでそれに見合う金になるのだろうか?今まで静かに潜行して一部で起こっていた事をマスコミが取り上げ、マスコミがエスカーレートさせてしまった罪は盗む犯人より重いかも知れない。少しは報道自粛したらどうなんだ。面白がってやる愉快犯がどんどん出てくる。

古鉄処理業者自身も平気で盗品を高値で買い取っているのではないかと疑いたくなる。きちんとした業者はそんな事はないと思うが。解体家屋や建物から出る廃材と盗品は少なくても区別が付くはずだ。せめて売主の身元を確認する為運転免許証の提示を求めるなどの対策が必要だろう。

窃盗犯よ! お前のもっているコインも金属だ、それでも売ったら良かろう。などと笑い事では済まない社会問題になって来ている。警察も本腰うを入れて取り締まってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 2日 (金)

無届有料老人ホームでの虐待疑惑

男性入所者が手錠でベッドに繋がれまたベッド用檻の中に入れられている写真が新聞に掲載され、複雑な気持ちになった。私自身認知症介護施設の業務支援を行った経験がありスタッフの精神的・肉体的過酷さを見聞きしているからだ。入所者は病院と違って回復して退院する事は無い、悪くなる事はあっても決して良くはならない。入所者は自由ではあるが自らの意志で施設から出る事は出来ない拘束のゆるい監獄だ。

24時間休み無し、交代で世話をするスタッフは大変だ。入所者の無理難題を優しくにっこり笑って受け止めてあげなければならない。介護記録を書いて所を出られるのは昼組みでは夜の10時以降は常識、夜勤組みは昼の12時頃が常識だ。

こんな状況でスタッフの定着率が悪く、所の責任者はノイローゼ気味で体調を崩す。そんな状況のなかでは虐待する気は無くても自分自身が楽になるためには新聞の写真のような行動を取ろうとの気持ちになるだろう事は十分理解できる。

スタッフの待遇改善と増員対策が急務と思う。現状では虐待で無くても虐待に近い処置は発生する。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年3月 1日 (木)

民法772条の矛盾

離婚後300日以内に生まれた子供は前夫の子とする規定だ。お役所の杓子定規の対応で出生届けが受理されず、無戸籍の児童がかなり沢山いるとの事だ。生まれてくる子供には何の罪も無く足立区では人道上の配慮で住民票を発効した。

だれの子かは親が一番知っている、300日以内でも現夫の子供のケースもありうる。民法規定は規定として柔軟な運用が何故出来ないのだろうか?民事判断の例外認定処理の手続きをきちんと決めておけば良いのではと思うのだが。でないと子供がかわいそうだ、学校にも行けないし、病気になっても健康保険も無く病院にかかるのもままならない。戸籍が無ければ大人になってどうやって生きていくのだろうか?

他の自治体からも問い合わせが多く寄せられていると言う。足立区の画期的な対応にエールを送りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

税金未納問題

払えるのに税金を払わない悪質者が結構いるらしい。その額は2兆円以上になるらしい。悪質者には高額商品で身を包み、高級外車に乗りまわしている高額所得者が多い。おまけにきちんと税金を払っている国民を逆撫でするような裏金事件も無くならない。税金未納逃げ得は絶対にゆるしてはいけない。
東京都はGメンを組織し積極的な徴集作戦を展開、かなりの成果を上げている。国民の義務を放棄している連中にはもっと厳しい罰則を課して、犯罪者として社会的制裁を受けさせるシステムを確立してほしい。氏名公開も1案だろう。

今確定申告の時期、私も早く済ませよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

半鐘が盗まれる

なんかヘンな事件である。栃木県と茨城県で火の見櫓の半鐘が36個も盗まれているのがわかった。現在は殆どサイレンになっているので、無くなっていても気付かず発見が遅れてしまうが、盗んだ方は気付かれないのを良い事に、シメシメでゆっくり堂々と売りさばいてしまう。半鐘だけではなく側溝のふたやマンホールなども盗まれているらしい。

半鐘は50~80㎏と人一人ぐらいの重さはある。だれにも気付かれずにどうやって高い所から下ろして持ち去るのだろうか?一度見てみたい気がする。半鐘はいまでは使われなくなってしまったので泣き寝入りのケースが多いが由緒あるお寺で使われていた文化財的な価値ある品も多い。こんな馬鹿げた窃盗は止めてほしい。

多分第3国へヤミルートで加工し輸出されるのだろうがどのくらいの金になるのか?聞いて見たい。北京オリンピックがらみで金属の価格高騰が最大の理由のようだが。

警察も防犯灯を付ける等対策し、現行犯逮捕をめざしてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年2月16日 (金)

出会い系サイト関連事件増加

昨年の出会い系サイト関連の事件がかなりの比率で増加しているそうだ。内容は児童買春・児童ポルノ・売春行為のサイトへの書込みなどだが、児童による書込みまであると言うのだから呆れる。被害者の多くは18歳未満の若者で8割にも達するが内4割近くが女子中学生だと言うから驚く。特に携帯からの氾濫が多いらしい。

表現の自由との兼ね合いもあり強力な規制が行き詰まっているのは理解できるが何とか無秩序な誘いや書込みを規制出来ないものだろうか。プロバイダーが書込み内容を監視・検査し有害な物は排除するような法規制が取れないのだろうか?

私のメールは今規制をかけているが約半分が迷惑メールで、プロバイダーのサーバーと自分のプラウザソフトでフィルターに掛けてほぼ100パーセント排除できているが、単なる受信拒否の防御策に過ぎない。フィルターを解除したらおそらく処置しきれないぐらい舞い込むだろう。少年少女にはその防御策も取れないだろうし面白半分のめり込む者が出ても不思議ではない。ぜひ書込み自体を規制するよう法の網を掛けてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

勇気ある警察官の死

板橋区の常盤台駅で電車に飛び込もうとした女性を勇敢に助けようとした警察官が意識不明の重態であったが昨日市民や多くの子供達の願いも叶わず死亡した。酔っ払い運転など警察官のモラル低下が話題になる中、勇気ある正義感あふれる行動は一服の清涼剤として多くの人々の心を打つ。以前に話題になった、ホームから線路に落ちた人を助けようとして電車にはねられ死亡した韓国留学生の事が思い出させる。このような勇気ある心温まる行動は多くの人の心を打つが、本人が死んでしまったのでは元も子もない。悲しみだけが残る。

今回電車に飛び込もうとした女性は重症ながら命を取りとめたと言う。本人はどんな気持ちで今回の警察官の死を捉えるのだろうか?聞いて見たい。再び自殺を試みるのだろうか?自殺を思い留まる事が警察官への恩返し供養であると思ってほしい。

こんな悲しい事故は2度と起こってほしくない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

暴力団の発砲事件

暫く影を潜めていた暴力団の発砲事件が、池袋や渋谷の繁華街で発生した。暴対法は事件が起こるたびに強化されており団員同志の抗争は組長にまで及ぶので暫く影を潜めていた。なぜ警察はもっと強力な壊滅策が取れないのだろうか?なぜ拳銃持参を野放しにしているのか?なぜ強制家宅捜査が出来ないのか?拳銃を持っているだけでは逮捕できず、現行犯でなければ逮捕できない現行法の矛盾、拳銃輸入が野放しの実情になぜもっと取り締まり強出来ないのか?疑問ばかりが頭をよぎる。

暴力団の前身は昔の任侠やくざに行きつく、警察機構が不備な時代の必要悪だが、町の治安を取り仕切って来た。その名残でいまでも祭りや各種イベントの出店などの場所決めや治安をテラ銭を取って勝手に取り仕切っており社会慣習化している。昔やくざ今暴力団だ。治安維持は本来警察の仕事、人手不足を理由に警察も黙認しており、ぬくぬくと存在している。

徹底した法整備、警察の監視力強化、市民の情報提供等三身一体の壊滅作戦が必要と思う。せめて市民を巻き込む暴力沙汰だけは止めてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

誤認逮捕と冤罪

先日、郡山署がビルの分電盤に落書きしたとして、防犯カメラに写っていた2人組の男を逮捕した。逮捕後容疑を認めたがその後家族からアリバイの証言があり、誤認逮捕とわかった。落書きぐらいならグチグチと警察で責められるより、認めてしまって罰金払って早く解放された方が良いと思うし、うやむやで終わらせてしまった方が得だと思うのが心理だろう。

やはり、先日女性を暴行したとして会社員が2年9ヶ月も服役したが、その後真犯人が自白、実際のアリバイも無罪の証拠もあった。無罪を主張し続けたが、とうとう最後には投げやりになって罪を認めて2年半も服役、人生を棒に振ってしまう。本人はどんな気持ちだろう。

本人の自白だけで罪の無い人が罪をかぶる、警察は自白に頼らず徹底的なアリバイと真実の追及をして貰わ無い限り今後も冤罪は続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

京都で再び耐震強度違反ホテル発覚

水落建築士が強度計算を行った京都のアパ関連の2つのホテルで耐震強度偽装が発覚した。水落建築士が関わった対象物件は168件もあるとの事徹底調査をやるしかない。

姉歯建築士の偽装問題で大騒ぎした時点でも他にも存在する事が言われていたが一年以上も経ってから発覚したのだろうか?あの時自治体や建築依頼主が真剣に調査していればもっと早く表面化出来たと思うのだが。

姉歯建築士の偽装問題も8人程の逮捕者を出しながら、トカゲの尻尾切でうやむやになってしまっており、建設事業全体に関わる大きな潜在的問題の解明は全く何もされていない。マンションの建替えや住民保証の問題は何ら解決していない。

今度こそ、徹底的に背景の分析と原因究明を行って貰いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月28日 (日)

給食費未納問題

とんでもない親がいるものだと呆れる。学校の給食費を払っていない保護者が10万人もいて22億円にもなっているらしい、とんでも無い話だ。本当に経済的に払えない家庭には救済措置があるのは当然だが、裕福で払えるのに払わない家庭があるとは、日本人のモラルもここまで落ちたのかと情けなくなる。

子供がいかに惨めで悲しい気持ちで学校に行っているか、親は知っているのか?親の手前勝手が子の気持ち・心を傷つけてしまう。義務教育だからタダだなどと勝手な理屈を付けて何度の督促にも係わらず払わない確信犯には徹底した処分が必要だ。

このままではまじめに払っている大多数が馬鹿を見るし、さらに払わなくても良いんだ等と考える不届き物だ増える事を心配する。

給食は教育上も必要だ。早急に何らかの制裁処置を自治体に期待する。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年1月25日 (木)

不二家社長交代

期限切れ牛乳使用シュークリームから端を発した不二家問題は、単なる期限切れ問題に留まらず、工場の衛生管理体制の不備が次々に明らかになってきた。さらに悪質なのは、影響を恐れ隠匿しようとした事でまさに雪印の二の舞になってしまった。食の安全に関する認識が甘すぎたのだ。

泣き面に蜂の言葉どおり、本来きちんと対応さえしていれば大きな問題にならないわずか1日程度の期限切れ食品などでも大きくとりあげられる。率直に受け止めてもらいたい。

新社長は初めての同属外社長だ。新社長には世襲経営や老舗のおごりを取り除き、徹底した原因究明と管理体制の再構築に取り組んでもらいたい。

問題になったのを契機に賞味期限や消費期限の定義や付与基準をもう一度見直す必要もありそうだ。期限切れだからと言ってもすぐ害につながるものでも無い。単なる目安と見るか、どう考えるかは最終消費者の判断次第だが、牛乳などの原材料を加工する食品加工メーカーはもっと厳しい社内基準を作って管理すべきだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

談合事件その後

今年に入っても談合事件は後を立たない。名古屋市発注の地下鉄工事で大手ゼネコン大林組、鹿島、清水建設が談合からの決別を発表していながら口の音も乾かぬ内に支店とは言え談合を行っていた。支店に徹底されていなかったのか、本社サイドは知っていながら知らない振りをしていたのかは定かではないが単なる談合事件よりタチが悪い。しかも落札額は92~95%の間で調整されているとなると作為的かつ悪質としか思えない。地下鉄工事に留まらず高速道路においても談合が繰り返されていた。

昨年来独占禁止法の改正で更正取引委員会の権限が強化され、談合絶滅に力を入れ始めた結果昨年はかなりの摘発実績をあげた。談合関与企業への巨額の課徴金や罰金で談合の代償が大きく甘い汁は吸えなくなった。

税金の無駄使いに対する国民の批判の強まりを背景に更取委が徹底的な摘発を開始、国交省の水門工事官製談合に談合防止法の適用をきめた。

国民の談合に対する関心も意識も高まり、企業側も談合のメリットも無くなりイメージ低下が致命傷に成りつつある。今が徹底的に摘発を進め、談合を根絶やしにする絶好のチャンスである。ようやくここまで来たかの感が強い。もう一息公取委のがんばりに期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

北海道北見市でガス漏れ事故

北海道北見市の住宅街でガスもれ事故発生一酸化炭素中毒で3人もの犠牲者がでた。3日前に住民から通報があったが、微量で場所の特定が出来ず住民に伝えないまま放置したのが被害拡大につながった。

敷設40年の古いガス管が折れているのが原因で、その後の別の場所から3箇所のガス漏れが発生している。点検には時期や実施マニアルがきちんと決められているはずだが、事故が起きていない事をいい事に点検行為がマンネリ化お座なりになってしまっていたのでは無いだろうか?

これを機会に各自治体やガス会社も点検マニアルの再チェックや点検行為の見直しや作業者の引き締めを行うと共に、お金を掛けてでも全てのガス管の再点検を行ってほしい。喉元過ぎれば熱さ忘れるでは困る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

あるある大辞典でねつ造

関西テレビの人気番組「あるある大辞典」でねつ造があった。1月7日放送の「なっとうダイエット」でやせた人の比較が別人だったり、教授のコメントが架空の話だったり、検査もしていない測定結果を表示した等のねつ造が発覚した。人気番組で私も見た。視聴率が高く影響も大きい。店頭から納豆が消え、増産にふみきったメーカーもあった程だ。

しかし、この種番組に直ぐ影響される人も人だと思う。毎日納豆2パック食べ続けるとダイエットできるとの内容のようだが、納豆は健康食品、だが報道を信じて納豆ばかり食べていては栄養が偏るし、納豆2パック食べても、腹一杯たらふく食べれば太るのは当たり前、そのくせ、報道はウソだったと言い出すバカもいる。この種番組を参考にするのは良いが信じ込んで頼るのは良くない。

バランスの良い食事を腹8分目、良くかんで食べれば太る事も無いし、十分ダイエットできるはず。食べすぎるから太るのだ。1日で自分が使うエネルギーを補給さえしていれば太る事は無いのだ。使う分以上のエネルギーを補給するから太るのだ。

この種番組の制作には時間とお金が掛かる、さりとて手抜きでねつ造はとんでもない犯罪行為だ。この番組を信じて納豆ばかり食べていた人は自業自得だが。

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2007年1月20日 (土)

三菱ふそうタイヤ脱落事故で再リコール

三菱ふそうトラックが再度5万6000台のトラックのハブのリーコールを行う。先に横浜でハブが折れ脱落したタイヤが親子を直撃、死傷事故を起した後、改良型ハブにリコールしたが、改良型でも昨年10月以降脱落事故が発生した。

結局、ナットの締め付けが予想した基準以上に強く破損に至ったが、工場でも約束した整備点検基準がまもられていなかったのが原因だ。喉元過ぎれば・・・なのか、前回の反省が生かされていなかった事になる。

国土交通省もメーカーのデータを十分な検証もしないで鵜呑みにしてリコールの承認をしてしまい、その後のフォロー監視を怠った責任は重い。まぁ、問題ないだろうとの安易な性善説で認めてしまうのは職務怠慢だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

3歳児を歩道橋から投げ落とす

またまたショッキングな事件が発生した。八尾駅前の歩道橋で福祉作業所で働いている男が近くで菓子を売っている塗中で突然男の子の抱え上げて歩道橋の上から6m下の道路に投げ落としてしまった。全く信じられない出来事で空いた口が塞がらず呆然とせざるを得ない。典型的な精神異常者だ。過去にも幼児連れ回し事件で6回も逮捕されていると言う。更正のため福祉作業所で働かしていたとの事だが、十分監視していてもこのような事件は起こる。

本人は仕事でむしゃくしゃした、事件を起こせば仕事が止められる等と言っているようだが、行きずりに被害にあった当事者はたまったものではない。

日本の法律は加害者に甘すぎる。6回も逮捕している精神異常者を何故安易に社会復帰させようとするのか。再犯が明らかに読めるではないか。性犯罪しかり、万引きしかりだ。このような精神的欠陥者は必ず再犯する。

海外では、世間に解放する時は身体に無線タグを埋め込み厳しく行動を監視している国もある。このような精神異常的犯罪は性善説に立たず、性悪説で徹底的な対処が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

宮崎県で鳥インフルエンザ発生

暫く聞かなかった鳥インフルエンザが宮崎県で発生した。3800羽の死亡が確認され1200羽全てが処分された。H5型で非常に感染力の強い高病原性鳥インフルエンザと言うらしい。日本ではまだ人への感染は確認されていないが、東南アジアではちらほら養殖業者に感染の例が見られる。ウイルスが変異して人から人に感染するようになったら大変だ。

養殖されている鶏には何の罪も無いが処分される鶏はかわいそうだし、農家は死活問題で立ち直りは難しい。さりとて放置するわけにはいかず不運と諦めて貰うしかない。しかし不二家と同じ用に感染を見過ごしたり、保険所への連絡を躊躇して感染を拡大させて貰っても困る。

渡り鳥などが感染源だと言う、何とか水際で防止する方法はないものだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月15日 (月)

相次ぎばらばら死体事件

相次いでばらばら事件が発生している。若い夫婦同士のいさかいで妻が夫を殺害した。さらに茨城の矢作川河川敷で胴体部分のみが発見された。特に妻が夫の死体をばらばらにして、見境無く行き当りばったり、やたら目に着き安い場所に捨てるなど常軌を逸する恐ろしい事を平然とやってのけるとは、一体どんな神経状態なのだろうか。

共に高給取り風の一見エリートの若夫婦、毎日夫婦喧嘩が絶えなかったらしい。何故離婚できなかったのだろうか、殺害と言う最悪の行動に至る前になぜ別の解決策が模索できなかったのだろうか。

殺害だけならともかく、なぜ、ばらばらにして捨てようとするのか?普通の神経の持ち主なら殺害してしまって、瞬時に正気に戻り重大事に気付き自首する等を考えるはずなのだが。何か社会全体が、神経異常者を増殖させている。

年々、夫婦間のいさかいや障害事件が増えており、また殺害事件も増えているようだ。世の中の夫婦諸君! せっかく夫婦になったのだ、夫婦の持つ社会的意義や役割を冷静に考えて見よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

不二家が消費期限切れ牛乳使用

不二家がシュークリームに消費期限切れ牛乳を使用し、しかも問題が明らかに成ってから2ヶ月も公表しなかった問題。消費期限切れの牛乳を使ったことよりも隠蔽を図った事のほうが大問題だ。2年前雪印乳業が古い牛乳を詰め替えて販売し中毒者を出し、企業の存続すら危うくなり、いまだに十分回復できていない程の大打撃を受けた教訓が全く生かされておらず、のど元過ぎればで全く同じ徹を踏んでいる。

企業の信用失墜はあっと言う間だが、回復には相当の努力と時間がかかる事を認識すべきだ。特に消費者に直結する食品業界はなおさらで、認識があますぎる。ノロウイルス問題では、マスコミの一言で全く関係の無い牡蠣業者に大きな打撃を与え、アメリカ産牛肉輸入問題もしかりだ。いかに消費者の食品安全に関する意識が、神経質に成りすぎるほどシビアかだ。食品を提供するメーカや生産者はちょっとしたミスも企業倒産に追い込まれる事を認識すべきだ。

不二家も、発覚した時点で直ちに公表し回収に走れば良かったのだ。犠牲者が出ている出ていないの問題では無い。消費者を甘く見ると必ず多きな打撃につながる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月12日 (金)

NHK受信料の義務化

NHKの受信料を義務化する法案が総務省から出されようとしている。狙いはNHKの一連の不祥事から不払いが相次いだ事による防御策で収益アップに有る事に間違いないと思う。何だか割り切れない思いがする。最近でもポツポツ職員の不祥事が報道されている現状では、まだ十分対策されているとは考えにくい。受信料値下げは当然であろう。

総務省の北朝鮮関連の報道命令など、公共放送への介入は、NHKが国家報道機関化につながる恐れ無きにしもあらずだ。たとえ受信料問題であれ、公共放送に国が介入する事で自由で公正な、かたよりの無い報道がゆがめられるのでは、と気宇する。

民放と違って、事件や事故、台風等の自然災害状況報道、選挙の候補者政見放送、国会中継等の公正な偏りの無い報道はNHKしか出来ない公共性の高い報道だ。今後、地震などの避難指示や災害予知報道等、国民全体に一早く連絡する緊急性の高い内容も増えてくる。そんな中で、受信料の不払いは悪い事だが、やたら政府が介入して義務化まで必要なのだろうか?もう少し議論を尽くしても良い問題と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国交省水門官製談合事件

国土交通省発注の水門設備工事でOB受入れの多いメーカーに優先的に多くの金額を配分する官製談合が発覚した。昨年の防衛施設庁のケースと全く同じだ。OBを受入れなければ注文が貰えない慣習が昔から存在する官と製の完全な癒着の構図だ。悪い事だと思わず常識的は商慣習として行われている実態はそろそろ改めて貰わなければ困る。

利権を求める官僚達の、注文を逆手に取った民間への脅しであり恐喝だし、どうしても自分達は民間より上位にいる人間だと知らしめる手段でも有るのだ。

その脅しに乗ってセッセとOB受入れに走る民間も民間だ。まず民間から姿勢を正して行く事が先で談合廃止する事を談合すべきだ。各省庁も一般競争入札に早期切り替えを行うべきだ。メディアや国民はもっと厳しく監視しよう。自分達が払った税金なのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

親が子を子が親をそして兄が妹を何故殺す

新春早々歯科医を目指して勉強中の21歳の若者が20歳に成る妹を殺害するショッキングな事件が起きてしまった。父も長男も歯科医の恵まれた家庭に一体何があったのか?舞台女優を目指している妹から夢が無いとなじられて「カッ」となって殺してしまったと言うが、殺害そのものよりも、気も動転しないで冷静に死対を切断、凶器や血を分からないように処理し、ピニール袋に死体を入れて自分の部屋に置いたまま何食わぬ顔で予定通り学業をこなし、後でゆっくり処分しようと言う感覚が恐ろしい。どんな神経で一連の作業をこなしたのだろうか?全く想像できない。「カッ」となって殺しただけの単純な問題ではない。

今年も年末から年始にかけて、子が親を、親が子を殺害する事件が何件かあったそうだ。全て「カッ」と成って殺してしまったとの報道だが、「カッ」と成るだけですぐ殺害行為に至ってしまう短絡的精神薄弱な人間がかなり多くいる現実が非常に恐ろしい。

人間は親子であれ兄弟であれ「カッ」成って親子・兄弟・夫婦取っ組み合いの喧嘩もやる。共同で日常生活を行う上で避けては通れない。しかし、必ず心のどこかに「ダメ」と抑止力が働き仲直りしたり冷静に戻ったりする。

現在社会には、環境の影響か食事の影響か原因は分からないが、その抑止力を働かせる能力の低い人間が増えてきているのだと思う。社会的病理現象だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

ICカード付き免許証開始

ICカード付き免許証が今年からまず5都市から開始された。平成20年には全国に展開される。偽造防止が主目的でICチップには本籍や生年月日等の個人情報が記憶される。免許証が個人を特定する証として利用されている現状では偽造防止は絶対必要だ。読取装置等の設備投資も必要だが、交通違反の取締り処理の効率化などの効果も期待できる。偽造犯罪はいたちごっこ、必ず知恵のある犯罪者は現れる。個人情報を盗み出す手口はますます巧妙化していく事を気宇する。

犯罪防止で今年からATMからの自動振込みが10万円以下に制限される。それ以上の金額の振込みは窓口からと成って不便にはなるが、振り込め詐欺等を封じ込め、被害を最小限に留める為には止む終えない。私など10万円以上を振り込む事等まず無いのであまり不便を感じないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

2007年のスタート

明けましておめでとうございます。大きな事件・事故が無く、天気もまずまず平静に穏やかに2007年のスタートをきった。富士山のダイモンド初日の出も見られたようだ。今年は良い年に成る予感がする。

紅白歌合戦を観、年越しそばを食べながら年を越す。何年間、同じスタイルで新年を迎えただろうか。その時々に私と共に年を越す相手は変わって来た。最初はおばあちゃんと父・母そして妹達、もちろんラジオだった。その後おばあちゃんと父・母はご先祖様の仲間入りをし、妹達は新しい家庭を持ち私の前から姿を消した。変わって妻が新しく私の前に姿を表し、程なくして娘が加わったが、その娘も又新しく家庭を持って離れていった。今年は妻と二人で年を越した。年越しの私の居場所は常に家族と共にある。思えば非常に幸せな生活だ。

人それぞれ新年を迎える居場所、スタイルがあるのだろうが、24時間不夜城の時代、自分の居場所を見つけきれずさまよう若者も多い。毎年繰り返されてきた暴走行為は今年は影を潜めているようだ。

テレビは華やかに新春番組一色だ、見ていて楽しいものだ。しかし、途中でフリップが流れたりNHKが番組変更して事件・事故を伝える事態に成らない事を願う。

団塊世代の大量退職の年、わずかながら先輩として、その道しるべに成れればと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月31日 (日)

2006年の総括

2006年も今日1日で、新年に成るが、今年は「品格」が流行語になり、「命」が今年の漢字となった。まさにこの2つの言葉に代表されるような年であった。

政治や経済面では、岐阜県庁の裏金事件や、官製談合による3人もの知事の辞任、永田議員のニセメール事件等、日本人の品格・モラルが疑われる事件が相次いだ。結局は自分の保身以外考えていない政治家や官僚の姿勢や態度が表面化した。本来は自分が納めた税金の無駄使いにもっと怒らねば成らない国民が平和ボケになってしまっているのがもう1つの問題だ。

社会面では、いじめ自殺が相次ぎ、学校現場の崩壊が表面化し、教育体制全体の不備が問題となった。親による子供の虐待や殺害などの痛ましい事件も多く、近隣関係の孤立化と家族の崩壊が非常な速さで進行している事を裏付けた。悲惨な交通事故も後を絶たず、特に酒酔い運転やひき逃げの事故がめだった。罰則強化が必須だ。

国際的にはいまだ泥沼のイラク情勢、核実験や拉致問題が未解決のままで打つ手が見当たらない日本、6カ国協議で一人勝ちの北朝鮮。 腰が引けて外交の脆弱さが明確で、来年はどう立て直すのだろうか。

うれしい事が無かったわけではない。紀子さまの男子出産や、荒川静香の金メダルなど感動を与えてくれた。

マスコミも、例えばいじめ問題報道も、いじめられる側ばかりの報道で、いじめる側の論理が表面に出てこなかった。物事には必ず両面がある、1面だけの報道ではなく必ずもう1面の意見や見方を明確且つ公平に報道し、見る側・読む側が一方に偏らないような報道姿勢を貫いて貰いたい。

来年は良い年で有りますように。猪(亥)さんがんばってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月29日 (金)

ホワイトカラーエグゼンプション

「ホワイトカラーエグゼンプション」耳慣れない言葉だ。最近安倍総理も塩崎官房長官もカタカナ言葉を使って物議をかもす事が時々あるが、この言葉も日本語では何と言うのだろうか?
ある一定以上の収入の有るサラリーマンは給与固定で労働時間が自己の裁量で決めて自由な時間に働ける。しかし1日何時間働いても残業時間が付かない。

効率の良い人程、短い時間で仕事をこなすので余裕のある生活が出来るとの見方と、早く仕事を終わるとどんどん次の仕事が来るので結局過剰労働に成るとの見方の両方がある。結局どのように働くかは働く側の裁量に任される事になり、会社と個人がどのような雇用契約を結ぶかにかかってくる。

労働組合は過剰労働を招くとして大反対だが経営側から見れば都合の良い形態だろう。
働く側は成果主義で給与が決まるので、個人の裁量の範囲が増える分、成果を上げるために、自分にとって都合の良い働き方をどう作り上げていくか研究する事が重要に成ってくるだろう。当然自宅勤務なども許されなければ成らない。

来年の労働基準法改正に織り込まれる可能性があるので今から心掛けておいた方がよさそうだ。

| | コメント (1) | トラックバック (6)

2006年12月27日 (水)

爆弾低気圧

年末には珍しい大雨強風が日本列島を襲った。九州・四国方面で発生し急速に気圧が下がり台風並みに発達して、日本列島特に太平洋側や東北・北海道に被害をもたらしアット言う間に太平洋沿岸を北上する。今年は私の記憶するだけでも3回も同じような天気図を見せられ竜巻被害も九州と北海道で発生した。

シベリア寒気団と暖かい太平洋の暖気が日本列島の南岸沿いでぶつかり合い低気圧が発生、急速に発達するそうだが、過去あまりこのような急速な気候の変化に遭遇していないだけに不気味な気がする。爆弾低気圧と言う言葉を耳にするのも初めてだ。

エルニューニョ現象の影響らしいが、冬は冬らしいのが良い。とにかく体調を崩さないよう気を付けよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

50年後9000万を割る日本の人口

最新発表の出生率1.27から推定すると、50年後には65歳以上が4割を占め総人口も9000万人を割り込む予想らしい。現実には何らかの対策が採られるのでそうは成らないだろうが傾向は止める事は出来ない。

50年後には私などいなくなっているが、年金・医療・介護等老後を取り巻く制度や環境に大きな変化・変更を余儀なくされる事は必然だろう。働く世代で老齢者を支えていく制度は根本的に変えざるを得ないだろう。

自らの老後は若い頃から自らが設計し、設計図通りに実行して行く姿勢が必要になる。これは50年後の事ではなく、現在でもこの考えを実行している人はそれなりの老後を過している。

働く意欲の無い若者やニートと呼ばれる人種は老後を生き抜く資格など無い時代が来る。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月21日 (木)

三菱ふそうタイヤ脱落事故ウソの報告で無罪

2年前に起こった三菱ふそうのトラックから突然タイヤが脱落道路歩行中の親子を直撃、母親が死亡した事故を覚えているだろうか。それ以外にも多くの事例の存在が明らかになった。三菱ふそう側の責任を追及する裁判で地裁で無罪判決が出された。だれが考えても物凄くヘンで腑に落ちない。

車体の車軸に欠陥があるにも係われず、整備不良としてうその事故原因を報告したが国土交通大臣からの報告指示が無かったため、うその報告は単なる自主的な報告と判断されたのだろう。「うそ」は「うそ」であるにもかかわらずなぜ無罪なのだ!!??

事故が原因で死亡した方の無念は計り知れない。当然控訴で何らかの判決が期待されるが、せいぜい罰金か示談での決着になるのであろう。

決着はともかく、法律の抜け穴ではないのか?自主的にウソを付いても罪には成らないのだろうか?確かにそうかも知れないような気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

ノロウイールス猛威ふるう

ノロウイールスによる感染性胃腸炎が大流行している。ノロノロしているようで変な名前のウイールスだが動きは至って早く空気中を漂ってアッと言う間に感染してしまう。高齢者施設や学校だで大流行しており、今年は既に昨年の2倍、過去10年で最悪だそうで死者も出ている。

風邪に似た症状で健康な人はほっておいても治ってしまうそうだが、感染性が強く抵抗力の弱いお年寄りや幼児にうつったら大変だ。風邪と同じく手洗いうがいの徹底しよう。

得てして仕事が忙しいと無理をしがちだが、自分は大丈夫でも人にうつさないよう、気を付けなければ成らない。空気感染は、風邪やインフルエンザも全く同様だ。仕事が忙しいとさぼっているように見られるのがいやでつい出勤してしまいがちだが勇気を持って休もう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月15日 (金)

今年の漢字は「命」

今年の世相を現す漢字は「命」だそうだ。悠仁様誕生と言うおめでたいニュースが引き金になって他にも「悠」や「生」も候補に上がった。しかし今年は「命」に関しては暗いニュースのほうが多く目についた。特にいじめ自殺、幼児虐待、よっぱらい運転による事故死など痛ましく悲しいニュースが目立った。社会の構造が複雑化し、その輪に入れない人間が気持ちはけ口に弱い人間を虐待したり、無作為に無関係な人間を襲ったりして死にいたらしめるなど社会構造の矛盾が招いた事件も目立った。

社会の構造に入り切れず悩み、苦しんでいる人間を一早く見つけ出しカウンセリングで取り返しの着かない段階に至る前に社会秩序の中に引き戻す体制の充実が必要だろうし、子供社会も大人社会と同じく、いじめる側、いじめられる側双方のカウンセリング体制を早急に整備する必要性を感じる。生徒自らが立ち上がりいじめをなくす努力をしている学校もあり、良き参考事例に成るだろう。

「命」の大切さを教育の基本にすえて、学校や家庭の教育を原点から見直す事を今年の漢字の「命」に盛り込まれている事を心に刻み込んでおこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

政務調査費の無秩序な使途

品川区の区議団による政務調査費の呆れた使い方が明るみに出た。聞いて呆れる口あんぐりの使い方だ。元々第2の給料と言われる程使い道が不明確な活動補助費だが、勝手な調査名目を立ててキャバレーやカラオケで遊び、カニで贅沢三昧、飲み喰いや遊興費に使って貰っては困る。東京には有りえない沖縄のタクシー会社の領収書で清算処理したり非常識極まりない呆れた所業、自分達で必死に稼いだお金ならどんな使い方をしても誰も文句は言わない。我々庶民が汗水流して稼いだ税金だ。だれのお金だと思っているのか?全く懲りない面々だ。人のお金だから勝手に使ってもいいと思っているのか。

領収書を義務付けている所はまだましだが、殆どの区は領収書すら取っていないらしい。さすがに気が引けるのか条例改正で領収書を義務付ける区や、半額に減らして携帯電話代や飲食代への使用禁止を打ち出す所も出てきたが当たり前だ。元々飲み喰い代に使う金ではない。きちんと住民に役立つ調査をして貰いたい。

情報公開が全て、市民オンブズマンの皆さんの活躍にこそ我々住民は活動補助費を差し上げたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月)

宮崎県知事官製談合で逮捕

福島、和歌山、に続き知事の逮捕は3人目だ。橋の建設設計を東京のヤマト設計に受注させるよう「天の声」を出して受注させた疑い。今年に入って談合疑惑での逮捕は46件、内自治体の長の関与は14件もあるらしい。独占禁止法が改正され談合が犯罪として重く規定され検察も厳しく摘発を始めた結果だ。今までは、業界も犯罪意識が薄く半ばスピード違反並みに公然と行われていたのが、そうは行かなく成るだろう。

全ての現況は選挙にある。業界団体として選挙応援うを受け、当選すれば何らかの見返りを要求されれば断りきれなくなるし、無視すれば脅迫も受ける。悪いと知りつつも何らかの天の声を出さざるを得なくなってしまう。お金の掛からないよう選挙制度の見なおしも必須だろう。

自治体の長の権限が大きい事も付け込まれる要因になっている。現状の大統領並みの権限集中をどれだけ組織に移していけるかも今後の地方自治拡大の大きな課題に成るだろう。

当面は情報公開の徹底と市民オンブズマンを充実して厳しくチェックして行くしか手はなさそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

野菜豊作で廃棄処置

まるまる太った立派なキャベツがブルトーザで一瞬の内に踏み潰されて行く姿は物凄い矛盾を感じる。今年は台風の直撃も殆ど無く、好天も続いた結果野菜がとれすぎたのだ。緊急需給調整の名の下に取られた処置だが、何故踏み潰さなければならないのか?その日暮らしで困っている人やその日食べる事さえ困っている人もいる、その人たちに畑を解放してタダげ採らせる事は出来ないのか?消費者も安ければ安い方が良いのだが。生産者保護の為の一時的・部分的価格統制政策も必要ではないのだろうか。きめ細かい臨時的政策は取れないものなのだろうか。日本の食糧需給率は先進諸国の中で最も低い状況なのに。今度天候異変で不作に成れば緊急輸入となってしまう。

今世界中に飢餓に苦しむ人が沢山いる、その救済に廻せないのだろうか?野菜を新鮮なまま空調設備付きのコンテナに詰めて送れば良い。日本の技術ではそんなコンテナは簡単に安く出来ると思うのだが。

マータイさん、また日本に来て大きな声で「もったいない」「もったいない」と叫んでもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

IP電話事業の近未来通信詐欺容疑で捜査

IP電話事業の近未来通信が詐欺容疑で捜索を受け倒産した。フランチャイズショーなどにも出展されており、私もIT産業には興味があるので話を聞いたが投資額が大きかったので手が出なかった記憶がある。IP電話事業は大手プロバイダーが、インターネットサービスと共に行っているが独立して専用サーバーを持って事業化するにはまだかなり無理がある。投資家から大々的にサーバの購入資金として1件当り1100万円を投資させ3000人から400億円もの資金を集め、購入したサーバー約2500台の内稼動しているのはわずか7台の現実は当然の事だと思う。さらに配当を投資家に支払う為に新たな投資を確保して自転車操業を繰り返し、結局詐欺と認定され逮捕となった。

IP電話の仕組みを理解していない人にとっては、IP電話同士は海外を問わず何処でもインターネット網を通す事で無料通話が可能、との宣伝文句は魅力的に写るかも知れないが1100万はかなりの投資額だ十分勉強した上で決心しないととんでも無い事になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

2006年新語・流行語大賞

年末恒例の新語・流行語大賞が決まった。大賞は「イナバウアー」と「品格」だそうだ。国家の品格が話題になった。談合・裏金などお役人の品格の悪さは呆れるばかりだった。それ以外トップテンに入ったのは「ハンカチ王子」「メタボリックシンドローム」「格差社会」「脳トレ」「しんじられな~い」等など今年の社会的話題をさらった言葉ばかりだ。中には我々中年にはおよそ縁遠く、全く知らなかった「エロカッコイイ」等の言葉も入った。ヘソ丸出しで踊って歌う事がかっこいいのか??おじさん達には全く理解出来ない。平和ボケ日本の象徴的言葉だ。若い女性の「品格」が低下しているとしか思えない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

児童虐待後を立たず

連日報道される児童虐待。家庭の完全な崩壊。ケースの多くは内縁の夫あるいは同居の男性が絡むケースが多い。自分の腹を痛めた子供がかわいくない母はいないと思っていたが、私は間違っていたのか。平気で橋の欄干から突き落として子供を殺す母、しつけと称して虐待する母、この国は完全におかしくなってしまった。

本当にしつけと思っているのだろうか?自分の子供を虐待するのは犯罪と思っていないのか?子供を虐待する親はどんな家庭・両親の下で育ったのだろう?

子供を犬・猫と同じ様にしか考えない親、邪魔になったら殺してしまう、目障りだうるさいからと言って逆上して虐待する親、あまりにもゆがんでしまった社会と人間の心。解決の道はあるのだろうか?

虐待の家庭がわかったら、近隣の住人はためらわず児童相談所や警察に通報する等積極的に介在すべきだ。児童相談所だけでは力不足、警察が強く介入しなければならない。これは犯罪なのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月27日 (月)

個人情報保護法

個人情報保護法が施行されて3年になり名簿が消えて久しい、年賀状の時期になると何時も矛盾を感じる。個人情報保護法の趣旨は、何らかの形で個人情報を取り扱うメーカーや企業・行政機関がそれを外部に漏洩させたり、盗み出したり、売買の対象にしたりする事を罰する法律で、氏名・住所・電話番号まで非公開にする事とは少し違うのではないか。個人情報は社会システムや生活を円滑に進める上でいろんな状況で必要であり、漏洩に不安があるからと言って、全て拒否したのでは、社会から孤立し生活が成り立たない。冠婚葬祭市民生活維持のためにも個人情報の公開は必要だ。10月の国勢調査にも支障が出ているようでは困る。

個人情報保護法も一般にかなり浸透したが、かなり過剰反応的になっているのが問題で政府行政の内容趣旨の説明不足がまねいた結果だと思う。

国民がもう少し冷静に見直すことが出来るよう改めて説明してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

マグロの漁獲量制限

クジラが食卓から離れて久しく、若い人の殆どは味を知らないだろう。マグロもそうなるのだろうか。クロアチアで開かれた国際会議で地中海・東大西洋のクロマグロの漁獲量が段階的に20%削減される。10月にはインドマグロの漁獲量が大幅に削減されたばかりだ。日本人の殆どはマグロを食べる消費大国で、日本自身が採った量では足りず、マグロを捕獲している国の殆どは日本に輸出している。最近では量は少ないものの中国や韓国、さらに西洋諸国でも日本食が食べられるようになり、マグロ消費量が増加しており日本の専売特許ではなくなった。国際的に感心が高まり、乱獲が加速する前に制限するのは当然の成り行きと思う。

日本も、資源保護のため乱獲は慎むべきで、漁獲制限は甘んじて受入れなければ成らない。卵からの養殖を可能にするなど養殖技術のを早期確立が重要だ。

マグロの価格は上がるだろう。トロなど口に入らないかも知れない。資源保護のため我慢しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月25日 (土)

夕張市の財政破綻

元炭鉱の町夕張市が年収の8倍もの360億円の赤字を抱え破綻、債権団体になる見込みだ。住民への再建策の説明会が住民の大反発を買い紛糾した。当然の事と思う。市民税の値上げ、公共料金の値上げ、小中学校の統合、福祉へのしわ寄せ等全て住民の赤字のつけを廻す再建案がすんなり認められるはずが無い。なぜここまで放置したのか?事ここに至った真の原因は何か?、その反省を示して住民の理解と協力を得る姿勢を示さない限りとても納得は得られないだろう。

炭鉱閉鎖から観光の町への転換の為のテーマパークが破綻し、その赤字を埋める借金の為、黒字に見せかける粉飾決算を繰り返している間に赤字がどんどん膨らみ、公務員削減などの行政スリム化が遅れこの結果を招いてしまった。

節操の無い、実現出来そうも無い、高下駄を履いた公共事業計画が結果的に財政破綻、住民へのしわ寄せを招く。国の補助金政策にも責任がある。何処の地方自治体も同じような状況にあり、公共事業優先の補助金ばら撒き政策の根本的見直しが必要であると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

官製談合摘発相次ぐ

福島、和歌山、に次いで今度は宮崎県の橋の設計に関連する官製談合でまたまた知事の関与疑惑が持ち上がっている。奈良県でも関係者が逮捕された。岐阜県に続いて和歌山県でも裏金が発覚し、公共工事関係者からの裏献金も後を立たない。公共工事を巡るこのような悪の構図は、どのような手を打てば断ち切れるのだろうか? 第3者を軸にした対策協議会や監査委員会等を各自治体に置いて、監視と罰則強化を徹底して実施すべきだろう。

公共工事での一般競争入札導入が常識的な解決策だが、まだ各自治体に浸透していない。地元企業の育成の為の優遇措置を取っている自治体も殆どで、そこに談合の芽も抱えている。

地元企業優先を維持しつつ、一般競争入札の導入、且つ過度な競争に陥らず適正な競争を維持すると言う、難しい命題ではあるが全国自治体の真剣な対応策を期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

奈良県庁職員給与タダ取り

奈良県庁の職員が6年近くの間で出勤わずか8日、病気休職90日以内なら給与満額保証の制度を悪用、14もの別の病名で何度も繰り返し休職する手口で働かずして給与を貰っていた。税金のタダ取りで、これを6年間も見過ごしてきた県庁のずさんな管理にも呆れる。奈良県庁だけの問題では無いかも知れない。この種悪知恵の働く人間は何処にも居るだろう。

この職員は、部落解放同盟の幹部で自ら建設会社を経営、都合の悪い電子入札制度導入の延期を、自分の職場とは関係ない建設部門に頻繁に出向き圧力をかけていたとして逮捕された。県庁組織の脇の甘さはいかんともし難い。

また、部落解放同盟を巡っては、先に大阪市でも入札妨害や横領などの不祥事が発覚大量の職員が処分されたばかりである。この種不正が続けば、今までの差別解消のため真剣に取り組んできている解放同盟の心有る人の努力が水の泡になってしまう。

これを機会に自治体職員の規律の回復と、体制・慣行・制度の徹底的見直しと法整備を行ってもらいたい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月 5日 (日)

病気の腎臓を移植

宇和島の病院で、病人から摘出した腎臓を透析で苦しんでいる人に移植していた。病気には腎臓がん・動脈瘤・腫瘍などが含まれている。チョット信じられない話だ。ドナーからも移植希望者からも同意書も取らず口頭の了解だけ、移植学会の倫理委員会にも報告されていない。法律の規制が無いからといって常識外だと思う。

病気の患者から摘出した腎臓を再利用するのは、裏を返せば元々摘出する必要が無かった事になる。病気の部位を取り除くだけで摘出まで必要なかったのではないか。どんな病状でどんな状況下で摘出されたのだろうか?初めから移植ありきでなかったのか?と、何となくうさんくささが残る。

現在の腎臓移植の規制は、腎臓病で苦しむ患者の気持ちを全く反映しておらず、患者と常に接する現場の意図が反映されていない以上、今回の問題は氷山の一角のように思う。早急な実態に即した規制緩和が必要だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

和歌山県知事辞職

福島県のダム工事談合汚職で佐藤知事の逮捕に続き、和歌山県のトンネル工事汚職で出納長の逮捕から、県議会混乱の責任を取って辞職した。知事自体が汚職に手を染めたがどうかは現時点で明白ではないが、早々に明らかになるだろう。

地方自治体の公共事業を巡る汚職が全く無くならない。建設業界の後押しが無ければ知事選挙に勝てない現実が、いつの間にか便宜を計らざるを得ない状況に引き込まれてしまうのだろう。和歌山県の木村知事は改革知事として県政をリードして来た。改革は既得権益者にとっては大問題で、何とか既得権益を守ろうとする。特に建設業界の既得権益を死守しようとする行動はあからさまだ。談合・裏金・脅し、何でもありだ。これに毅然として対抗しようとすると選挙で落とされる。

滋賀県の新幹線新駅建設問題も根は全く同じだ。まだ汚職問題にはなっていないが建設推進派のあからさまなごり押しが目立つ。

このような、自治体と既得権益を守りたい建設業界との癒着を断ち切れるのは、市民の冷静な判断意識と団結以外に無いと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月 2日 (木)

必須科目未履修問題拡大

高校の必須教科の未履修が全国高校の約10%、1万人近い事が明らかになった。ここまで拡大したとは驚きであるが、この実態を見過ごして来た文科省の責任は大きい。急遽救済策を纏めたが、当然のことだ。

身に着けるべき学力と入試の間にギャップが有る事が問題で、高校で本来身に着けなければならない学力を検証するのも入試の役目で、必須科目の全てが入試対象になるのが当たり前に思えるが、そうでなかった。しかし、この事は何十年も前からごくごく当たり前の事として世の中に認知されて来た事実と思う。今頃になってようやく表面化したと捉えるべきだろう。

これを契機に、入試の為の高校教育ではなく、人間として本来身に着けるべき学力を教える基本に帰ってほしい、大学も本来高校で身に着いて居なければならない学力をチェックする入試の原点に戻り、その基礎学力の上に、積み上げる専門知識を学ぶ本来の姿に戻ってほしい。高校は大学入試の予備校では無い。 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年10月31日 (火)

ソフトバンクモバイルの契約業務混乱

番号ポータビリティがスタートし、ソフトバンク同士の通話料”0”を発表した途端、ポータビリティーの契約が殺到、2日間の契約業務が停止してしまった。システムが処理能力オーバーでダウンしてしまったようで、「予想外割引」が「予想外ダウン」になってしまった。結局いきなりの発表で、現場もシステムも準備不足を露見してしまった。自社内の影響に留まらず、他の携帯会社にも迷惑をかける事態に孫社長のお詫び会見となったが、利益優先、日程優先のあまり、十分なシステム検証無しで踏み切ってしまう企業の脆弱性が露見してしまった。

先に銀行の合併時もシステムトラブルでATMの扱い停止になった事例があるが、コンピュータネットワーク社会にナラッコになっておりチョットした検証ミスや手抜きが社会に重大な影響をおよぼす。企業は重々承知はしていると思うが、これを教訓にもう一度タガを締めなおして貰いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

いじめ自殺あとを絶たず(2)

またまた、岐阜で中2の女子がいじめ自殺した。学校や教育委員会の対応は、福岡のケースと全く同じで、見解が2転3転、遺族の前ではいじめを認めていながら、後の会見ではいじめを否定する。保身に終始する隠蔽体質など学校現場のゆがみが表面化している。

先日小学校の同窓会が故郷であった、卒業後50年以上も経過し、先生も80を超えている。やはりいじめが話題になった、先生もいたずら坊主にスカートめくりや押し倒されのいたずらをされた思い出を語った。我々も女子を泣かせた記憶も懐かしい話題になった。ガキ大将もいたし、イジメッコもいた。いじめは当時からあったのだ。しかし、70歳に近づいた今はいじめた方もいじめられた方も同じ場で懐かしい思い出として語り合えるのだ。

いじめられても決して死など軽々しく選んではいけない。死ぬ勇気があるなら生きる力に変えろ。皆夢を持っている。生きてその夢を実現して、20年30年後、50年後にいじめた者と同窓会で共に楽しく語り合っている自分を想像して見るといい。決して死のうなどと思わないはずだ。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2006年10月26日 (木)

全国高校で履修単位不足が表面化

ほぼ全都道府県の高校で、約250高、3万人以上の生徒が履修単位不足で補習授業を受けないと卒業できない状態に成っている。不足科目は、地理、日本史、世界史が殆どだそうだ。入試対策優先が招いた結果だ。

入試センター試験ではその内1科目の受験でOKだし、一方学習指導要領では内2科目が必須科目と成っている。其処に矛盾があり、かなりの高校で、1科目しか教えていないのが実情だ。

学校側は、指導要領違反を隠す為、2科目履修した事にして虚偽の報告を教育委員会に上げていた。

これは、完全に教育行政の失敗だ。いま、丁度教育基本法改正が国会で議論されている。入試対策教育から、人間形成、品格重視、常識育成の教育への方向転換を打ち出してもらいたい。

学生の技能知識レベルが稚拙化し完全に世界各国から引き離されていくだけになってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高層ビルから物が落ちて来る

またまた、ビルの7階から警察に追われた大学2年のストーカ男がダイビング、幸い巻き添え者は無かったようだが危険極まりない。飛び降り自殺は頻繁に起きているし、過去には不届き物が消火器や箒、植木鉢など手当たり次第に下に投げ落とす事件も起きている。

うかうか、ビルの下も歩けない、さりとて上を向いては歩けない(上を向いて歩こう!と言う坂本九の歌もあるけれども)巻き添えを食ったら不運と諦めるしかないのか。

まず、ビルの防犯対策をきちんとして、不審者の進入を防ぐ事、住人は投げられそうな物を外に出して置かない、等の対策をきちんとやって貰うしかない。

自殺する方は勝手だが、他人を巻き添えにするような自殺はするな。方法はいくらだもあるだろう。

ビルの下を歩く時は、少し離れて歩こう、軒先の有無をチェックして歩こう。

やれやれ嫌な世の中だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

番号ポータビリティ制度スタート

携帯電話の番号を、メーカーや機種が変わっても変更する必要が無い制度。自由にメーカ変更が出来るようになるので各メーカの値下げ競争が激しくなると見られている。丁度タイミング良くソフトバンクが「予想外割引」と称してソフトバンク同士の通話料金“0”円を打ち出して、他社からの乗り換え需要確保と一旦ソフトバンクの携帯を購入すれば、通話料無料で他社への乗り換えを阻止する戦略のようだ。他社も早々に追従してくるだろう。

若者は通話よりも、メールの方を多用しているがメールアドレスは引き継ぐことが出来ないので、皆にアドレス変更を伝えるのも面倒だし、家族割引が一般的に利用されておりそう簡単に買い変えに走るとも考えられず、殆どの人は様子見の状況のようだ。

通話エリアがより広域なドコモは山や海でも安心でいざ災害には強い。もう少し市場の動向を見た上で判断しても遅くは無さそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月24日 (火)

中越地震からまる2年

早いもので中越地震から2年も経ってしまった。このような災害は将来の災害対策に生かす為にも、教訓として風化させてはならず、節目節目で振り返る事は絶対必要なことだ。67人もの犠牲者を出した教訓は忘れててはならないし、新幹線の脱線や、瓦礫の中から幼い坊やが数日ぶりに生存して助け出されレスキュー隊に抱えられている姿に感動させられた。その坊やも4歳になり元気にはしゃいでいるらしい。その反面、山古志村の復興は一向に進まず、いまだに多くの人が仮設住宅での生活を余儀なくされている。特にお年寄りが多く、一日も早く住み慣れた土地に戻って生活できるよう、行政だけでなく、我々国民も何らかの支援活動をやっていくべきだと思う。

阪神淡路や今回の中越地震のたびに反省し、地震予知、批難誘導、津波警報、他色々な面で対策が充実してきており、世界に誇れる地震対策技術、システムが確立されつつあり、世界各国の地震対策の模範となるべく、さらなる緻密な努力を積み重ねて行ってほしいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月20日 (金)

分娩中に脳内出血で死亡

奈良県大淀町の病院で出産中に意識不明になり、分娩中の痙攣、失神と誤認され、大淀病院では処置できず、他の病院ではベッドが空いていないなどの理由で、18もの病院で受入れを拒否され、やっと19件めの病院が受入れたが大阪の北の方で搬送にもかなり時間がかかり、結局手術できたのは、意識不明から4時間以上も経っていた。

そこで、初めて分娩中の痙攣ではなく、脳内出血と判り緊急手術、子供は帝王切開で出産できたが母親は結局意識不明のまま、子供を抱くことも無く、乳を与える事も出来ず、顔を見る事も無く他界してしまった。残された家族の悲しみは大きい。

何故このような、誤診が生じたのか、正しい診断をしていれば助かった命だ。業務上過失致死で調査中だとの事だが、診察した医師にも気の毒な面があるようだ。脳内出血発生のタイミングが、分娩中で有った為、先入観念で誤認してしまうのもありがちだと思う。

今回の問題は別にある。出産中の緊急事態に大淀病院で対処できず、しかも19軒もたらい回しにされたことだ。手薄な産科病院の現状が表面化した訳で、これでは安心して子供も産めない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年10月18日 (水)

いじめ自殺あとを絶たず

福岡でも中2の男子が自殺した。先生までが、「偽善者」呼ばわりで生徒の気持ちを傷つけ、それが生徒全体にも広がってしまい。逃げ場が無くなった生徒が自殺においこまれた。

これら一連の報道で、学校現場、教育委員会の呆れた隠匿体質がはっきりした。いじめが発覚しても尚いじめと認めない。責任問題になるのを恐れ、いじめとの報告を上に上げない。文部省にも上がらずここ何年かいじめ自殺の件数はゼロだと言う。

いじめを掴んでいても避けてしまう先生、子供がおびえているのも関わらず無視する先生、親から調査を依頼されても、お座なりな対応しかしない学校と教育委員会、ここまで無責任体質に成ってしまっているとは知らなかった。こんな学校に子供をあずけていて良いのだろうか。

学校や教育委員会に自浄能力が無ければ、各学校現場に第3者の監視機構を配備して、隠匿できないようにする、等の抜本対策を早急に政府の教育再生会議で最優先にまとめてもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

小学6年生のいじめ自殺

北海道滝川市で起きた1年前のいじめ自殺が今頃になって公表された、教育委員会がいじめかどうか不明だとして1年間も伏せ続けてきた。公表時は自殺とは認めていなかったが、抗議や苦情が多く殺到したためか、3日後にあっさりいじめがあったと認めてしまった。

確かに、いじめか、そうでないかは紙一重だし、いじめる方の子供達には全くその気は無いし、いじめだと思っていない。一方ほんの些細な言葉でも悩み、いじめられていると思いますますふさぎこみ、全ての仲間から同じ様に思われていると思い、自ら仲間から離れて行き、結局、皆から阻害される状況を自分自身で作ってしまっている。

このような、子供や状況を一早く発見し、チョットした事にも深く考えずくよくよしない強い子供に育てて行くのも教育現場の仕事だ。親との連携も必要だろう。仲間はずれの子供を見つけ出す仕事を教師は逃げているからこのような事になる。

このような事件が起こると教育委員会や学校は必ずいじめの事実は無かったとか、わからなかったのコメントに終始して責任逃れをする。

学校も教育委員会も自己保全と言い分けに終始する。結局お役人で上の組織ばかりに気が行って、本来子供に向けなければ関心がなおざりになってしまっている。

教育基本法の改正よりも、教育現場を子供中心主義へ転換する事こそ優先して取りこむ課題だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 6日 (金)

スケート連盟会長が背任

スケート連盟の久長会長が6300万もの裏金を作って、純粋な選手達やファーンに対する重大な裏切り行為をしてしまった。結局関係者を手名づける為に自由になる金がほしかったのだろう。接待や交通費を出して貰った関係者は会長自身のお金から出たものだと思い込んでおり、気前の良い会長のイメージを持っていたのだと思う。

岐阜県庁の裏金はやや用途が異なるかも知れないが、根は同じで自分あるいは組織を良く見せたい、便宜を計って貰いたい、との欲望で見境無く公金や税金をごまかしてしまう。人間の浅はかさだ。一度成功すると次々とエスカレートしていく麻薬と同じだ。

ごまかすにも知恵がいる。しかも、ばれないように、いろんなケースを考えて考えて思いつくのであろうが、その知恵を正々堂々と本業を通して自身の信頼確保につなげる努力が出来ないのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月 3日 (火)

腎臓売買で逮捕

腎臓売買で臓器移植法違反で患者らが逮捕された。重度の糖尿病の為腎臓移植を受けた患者とその内縁の妻が、借金をしている知人の女性にドナーになってくれたら借金に300万上乗せして返すと持ちかけ腎臓の提供を受け、新車と30万円を見返りに渡した疑い。手術は成功して患者は元気に回復していると言う。何とか腎臓の提供を受けて助かりたい気持ちは十分理解できるが、売買は法律で禁止されている。肉親からの生体臓器移植は認められており、今回のケースは妹を語った為医師も全く分からなかったらしい。

国際的にも臓器お売買は禁止されているが金に困って闇で売買するケースは後をたたない。タイや中国ではインタネットで臓器売買が行われている。従って比較的簡単に安く移植が出来る。大きな矛盾である。

一方では15歳未満の子供からの臓器移植は禁止されており、先に9歳の友輝君がロッテ球団の協力で寄付を集めアメリカで心臓移植を受け成功、元気に学校に行っている。日本では法律上難しく寄付が集まらなければ死ぬしかなかった。

日本の法律はきびしすぎる所が多く提供者本人の意志の確認など矛盾点も多い、倫理面で問題視する向きも多いがもう少しハードルを低くする改正が必要と思う。

臓器移植で助かるのならなんとしても助かりたいのが人情、臓器売買もやむなしと思う気持ちも理解できる。もっと常識的で納得できる患者重視の法律にすべきであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

損害保険金未払い問題

損害保険会社大手6社で約26万件、160億円もの保険金未払いが発覚した。自動車保険などの特約付きの保険に多いとの事で、あまりにも多くの保険商品を販売するから、内容が複雑で売り手も良く理解できず、また契約する側もよく理解しないまま、言いなりで契約してしまう為に発生したケースが殆どのようだ。

私も自動車保険は加入していると言うよりも、新車購入時や車検時ほぼ自動的にディーラーが契約している保険会社に内容も良く理解しないまま自動的に加盟させられ、契約期間が過ぎると今度は保険会社の担当者が来て継続の契約をしていく。内容など良く吟味検討した事は無い。自動車保険の加入者の殆どはこのような人ばかりでは無いだろうか。

いざ事故をおこした時保険金を請求するが、本当にきちんと払ってくれているのかなどチェックした事など無い。これを機会に契約する側も内容をきちんと検討した上で加入手続きをしなければならないだろう。

悪意を持った不払いで無い事を願いたい。今後発生原因を良く調査してあまりにもずさんで、もし悪質なケースがあればきちんとした行政処分を行って2度とこのような事の無い様お願いしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月30日 (土)

岐阜県庁の裏金作り(2)

岐阜県庁裏金事件で約4500人が処分の対象だと言う。身から出た錆びで止む終えないがなぜこうまでして裏金をためたかったのだろうか?日常業務、仕事感覚で何の疑問も無くセッセと裏金作りに勢をだしていた。職員同士の飲み食い代、接待費、政治献金など使い道は色々あったのだろうが、我々民間会社に居た人間にはおよそ想像が付かないし呆れるだけだ。飲食いは必要だと思うが、参加者の割り勘でやるのが常識、接待など最近はやった事も無いし受けた事も無い、お中元やお歳暮など昔は贈ったり送られたりで誰から来るか楽しみにしていた頃もあったが最近はそのような風習すらなくなった。政治献金等意味があるのだろうか?。

なぜ裏金なのだ!やっぱり心のどこかで後ろめたいから堂々と予算処置が出来ない。なぜそうまでして接待、政治献金が必要なのだろうか?見返りを期待しているのだろうが、本当に見返りがあるのだろうか?あるとすれば社会・政治の仕組み、すなわちお役人のたかり体質に問題がある。

個人への政治献金は絶対に禁止すべきだ。民間企業なみの接待の風習が無意味と思える風土を諸官庁の中に醸成すべきだ。裏金も全て税金をごまかしたものだとの意識革命をだれがやるのだろうか?

少なくとも、民間企業にはごまかしの効かない経理システムとチェック機構がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月29日 (金)

福島県知事辞任

福島県の下水道公共工事を巡る談合事件で知事の弟が関与したとして知事自身が辞任した。5期18年間の県政の間で長期に根付き、日常的に行われ常態化していた談合体質にメスがはいった。

公共工事の設計や積算を行う独立法人の「建設・技術センター」が絡んだ事件で日常的に官僚OBが立ち入り、情報を握り談合を繰り返していた。そのまとめ役が佐藤知事の弟であり、選挙資金にも廻っていたのだから辞任は当然である。

建設技術センターは各都道府県にもあるらしい。当然同じような事が行われていると思われても仕方が無いし、実態は同じであろう。

公共工事を巡る談合事件は全く後を立たない。やっている方に罪の意識が無く、必要悪で当然と思っていたのでは、酒気おび運転と同じでまずなくならない。絶対に出来ない仕掛け・システム作りが必要だ。談合する知恵を談合防止のシステム作りに使ってもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

26年間殺人を隠し通した男

26年前の殺人が明るみに出た。小学校の事務員で女性教師を殺害自宅の床下に26年間も隠していた。刑事事件としても民事事件としてもは既に時効が成立、罪に問えないが、死体遺棄として330万円の慰謝料支払いで決着せざるを得ないらしい。まさに逃げ追うせた事になる。遺族の気持ちを思うと非常に矛盾を感じるが、法律に守られる法治国家としてはやむおえない。

時効制度の見直しが必須で、殺人やオウム事件のような重罪に対しては時効を無くす法改正が必要と思う。さりとて、時効制度の撤廃は国家権力の乱用を招きかねない。

誰もが幼い頃には、面白半分にアメダマを万引きしたりした記憶を持つ人は多い。酒の席で懐かしくその記憶を話した途端に罪になって職まで奪われる自体になってはかなわない。時効とはそのための物だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

児童虐待家庭への警察立入り

家庭での児童虐待が跡を立たない。自分の子供がかわいくないのか??何の気無しに生んでしまったでは、あまりにも子供がかわいそうだ。何らかの家庭不安、両親の不和、離婚、再婚、内縁関係等家庭環境が崩れている家庭に起こりがちだが、小さな何の抵抗も出来ない我子に自分の鬱憤をぶちまけて何になるのだろうか?親になる資格が欠如している、あまりにも幼稚なままで子供を生んでしまう事が問題で、育った家庭環境、教育環境が不十分でほったらかしで年だけ重ねてしまい、十分な社会環境に適合できる知識を身に付けていない状態で親になってしまう。現在社会の大きな病理現象である。

何とか子供を暴力環境から早期に救い出すためには、児童相談所等の行政機関だけでは限界があり、強制的な家宅捜査や実態の把握、児童の保護が必要であり、警察の強制的捜査権限を活用する事が必要と思う。社会の悲しい現実だがやむ終えないと思う。

核家族化や相談相手もいないマンションの閉鎖環境、隣近所付き合いが希薄な社会システムも家庭内暴力や幼児虐待を助長する大きな要因でもある。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月23日 (土)

国旗・国歌強制問題で違憲判決

国旗掲揚と国歌斉唱を強制したとして東京都が訴えられていた問題で違憲判決がでた。東京都は当然控訴すると思うが、私は判決に疑問を覚える。
教育現場においては規律が必要だ。整然と規律を持って行動する事を教えなければならない教育現場が規範規律を無視してばらばらに行動する事を認めたら一体どうなる。
それを見た小学生中学生はどんな反応を示し、将来どんな人間に育って行くのか。決して世の中好き勝手に自分の思うがままに行動して良い訳が無い。

規律の中では、自分が反対であっても従うべきが、社会の秩序を維持する最小限のルールだと思うが。

国歌斉唱・国旗掲揚は教育現場における最小限且つ守るべきルールと思うのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

麻原彰晃の死刑確定

元オオム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫の死刑が確定した。控訴趣意書の提出が出来なかったため、控訴が棄却された。11年前に発生し世の中を震撼させたテロとも言える一連のオウム事件は一応の決着を見た感じではあるが、主謀者の口から何ら真相が語られず、また謝罪の1つも無いまま終わってしまうのは非常に残念だが、麻原自身が裁判を拒否している以上また、裁判を継続してもおそらく何ら状況が変わると思えない以上やむ終えぬ結末である。

一連の事件でまだ判決が出ず控訴中の関係者も居り、早急に結審してもらいたい。裁判が非常に長引いているが、絶対に忘れてはいけない事件である。

いまだ、後遺症で苦しんでいる人も多い。オウム自身での保障が進んでいない現状では国がもっと真剣に救済に乗り出すべきと思う。オウムの犯罪を放置し、エスカレートさせた警察の責任も大きいのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

グレーゾン金利撤廃問題

小口金融の最高金利が利息制限法20%と出資法29%と異なりあいまいゾーンとなっている。このあいまいゾーンを撤廃し、金利を20%に一本化して多重債務者救済を目指すはずが金融庁が提出した案は全く業界保護、骨抜き法案になってしまっている。
なぜ、本質を無視した業界寄りの法案になってしまうのか、政治家も役人も小口金融業界から何らかの恩恵と献金をうけており、属議員の横槍としか思えない。

少なくとも、最高金利が2つも存在する事自体おかしいのだから、ただちに解消すべきと思うのが庶民の常識のはずだが。金貸し業をそれ程保護しなければならない理由が全く理解出来ない。

マスコミは徹底して問題点、矛盾を追及してもらいたい。こんな時こそマスコミの力を発揮する時だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

少年法の限界

山口県徳山高専で起こった同級生の女子高生殺害事件、19歳と言う事で加害者の男子学生の名前は一切公開されなかった。
あまりにも加害者保護に偏りすぎていないか。片や被害者は20歳の女性、名前や顔は公表される。この差は一体どう解釈して良いのだろうか。

加害者は自殺してしまい、殺害に至った動機は全く解明されないで非常に残念だが、少なくとも公開捜査に踏み切り、広く情報を集め犯人逮捕に全力を投入してもらいたかった。
非常に疑問の残る結末であった。

最近の成熟社会で、少年犯罪の低年齢化が進んでいる現在、少年と言われるのは何歳なのか?私は義務教育が終了する15歳程度に引き下げるのが妥当ではないかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

紀子様男子誕生おめでとう

皇室に41年ぶりの男子誕生だ。ますますの皇室の繁栄を願う。

しかし、この件と皇位継承順位とは別問題と思うのだが、皇室典範改定は見送られる公算が高い。

久々の明るいニュースで無条件にお祝い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほりえもん裁判始まる

粉飾決算の容疑げ起訴されている「ほりえもん」事、元ライブドア社長堀江氏の裁判がはじまった。無罪を主張し続けている堀江氏と検察及びあっさりと罪を認めた宮内他側近達との対決になるが、明確に罪に出来る証拠が有るかどうか難しい状況だと思う。

言った宮内氏は粉飾の了解を堀江氏に求めていたとしても、聞いた堀江氏が粉飾の認識が無ければお互いの認識の食い違いで、平行線に終わる。誰も社内で「粉飾をしたから認めろ」と言う部下はいないはずだ。

明確な証拠が無い限り、認識の違いだけで罪には問えないだろう。

社長としての経営責任が罪に問えるかどうかだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月 3日 (日)

広島の断水事故

広島江田島で長期にわたり断水している。自治体が長年に渡り水道管の点検メンテを怠ったのが原因だ、やらなければならない事は分かっていても、企業等の反対でやられなかった。本末転倒、事故は起きないだろうとの甘い判断が招いた結果で住民特にお年寄りや障害者、病院は大迷惑している。

先日の東京での大停電も含め、電気や水に頼って無意識に生活している現状をイザに備えて見直す良い機会にはなった。

防災訓練の中に組み込んで、電気やガス、水が使えなくなった事を想定して、日頃、頭の中で常に対策を描いて置くべきと反省する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月29日 (火)

公務員の飲酒運転

福岡市で市職員が飲酒運転でカブト虫を取りに行った帰りの家族の車に追突、車は橋の欄干を超えて川に転落幼い兄弟3人が死亡する悲惨な事故がおこった。まさに殺人行為でブレーキを踏んだ跡も無いと言う。交通事故の刑罰を重くしても一向に飲酒運転が跡を立たない。悲惨な事故が続いているのにドライバーの認識は一向に良くならない。自分は大丈夫だとの過信が事故を呼ぶ事を肝に命じて置くべきだ。

しかも、公務員が起す飲酒運転事故もかなり多いとは全く理解に苦しむ。本来市民の見本となるべき、市の職員や警察官が事故をおこしているようでは全く公務員のモラルは地に落ちてしまったのか。

まずは通勤での車利用を規制するのが先決だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月25日 (金)

冥王星が惑星から外れる

水・金・地・火・木・土・天・海・冥 小学生の時暗記し、いまだに頭の中にこびりついている言葉だ。九九や円周率と√と同じくらい馴染み深い言葉だ。その中から「冥」が消えるのは寂しいが人間が決め人間が変更するのだから勝手なものだ。星は依然として宇宙に存在する。

天文学、天体望遠鏡技術が発展し、同じような大きさの星が太陽系で何個か見つかっており冥王星より大きいものも含まれている。惑星の数を巡って天文学会がかなりいろいろ議論されて来てようやく結論に至ったらしい。

冥王星クラスの星を今後は矮小惑星と呼ぶらしい。小学校の先生も頭の切り替えに大変だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

首都圏大停電

江戸川でクレーン船が引き起こした単純な不注意の事故が首都圏大停電と言う大事故をまねいてしまった。交通は麻痺、電車は止まり、電化住宅は大混乱、140万戸が停電、全て電気に頼る近代社会の生活基盤がいかに脆弱かをはからずも露見してしまった。

幸い復旧も早く、大きなパニックも二次災害も発生しなかったのはせめてもの幸いだろう。今回の事故は大きな災害の予行演習みたいなもので、防災の日も近く、今回の問題点や影響を洗い直し、大規模停電を想定した対策をきっちり立て直してもらいたい。

もし貴方の家で大停電が発生したら、調理は出来ず、冷蔵庫のストック品は腐り、風呂も入れずトイレにも行けず、電話もかけられず、もう一度じっくり考えなおし、ラジオや懐中電灯など最低限の災害への備えを改めて考えておかねばならない。

それにしてもはた迷惑な不注意事故だ。二度と起きないよう対策の徹底を望む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月11日 (金)

犯罪捜査に公費で懸賞金制度導入

犯罪検挙率が30%程度と大幅に落ち込んでいる現状では公費で懸賞金制度を導入する事で、有効な情報が多く寄せられ、犯人検挙に繋がれば効果的だと思う。あまり面倒な事に関わりたくない、報復を恐れる等の人間感情からえてして情報が集まりにくい現状の打開になれば、むしろ遅すぎた感さえする。今までは懸賞金を出すのも、チラシを作って配るのも全て被害者が背に腹変えられず自費でやっており大きな負担になっていた。警察は我関せずで無責任その物だった。これで少しは被害者の負担も軽減されるだろう。

さらに1歩進めて、アメリカ等で常識的になっているおとり捜査や司法取引等の手法を導入する事で検挙率はかなりアップするのではと思うのだが。国民感情に合う・合わないの問題では無いような気がする。犯罪のやり得の国にして貰っては困るのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 8日 (火)

岐阜県庁の裏金作り

岐阜県庁が長年に渡り組織的に裏金を作り続けていたとは呆れてしまう。しかも知事や副知事もその存在を知っていて放置して置いたのにも呆れる。出張旅費のごまかしやカラ出張が主な手口だが、各部署で保有していたのを職員組合の口座にまとめたと言う、まさに県庁ぐるみの汚職としか言い様がない。職員同士の飲み食いや接待、タクシー代等に使ったと思うが、正々堂々と計上すれば問題になるので裏金にしたのだろう。罪の意識など全くなく、裏金を作りそれで飲み食いしていたのだろう。しかも金額が多くなりすぎて焼却処分にしていたとは、どんな意識なのか全く理解に苦しむ。国民の税金をごまかして、ごまかし切れなくなって焼却する等あきれ果てた暴挙だ。

岐阜県庁だけだと思いたいが・・多分どの自治体も似たりよったりなのだろう。

| | コメント (8) | トラックバック (4)

2006年8月 4日 (金)

自己中心社会

最近の事故、事件で必ずマスコミに出てくる言葉が自己中心的との言葉だ。社会のルールや秩序を無視・自分さえ良ければ良い・人はどうなろうとかまわない・会社の為より自分の為・人に迷惑を与えておいて逆切れする。こんな社会では安心して暮らせない。このため自己防衛、家族防衛が余儀なくされ、それがまた自己中心社会を助長する。マンションの隣の住人も知らず、話さず、自室に閉じこもる生活。現在社会の最大の欠陥だ。

私の子供時代は、夏休みともなると朝から晩まで家におらず真っ黒になって帰ってきた。川で水泳に、魚取り、そんな中で友達同士の付き合いを覚え、相手との意見の違いを調整する技術を覚え、良い意見を聞くすべを覚える。社会生活のノウハウを知らず知らずに覚えたと思う。

子供の遊び場がなくなり、親は危険だと言って外で遊ばせない。子供部屋をあてがってそこで何をしているのか親は知らない。子供はパソコンゲームに熱中し、自分が常に主役でダメならいつでも始めからやりなおせる。当然他人との付き合い方など知らないし、全て自分が主役と錯覚し、そうじゃ無いと切れる。

こんな子供ばかりでは無いと思うが、親と隣近所の社会環境の改善が急務だろうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プール事故で水死

埼玉県の市営プールで小2の女子が排水口に吸い込まれ死亡した事故で調査が進む程ずさんな管理が明らかになってきた。監視員のまた外注、全てがアルバイト、マニュアルも無ければ講習も無し、中には泳げない人や水着も持たない人もいるとなると何の為の監視かとなる。今回の事故が起こらなければ表面化しなかったずさんな管理には呆れるが、どこのプールでも同じような状況だと思うと安心して子供をプールに連れて行けない親の気持ちは当然の事だ。

排水口の蓋のネジ穴が合わず針金で止めていたとの事、当然塩素で錆びて折れる。それを外して渡された者は全く重要性がわからず何の蓋かも分からなかったと言う。これが監視員の常識だとすると空いた口が塞がらない。

まさか、海水浴場ではそんな事は無いだろうね!。きちんとしたレスキュー訓練を行った者がやって居るのだろうね!!

この事故を教訓にあらためて、プール監視の重要性、監視員教育等体制を見直して貰いたい。事故が起こらなければ良いや!!と言った安易な考えは捨ててもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)