2009年3月 8日 (日)

小沢代表秘書の逮捕

小沢代表の公設第一秘書が西松建設地元企業からの政治献金を受けていた容疑で逮捕された。形の上では企業献金ではなく政治団体からの献金を装ってはいる者の企業からの補填がそのまま政治献金になっており政治団体は単なる隠れ蓑との判断だ。まさに巧妙な手法だ。小沢代表の地元企業における力の絶大さを見せた形だが、かなりの金額の献金である以上何らかの便宜供与があって当然だろう。
総選挙が近いこの時期の逮捕を検察の陰謀だとの小沢発言はまた新たな物議を醸している。やはりこの際小沢代表は辞任し、若手の実力者で選挙を行った方が民主党には有利だろう。

これで政治献金のからくりがかなり明確になり、いろいろな隠れ蓑の存在を洗いざらいあぶり出すのが検察の仕事だろう。

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2009年2月18日 (水)

中川財務・金融相辞任

政府景気対策の要、中川経済産業省が辞任した。G7の会合後の記者会見で意識もうろうとして、しどろもどろの会見で世界中に醜態をさらしてしまったのだからやむ負えないが、この大変な時期に重要閣僚の辞任は痛手だ。
少しはアルコールが入っていたのだろうそこに風邪薬と痛み止めの薬の相乗効果で意識もうろうとなったのだろうが、少しは自分の立場をわきまえた行動が必要で、気が緩んでいるとしか思えない。
野党も野党だちょっと失点があるとこれ見よがしに足を引っ張る。今一番重要な予算案審議までボイコットして何の意味があるのか。国民無視もはなはだしい。
中川氏の醜態と重要な国民の生活を天秤に掛けるような政党にも重要な国民の生活など任せられない。

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2009年1月14日 (水)

2次補正予算案衆議院通過

定額給付金を含む2次補正予算が衆議院が通過した。評判の悪い定額給付金との抱き合わせで、与党内でも切り離しを主張する議員も多い。参議院では放置されてしまい結局1ヵ月後の自然成立を待つことになる。
定額給付金以外の民主党も反対しないはずの重要法案まで巻き添えになって遅れるのは耐え難い話だ。なぜ切り離してもっと別の使い方を徹底審議できないのだろうか?2兆円あればかなりの使い道があるはずなのに定額給付にこだわるのか?政策より政局の何物でもない。こんな誰が見てもおかしいと思うことがなぜ国会議員は気がつかないのだろうか?気が着いていながらできないのだろうか?
渡辺氏の行動にエールを送る人も多いのは当然だ。

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2009年1月13日 (火)

渡辺喜美の決断

渡辺喜美元行政改革担当大臣が麻生総理に反発、自民党をとびだした。第2次補正予算の2兆円の給付金への反発と行政改革特に天下り禁止などが骨抜きになってしまう危機感からだ。かなりの国民がその行動にエールを送っている。自民党内では更なる造反が出ないよう安政の大獄といわれる程の占めつけに躍起になっている。なりふり構わない党利党略の見え々が空しく感じる。

これからの渡辺氏の活動に期待したい。

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2008年12月19日 (金)

雇用法案で迷走

リストリの嵐が吹きすさぶ中、雇用対策は愁眉の急だ。野党3党が提出した法案は参議院で通過しても、衆議院では否決される。与野党共早急な対策を打ちたいと思っているにも関わらず与野党の思惑だけが先行し、本来の対策が何一つ決まっていかない。一番困っているのはリストラに巻き込まれた本人だ。その苦しみを分かっているのか。バカ者どもと言いたい。
少なくともこの種法律が愁眉の急とわかっているのなら、超党派議員で構成する検討チームを早急に立ち上げ、集中的に法案をまとめ、前回一致で成立させるぐらいの才覚があってしかるべきだ。

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2008年11月12日 (水)

定額給付金で政府内で迷走

追加経済対策に一環として麻生総理が打ち出した2兆円規模の定額給付金にの支給方法について迷走が続いている。所得制限をするのかしないのかに始まり、国と地方自治体の考え方もしっくりいっていない。早く決着をつけないと麻生内閣の命とりにもなりかねない。確かに一番の窓口である市町村の準備作業も大変な事も理解できる。専用の窓口の設置や対応職員の確保、現金支給への本人確認不正受給の防止、障害者への支給方法など確かに課題は山積のようだ。政府内の考えもバラバラで足並みの乱れが明白、地方自治体に結論をすべてを丸投げにするような方針も問題だ。
定額給付金で本当に景気低迷の打開策になるのかも疑問だ。消費に回るよりも貯蓄に回る率の方が高いのではないだろうか。まだ経済対策の2次補正の法律の目途も立っていない。

そもそも2兆円と言うお金の使い方が間違っているように思えてならない。

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2008年9月28日 (日)

麻生新内閣発足

福田内閣辞任後総裁選挙を圧勝して麻生内閣が発足した。総選挙狙いの内閣であることには間違いが無い。閣僚名簿を自ら発表するなど従来方式を打ち破る革新イメージを出そうとの思惑も見える。しかし支持率が思った程上がらず総選挙の時期も微妙になってきた。しかし現在の経済状況からすると補正予算を通してからの解散にしてほしいと思うのが国民感情だと思う。

新内閣発足の途端に中山国交大臣の発言問題だ。自らの省庁とは無関係な日教組批判は頂けない。そして就任5日目にして何もしないで辞任だ。大臣も失言辞任ばかりしていては官僚を抑えるどころがなめられるだけで省庁改革などできる訳が無い。総選挙にも影響しそうな雰囲気だ。

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2008年9月12日 (金)

自民党総裁選スタート

福田総理の突然の辞任を受けて、総裁選挙がスタートした。候補者は麻生氏、与謝野氏、小池氏、石原氏、石破氏の5人が乱立する展開となった。政策論争がスタートしたが、同じ自民党の器の中での論戦だ、政策も大同小異、目指すところは同じだがその手法とたどる道筋が少々違うだけだ。お互い何となくかばっていて遠慮している様子で明確な差は出てこない。誰が総理でも大差ないように見える。あとは実績とキャリヤ、自民党と渡り合える実力者が選ばれる事が好ましい。

臨時国会を控え、冒頭解散もささやかれる中、選挙管理内閣は否めない。総選挙を控え論戦の中で国民の意思に合ったマニフェストが出来上がっていけば自民党にとっては最良の方策だろう。

マスコミの総裁選挙報道過熱の中、民主党の主張が見えてこないのが気がかりだ。対決姿勢一辺倒では選挙は戦えない。きちんとした自民党に対抗できるマニフェストを作りあがるべきだろう。

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2008年9月 2日 (火)

福田総理退陣表明

福田総理の突然の辞任表明だ。わずか1年足らずで、十分な実績も上げられないままの辞任だ。国民生活に重要な案件山積で、国会は真剣に法案審議も進まず、解散に追い込みたい民主党と政権維持にやっきな自民党の政治闘争のみで国民の課題は何ひとつ前に進まない状況で疲れ果ててしまったのだろう。野党も猛反省してもらいたい。

国民目線で政策を目標に方策を練って来たが、今更国民目線と言われても今まで国民目線でなかった事を明確にしたまでの事。総理が変わっても野党の対決姿勢が変わらない限りやはり重要な法案成立もままならず、混迷が続くだけだ。

結局このねじれ現象も国民が選んだ物で、今の混迷の責任は国民自らとるべきだろう。解散も早まる可能性が大きく、今度は国民も熟慮した上で対応すべきだ。

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2008年8月 2日 (土)

福田改造内閣発足

電光石火の早業で福田改造内閣が発足した。支持率低迷の中、この布陣で支持率アップに繋がるかどうかは疑問に思う。国民の目線に立った政策が先にあってそれを実現する為の改造になっていない。とにかく国民の目線を交わして解散を有利に運ぼうとの裏が見える。
選挙対策内閣の感が強い。

確かに、実力者中心の挙党体制である事は確かで、国民の目線で政策立案実行してもらいたい。党利党略、お役人のご機嫌取り、属議員内閣で無い事を要望する。
さしあたっては、原油高、物価値上がりに悲鳴を上げる中小企業や漁業農業者・消費者をどのように救済していくのか、具体的な方策を示してもらいたい。

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2008年6月 7日 (土)

居酒屋タクシー問題

深夜帰宅のタクシー車内でビールやおつまみなどの“接待”が提供されていた事実が明確になった。金品を受け取っていた中央省庁職員は500人以上で、1万2400回を超えるらしい。夜中まで仕事をしてタクシーでの帰宅は仕方ないとして、あくまでも国民の税金でのタクシー券を使ったタダ乗りである事を認識してほしい。役人天国もいい加減にしてほしい。

タクシー会社もタクシー会社だ。冷蔵庫まで積んでビールを冷やして提供したり、おつまみや、ビール券さらに金品まで提供するなどあまりにも行き過ぎている。タクシー料金の割戻しに相当するサービスだと思う。

タクシー会社を管轄すべき立場の国土交通省にも該当者がいるなどかなり根深い問題だ。早急に各省庁は実態を明らかにして、国民に謝罪すべきだ。

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2008年5月12日 (月)

道路特定財源再可決

道路特定財源を今後10年間維持する法案が衆議院の 2/3で再可決してしまった。福田総理の一般財源化とは誰が見ても矛盾する法律だが、修正した法案を再提出して再度審議すればいいだけの話だがなぜそんな当たり前の事がすんなり出来ないのだろうか?国民には摩訶不思議な世界だ。

一旦可決成立してしまうと、マスコミも国民も野党も急速に熱が冷めすぐ忘れられてしまい元の木阿弥になってしまう。本当に一般財源化され役人の既得権益が排除され無駄使いが無くなり、真に最重要な課題に予算が回るようになるのだろうか?医者不足や子供も生めない国からの脱皮など道路以上重要な問題山積だ。

官僚や道路族議員などは、後はほとぼりの冷めるのを待つだけとほくそ笑んでいるのだろう。

国民はもっともっと声を出そう。冷めてはいけない。

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2008年4月 1日 (火)

ガソリン暫定税率失効

ガソリン暫定税率が3月31日で失効、25円も安くなる。悲喜こもごもだろう。ガソリンスタンドは先に仕入れていた高いガソリンをどのように処置するか頭を悩ましている。消費者は買い控えになり値下げと同時に給油に走る。政府は尚暫定税率にこだわり復活させようとする。一旦下げたものを再び上げるには相当の国民の理解が必要だろう。道路・道路というが道路よりもっと重要なものがあるだろう。道路に固執する政府の馬鹿さかげんが本当に気になる。道路特定財源の一般財源化を前提の元で暫定税率の取り扱いを決めるべきであろう。道路族議員、既得権益、道路以外への無駄使い、必要でもない道路を作る、関連行政法人への天下り、どれをとっても国民はうんざりする言葉ばかりだ。にも関わらず特定財源に固執するのはなぜなのか?選挙しか考えていないからなのだろう。
議員にとって票が減るのが一番怖いのだ。情けない。

いろんな生活物資が値上がりする中で、結果国民生活にとって是か否かしばらくたたねば分からない。

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2008年3月24日 (月)

国会の混乱いつまで続く

内閣支持率ついに20パーセント台に突入、末期的症状になってきた。国民生活関連法案がなに一つ決まらない。日銀総裁もいまだ宙に浮いたままだ。与野党はお互い一歩も引かず話合いすらも出来ない状態だ。お互いを非難し批判し全く歩み寄りを見せない。
ガソリン税の暫定税率はどうするのか?安くなるのも一時的でまた元の木阿弥でも困る。
福田氏も他人事で指導力が全く見えてこない。このままでは国民生活の混乱は必至だ。

少なくともガソリン暫定税率と自民・民主がほぼ合意しているほかの暫定税率を切り離して議論するぐらいの度量がなぜ政府に無いのか?なぜ一緒で泣ければならないのか?国民には全く理解できない。

真に国民の事を考えている政治家は誰なのか?省庁の方ばかり見ていないでちょっとは国民の事を考えてみたらどうなのか。

この際、国民生活が混乱するのもいい勉強だ、高い勉強代かも知れないが、一度経験してみるのも良いだろう。与野党ねじれがどのように国民生活に影響するか経験してみようではないか。

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2008年3月20日 (木)

日銀総裁ついに空席

これは異常事態だ。いまだかつて日銀総裁が不在になった事は無い。政府はどうしようと言うのだ。日銀総裁も決められないようでは、国民生活に直結する事案は何も決まらないのは当然だ。政府も無能なら民主党も無能、駆け引きだけが上手では全く困った面々だ。お互いの責任のなすりあいは見ているだけでうんざりする。福田、小沢のトップ会談で事態の打開を図るしかないだろう。

無策無能同士話あっても結局は無能無策の結果しか出ないのか??情けない。

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2008年3月14日 (金)

日銀総裁決まらず

武藤日本銀行総裁の人事が民主党主体の参議院の反対で宙に浮いていうる。財政と金融の分離は絶対必要だが財務省出身だから武藤氏はダメと言う論理もおかしい。長年の副総裁としての実績と本人の考え方次第のように思うのだが。とにかく政党のエゴで決まらないのはけしからん。政府は同じ人事案を出し続けたらどうなるのだ、民主党が反対市通津手たら、いつまでたっても決まらず日本の金融は迷走し、世界各国は日本を見限り株安加速、市場は崩壊、結局困るのはいつも国民だ。

民主党が反対している理由も不明確だし、それを国民にはっきり分かるように説明する責任がある。お互いイジの張り合いはやめて裏でもよいから良く話し合って国民に迷惑をかけないようにして欲しい。

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2008年3月 8日 (土)

日銀総裁選び迷走

福井総裁の任期がもう直ぐ切れるが、次期総裁選びが迷走している。政府は現武藤副総裁の昇格を提案しているが、民主党は難色を示している。民主党の反対の理由もすっきりしない。ねじれ国会の国会闘争の道具にしていないか?民主党の主張が見えてこない。財政に精通している上、5年間の副総裁経験で日銀の金融政策を学んだことが選択の最大の理由だ。政府が武藤氏を推薦するのは、財政に精通している上、5年間の副総裁経験で日銀の金融政策を学んだことが最大の理由だ。経済界も後押ししており、基本的には順当人事と思われる。

このまま、中央銀行の総裁が決まらないのでは、国際的信用問題で日本の政局不安定状態を世界に示す事になる。日本売りが加速し株価にも多きな影を落としかねない。

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2008年2月15日 (金)

沖縄米軍兵士による少女暴行事件

また発生した沖縄軍基地のアメリカ兵が14歳の少女を暴行する事件が起こってしまった。いつまでたっても口先でのお詫びは繰り返されるが実行が伴わず、毎年毎年同じような事件が繰り返される。日本人が起こさない訳ではなく人間である以上避けられないジキルとハイドで、気の緩みと犯罪感は持ち合わせている。かといって許せる訳は無い。特に米軍基地に絡む国民感情はシビアだ。得に沖縄には基地に関する嫌怨感が根強い。

時期を同じくして岩国基地への空母艦載機移転をめぐって市長選挙が行われ、容認派がかろうじて勝利した。市民を2分する選挙で政府の移転が認められなければ補助金は凍結するような脅迫めいた露骨なやり方に大きな疑問を覚える。
一日早くこの米軍問題が発生していたとしたら選挙結果はどうなっていたかわからない。

基地問題は国民全体の問題で一沖縄県だけの問題ではない。今後の基地のあり方はアメリカに追従する政府に任せておくだけの問題ではなく国民全体が将来の基地のあり方を真剣に考え、政府をリードしプレッシャーをかける存在でなければ解決しない。

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2008年1月31日 (木)

つなぎ法案取り下げ

大騒ぎして委員会で可決、衆議院に送り込んだガソリン税暫定税率を2ヶ月間延長するつなぎ法案が議長の仲裁で取り下げられた。なんの為のドタバタだったのだろうか。こんな奇策法案は国会の命取りになってしまう。

こんな国民無視の法案を通す通さないですったもんだしているなどとんでも無い話。この際きっちり時間をかけて道路特定財源の意義と使い道の見直しをきっちりやってもらいたい。10年も延長など国民が納得する訳はない。一般財源化の議論もしっかりやってもらいたい。いつまでも暫定では困るし、財源ありきで必要でもない道路を作ってもらっては困る。案件1件毎の精査とチェックが必要だ。国交省と道路族議員の既得権益とごり押しを認めてはいけない。

この2ヶ月間しっかり腰をすえて道路行政の根本から見直ししてもらいたい。民主党さんに頑張ってもらって道路族の既得権益の剥奪と真に国民のための解決策をお願いしたい。

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2008年1月28日 (月)

大阪府知事に橋下氏

タレントで弁護士の橋下氏が知名度を生かして大差をつけて当選した。大阪はお笑いタレントの本家吉本興業の土地柄でタレント候補に有利な土地柄でノック知事や西川きよし参議院議員を輩出している。

橋下氏はムードと知名度だけで勝利した感じで、官僚出身ではないので利権や既得権益とは無縁でクリーンなイメージではあるが、何をやりたいのか、大阪をどうしたいのか、政治理念が見えてこない。マニフェスト選挙で勝利した東国原宮崎県知事や環境を前面に出した嘉田滋賀県知事とは違う。

大阪をどんな街にするのか、これからを期待したい。無党派は熱が冷めたら逃げていく。

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2008年1月22日 (火)

ガソリン暫定税率廃止問題

高度成長時代の遺物ガソリン暫定税率が今尚延々と続いている。今回のねじれ国会で民主党が廃止を主張、継続したい自民党との間で今国会の重点法案として審議される。いままで話題にもならなかった事が大きく取り上げられる事は国民に問題意識を持たせ、考えさせる意味で良い事だ。

相変わらず道路道路と言っている国会議員は私から見れば白けてしまう。高度成長期の遺物で既得権益の振りかざしだ。道路は必要とは思うが、本当に最優先の課題なのか?道路が無くても死にはしない、ちょっと不便なだけだ。もっと国民生活にとって重要な問題、例えば地方の医師不足のほうがよっぽど深刻で即解決しなければならない問題だ。それを議論しないで道路道路と言ってほしくない。地方の住民にとって今回のガソリン高騰は公共交通の発達以上に日常生活を圧迫する大きな問題だ。車は生活そのものだ。
25円も安くなるのは歓迎だろう。

完全になくするのも問題と思うので、福祉目的、環境目的税として名前を変えて恒久税として存続させるのが良いと思うが。

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2007年12月27日 (木)

国交省随意契約民間締め出し

国交省は、今年4~7月の随意契約約2000件弱がすべてで応募が契約先の法人のみだったとの調査結果が公表された。やっぱりなぁ~と言う感じだ。公益法人、独立行政法人といった天下り関連のひも付き企業に有利な条件で入札・公募している。民間などの新規参入が極めて困難な要件を設けることで、公募が骨抜きにされていた実態が明確になった。国交省は、応募条件の緩和など競争性の確保を目的とした随意契約の見直しを行うと名言しているが信じがたい。

国交省の今回の点検は、福田首相が随意契約適正化の指示をを受けて実施されたが、他の省庁も本質は同じだ。公共事業を最も多く抱える国交省が目立つだけだ。OB天下り先との癒着で全てお手盛り行政だ。

渡辺行革大臣が奮闘している独立行政法人の見直しが担当大臣や省庁の抵抗で前え進まない状況と今回の癒着の現実は繋がっている。利権と既得権益を失いたくないエゴと思惑が見え見えだ。

何とか天下り規制法案を現実のものにしてもらいたい。

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2007年12月25日 (火)

来年度予算政府案纏まる

政府の来年度予算案が一般会計 83兆613億でまとまった。歳入では国債の発行微減に押さえ、歳出では 国債発行、防衛費、公共事業費が微減、社会保障費と地方交付税の増加と言う結果になった。

ばら撒き批判をぎりぎりかわして健全化の方向をかろうじて維持した形だが、選挙目当ての地方優遇措置がちらほら目に付く。

予算案が自分の思惑通り、また選挙区の要望が織り込まれた時の国会議員達のあのはしゃぎぶりは一体何なんだ。ばかばかしくなってくる。

国会議員は所詮選挙区の票のためにしか働いていない。国会議員は地方の票で当選しているとは言え、国の舵取りや国民全体の生活に中心的に目を向けてもらわねば困る。知事や地方の議員ではないのだから。

地方に道路を作るだけが国会議員ではない。

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2007年12月23日 (日)

C型肝炎政治決断は疑問

C型肝炎訴訟で原告達が目指していた全員一律救済の要求は結局大阪高裁の和解案の骨子を出る事が出来ず、救済対象者を線引きするものだった。原告達の落胆ぶりを見るの付け心が痛む。

大阪高裁の和解案そのものが政府の意向を考慮した結果である事が明白である以上それを覆す政治決断があっても良いし、政府が大阪高裁の和解案を隠れ蓑に全員救済を渋っているとしか思えない。政府が本当に全員救済の姿勢があるのなら和解案の再考を逆に大阪高裁に求める事も出来るのでは。

今回のC型肝炎は明らかにウイルスによる薬害である事は明白で副作用とは明らかに違う。今回全員救済すれば、薬には副作用がつき物で、薬の認定に絡む薬事行政に影響しておいそれと認定が出来なくなると言った論理も取って付けたような言い訳に過ぎないと思う。

患者には命がかかっている。政治が変な理屈で渋っている状況ではない。政府が再度の司法の和解案に従いと言っているので、新しく原告と患者の立場に立った新和解案が早急に出される事を切に望む。

その後、急転直下、政治決断が示され、行政・司法の壁を越えるため全員救済法案を議員立法で通す事で決着する方針が出されてのは良かった。やる気になれば出来るのだ。
(25日追記)

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2007年12月19日 (水)

年金特別便

年金特別便送付がはじまった。、最も問題がありそうで修正の可能性が大きい人25万人を対象に第1陣が送付された。すべての国民に自分の年金記録に漏れがないか確認をお願いする訳だ。来年10月までに順次全ての年金受給者に送付される。

社会保険庁では行き先不明な年金の照合作業を実施しているが、予想以上に大変な作業で約束の3月までには終わりそうも無い。竿後の一人まで明確にすると言った政府の言葉が公約かどうかでもめているが、そんな事より大変な作業である事がわかった以上与野党超党派の対策チームを作って対応するのが普通だろう。一生懸命やっている大臣を追い詰めたり足を引っ張ったりすべきでない。

年金の状況を一番良く知っているのは納めた本人だ。本人に協力を求める書簡を送って知っている情報を提出してもらう行動は当然のことだ。受け取った人は良くチェックして申告しないと年金は修正されない。これが最後のチャンスと思ってちゃんとチェックしよう。

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2007年12月 4日 (火)

独立行政法人の整理進むのか?

税金無駄使いの代表、天下り先として批判の多い独立行政法人の整理統合民営化に向けて渡辺大臣が頑張っている。

大臣折衝を始めているが、特に農水大臣などは本来国民サイドで物を言うべき大臣が官僚サイドで物を言っているのには呆れる。これでは既得権益は打ち破れないし、何の成果もあがらず、渡辺大臣の一人相撲に終わってしまう。そもそも属議員を大臣にする人事にも問題はある。属には関係の無い舛添更労大臣などは官の抵抗にぐらぐらしながらでも頑張っており、好感が持てる。

税金の無駄使い、赤字垂れ流し、官僚の天下り先で多額の退職金等この種独立法人の廃止民営化なくして、消費税増税などとんでも無い話だ。もっと関心を持って見守ろう。

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2007年11月17日 (土)

守屋元事務次官承認喚問

参議院での承認喚問で宴席に同席した政治家の名前が明かされた。久間元防衛相と額賀現財務相だ。両氏とも現在「記憶にない」と否定している。名前が出た以上は過去の行動を調査してはっきり事実を明確に説明してもらいたい。本当に事実を正直に言っても疑いの目で見られるだろうが、臆せず話をしてほしい。

政治家も会社幹部も同じだが、地位が高くなればなるほど、影響力が強くなればなるほど接待もしたり、されたり、回数も増える。確かに、回数が毎日に近くなれば儀礼的に顔を出す程度の物もあり、いちいち誰に合ったかいつだったか等記憶していないし、手帳などに記載していない宴席や飲み会もある。両氏のように責任ある大臣ともなればいちいち覚えていないのも事実だろう。しかしその会合に参加できる立場にあれば完全否定は出来ないはずだ。

会社も政治家も接待そのものは認められた行為だ、宴席に出たからと言って何も疚しい行為ではない。便宜を図ったかどうか、謝礼など賄賂的なやり取りが無かったかが問われる事になる。

調査は必要だがおそらく何も出てこないだろう。こんな事だ国会空転はむなしい。

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2007年11月15日 (木)

テロ特措法衆議院通過

インド洋上での給油活動のみに絞ったテロ特別措置法が自民党の賛成多数で衆議院を通過し、野党が多数を占める参議院での審議に移るが、おそらく棚上げになってしまって通過しないだろうと予想される。

我々国民感情とはかけ離れた所で行われているイデオロギー闘争としか見えない。政治のプアーさを国民に晒し出している。

後方支援で各国の艦船に給油支援を行う事がなぜ行けないのか?「イラク紛争に給油した燃料が流用された」とか「されていない」とか、「国連決議もされていない給油活動は憲法違反だとか」「そうでないとか」訳のわからない議論ばかり繰り返していても拉致が開かない。

今までやってきた支援活動が国際貢献になったのかどうか、その原則が最も重要ではないのだろうか?なっていなかれば止めれば良いし、なったのなら続ければ良いと思うのが自然ではないのか?

もっと国民の前だ報道メディアを活用して堂々と良く判るように議論を展開してもらいたい。

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2007年11月 9日 (金)

山田洋行元専務逮捕

山田洋行の宮崎元専務が1億円着服容疑で逮捕された。守屋氏との癒着と接待を続けていくうち、ごまかしの手法を会得していったのであろう。優秀なサラリーマン程この手の落とし穴に落ち入りがちだ。宮崎元専務もやはりまじめな上司の受けの良いまじめなサラーリーマンだったが、会社の地位が上がり、人脈が出来て接待を続けていく内に変な蓄財技術が身に付いて行く。

出世していくサラリーマンは多かれ少なかれこのような蓄財技術が身に付き、社内でも目立たず処理する技術も同時に身に着いて行く。通常は大きな額にもならず目立たず無事名声を残して退社となってしまう。

たびたびのゴルフ接待を全て会社の接待費から落とし、接待相手からは半額程度を貰い着服してしまうのはよくある手だ。

今回は接待漬けにした相手があまりにも出世しすぎて、国会追求の矢面に立ってしまい虎穴を掘った形だ。本人はさぞ不運と思っている事だろう。

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2007年11月 6日 (火)

小沢代表突然の辞任表明

とにかくびっくりした。福田総理との大人の対談、大人の決断を期待していたのに、残念だ。福田氏との大連立構想が民主党の幹部から総スカンを喰い、代表に対する不信任として辞任表明に至ったようだが、大連立構想は今の時期ちょっと唐突過ぎた感がある。

この時期、辞任表明の意図もはっきりしない、小沢流の党内引き締め策なのか?だとすれば辞任撤回はありうる。民主党としては今小沢代表に辞められれば困るだろう。大連立は難しいとしても、政策協議は案件対応で応じて行く方向で政策連立の方法は考えられるだろう。

今のねじれ国会の中で、両党がイデオロギー対立のままでは、殆どの法案は通らないか通っても遅くなる。大迷惑をこうむるのは国民だ。党利党略思惑で政治をしてもらってはこまるのだ。両党できっちり法案を固めてから国会提出するぐらいの協調体制が望まれる。

大山鳴動してねずみ1匹も出てこないで国会混乱、国民大迷惑のシナリオだけは止めてほしい。

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2007年10月30日 (火)

友達の友達はアルカイダ

鳩山法相が、外国人記者クラブで入国時の指紋押捺に付いて必要性を説明するために例えとして話した言葉が波紋を招いている。どう考えても不用意な発言だ。確かに友達の友達には私だってどんな人間がいるか判らない。友達の友達にどんな人がいようがそれは関係の無い話、友達で無い以上問題は無い。が、政治家が友達の友達の話を聞いてしまってそれを例え話に使うのはいかがなものか?まして場所が悪すぎる。

何も変なたとえ話をしなくても指紋押捺の必要性は説明できたはずだ。またまたそれ見たかと揚げ足を取る野党連中の餌食になって重要法案審議の妨げにならないよう願いたいものだ。

政治家はくれぐれも口を謹んで貰いたい。

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2007年10月23日 (火)

守屋事務次官接待漬け

元防衛庁の天皇、と言われていた守屋防衛事務次官が防衛専門商社「山田洋行」から接待漬けになっていた事実が明るみにでた。またまた政官癒着の定型的事実が明らかになった。長期間同じ権力の座にいれば当然利用したい者の攻勢に合い、一旦それにはまってしまうとどんどん深みにはまっていってしまうのは人間である以上どうしても陥りやすい落とし穴だ。

5年回で120回以上のゴルフ、赤坂のクラブ接待、などちょっとやりすぎで槍玉にあがって当然だ。釈明の余地は無い。証人喚問も当然だ。潔く全て明らかにして、防衛省から2度と同じような不名誉な事が出ないようにするのが元事務次官の最後の奉公であり職務だろう。言い訳に終始してもらっては困るのだ。

官僚からこのような不届き者が出ないようにするのが政治責任、他人事では困るし、各官庁の責任者の任期を大幅に見直し虫が入らない仕組みを作るのが今回の対策だろう。

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2007年10月22日 (月)

薬害C型肝炎患者リストが公表されず

またまた厚生労働省の不手際だ。薬害でC型肝炎にかかった患者418人分のリストが公表されず5年間も地下倉庫に放置されていた。速やかに公表されていれば救済の道も開け、助かった人もいるはずだ。

速やかに被害者全てを特定し、すべて国の負担で治療費を負担、救済に動いてもらいたい。なぜ放置され続けたか、原因の徹底究明を行ってほしい。

厚労省の問題はこれだけでは無い。何度も繰り返される不手際と隠蔽体質は何とかならないものだろうか?単に「忘れていた。」で済ませる問題ではない。年金問題もあるが、舛添大臣がんばってください。くれぐれも悪しき体質に染まらないように。

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2007年9月28日 (金)

福田内閣支持率アップ

福田内閣がスタート。国会開会中でもあり安倍内閣の閣僚のほとんどが留任した。安倍内閣の信頼が地に落ちてしまった現状では、自民党の信頼回復を最重点に置いた堅実方バランスの取れた布陣でのスタートとなった。「背水の陣」内閣と名付けたのは、わずかな失敗も許されない危機感の表現であろう。

内閣支持率も急速にアップ50%を超え、父親の内閣発足時の率を超えた。飄々とした風貌と悪いことの出来そうもない人のよさそうな雰囲気が混乱状態の国会に不安を持つ国民感情とうまくマッチしたのだろう。

安倍内閣の最大の失敗は、数を頼りに、憲法改正や教育改革など、国民生活に直接結びつかない課題を強引に進めようとした若さがじわじわと支持離れを引き起こし、運悪く政治と金の問題や社会保険庁の不祥事だ表面化し、その処理が後手後手に回った事が参議院選大敗につながった。

国民生活に直結した課題を国民感情を意識して着実に解決していけば安定した政治につながるだろう。政治と金のスキャンダルが出てこない事を期待するが、出て来てもなるほどと思える処置を迅速に行う事が国民の支持に繋がる。若さから老齢へのバトンタッチはそこに意味がある。

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2007年9月24日 (月)

福田氏が自民総裁に

福田氏が自民党総裁に決定した。選挙結果は福田氏の330票に対し麻生氏が197票と善戦した。

早期に体制を建て直し、休戦状態にある国会を早く正常に戻してもらいたい。今の自民党内の混乱状況では年の功で党内一致して取り組む事は必要だろう。派閥にとらわれず福田色を出しつつ一致結束した内閣人事は見ものだ。

テロ特措法、年金、政治と金等重要案件山済みだ、国民を無視した政争の具にしてもらいたくは無い。政治は国民の為のもの、民主党もその原点を忘れず、空白を生むような戦まがいの国会運営は避けてほしい。

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2007年9月16日 (日)

麻生、福田の一騎打ちに

安倍総理の突然の辞任で、次期総裁選びの局面に突入、当然の事ながら麻生幹事長が一般的には最有力候補と見られており、本人もその心つもりを固め早々に立候補表明した。ところがどっこい、今まで沈黙を通してきた福田氏が思いがけず最後のチャンス、我が世の春到来とばかり立候補を表明、形勢は一気に逆転福田圧勝の様相となった。

小泉、安倍の古い自民党を改革して来た中で日の目を見てこなかった、派閥均衡主義を重んじる古い自民党の面々はこぞって福田支持に回り麻生包囲網が出来上がってしまった。どうして派閥と言う物にしがみ付きたいのか良く理解できない。

麻生氏には劣勢の中、派閥談合政治、密室政治の打破のためがんばってほしいものだ。
世界の趨勢はどんどん若返っている情勢の中で、70過ぎた爺さんに政治を任せる時代はとうに終わっていなければならないのだが。

今回の辞任劇から福田優勢の流れをもっとも喜んでいるのは官僚達であり属議員達だと思う。国民は黙って見ているしかないのか。

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2007年9月13日 (木)

安倍総理突然の辞任

改造内閣スタート、臨時国会開幕、所信表明が終わった後での突然の辞任だ。まさに無責任、政権投げ出しだ。今回ばかりは国民はすべて あきれて怒っているぞ!!
今止めるならなぜ参議院選敗北時点でなぜ辞めなかったのだ。政治と金の問題から始まってすべて後手後手の対応だ。もっと打たれ強い人かと思っていたがこれほど弱い無責任な人だと思わなかった。体調を崩した事が引き金で突然切れて全てがイヤになってしまったとしか思えない。無責任総理では、かつてお殿様総理がいて突然投げ出し、議員すらも辞めてしまった例がある。

テロ特措法の延長問題がうまく行かず、このままでは政策実行が困難で、自分が辞める事で事態が解決するとの判断であろうがそれは違う。ぎりぎりまで議論を尽くしそれで国際貢献が果たせない結果になって初めて進退を決めるのが普通の考え方だ。議論すらしないで辞めるとは判断が根本的間違っている。

年金問題、政治と金の問題しばらく全く動かない、政治の空白は誰が責任を取ってくれるのだ。崩壊してしまった自民党をまず立て直してそれから解散総選挙が順当だろう。

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2007年9月12日 (水)

臨時国会開幕

参議院与野党逆転のねじれ状態で、しかも安倍内閣の低い支持率の中で臨時国会が開幕した。大きな法案はテロ特措法の延長問題だ。安倍総理は職を賭ける覚悟で望むそうだが、民主党が反対する中でどのような結果になるのか注視して行きたい。

国際貢献の活動を止める訳にはいかないと言うが、現在、インド洋で行われている自衛隊の給油活動など詳細内容がほとんど公開されておらず、われわれ国民には貢献の度合いが判断できない。よって継続の是非も判断ができない。

確かに、自衛隊の活動は機密情報も多いと思うが国際貢献の度合いが判断できる程度の情報公開は有ってもよいのではと思う。

もし、活動中止となった場合、日本を取り巻く環境にどのような影響が及ぶのかも良く判らない。もちろん民主党は良く理解した上で反対しているのだろうが。

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2007年9月10日 (月)

続々出てくる政治と金の問題

安倍改造内閣がスタートしたが、その後でも続々と政治資金関連の不祥事が表面に出てくる。鴨下、上川各大臣をはじめ、二階堂、伊吹派等ひっきりなしに名前が報道される。何かバクロ合戦をしているようで、うんざりする。内容的には悪意のない単純な記載ミスから領収書の使い回し等意図的に行ったとしか思えない悪質なものまでほぼ同じようなグレードで報道されるのもいかがな物か?と思うが。

結局政治家も秘書も事務所の職員にまかせっきりで良く理解していない事と金に関する意識が乏しいのが原因だろう。献金などはもらい得、税金もかからず使い放題の意識ではチェックもしなくなるのは当然だろう。

今回の改造内閣で少しは支持率も上向くのではと思ったが予測違いのようだ。今回の臨時国会では、抜け道のない政治資金規正法の改正を行ってほしい。1円からでも領収書添付を義務付ける法案が出されるそうだがそれだけで不正処理が本当になくなるのだろうか?

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2007年9月 7日 (金)

社会保険料の着服問題

社会保険庁や市区町村の職員により納めたはずの国民年金の保険料が着服されていた。更に郵便局でも着服していた事が発覚した。今回の社保庁の一連の不祥事があって初めて明るみに出てきたが、そうでなければ全く判らず仕舞で、未納扱いのままでその分年金が貰えなくて泣き寝入れになってしまった。社会保険システム及びそれを実行している社保庁の管理体制の問題が大きいが、このような不祥事が発生しないような年金システムに今回の改革で改めて貰いたい。社保庁解体だけでは解決しない。

今回の着服した張本人な窃盗罪に当たる。既に退職している本人まで徹底追及、刑事罰が相当だろうと思う。舛添大臣も徹底解明を約束しているのだ期待したい。

政治家、役人の馴れ合いやお手盛りに旦を発した不祥事がこのところ続出している。長年の自民党政権のツケだが、民主党政権に成ったからといって不祥事が無くなるとも思えない。結局は国民がしっかり関心を持って監視するしか無いようだ。

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2007年9月 4日 (火)

農相辞任

安倍内閣改造からわずか8日、またまた遠藤農相が補助金不正受給問題で大臣として何もしないで引責辞任。政治資金とは関係無いとは言え、自ら大臣を勤める農水省の補助金を自ら理事長を務める団体が不正受給していたのでは、補助金の見直しなど出来るわけが無い。結局不適切な人物を大臣に着けてしまった事になる。

更に元農水大臣の玉沢議員が政治活動費の改ざん問題が発覚、自民党を離党した。農水大臣関係者の不祥事は松岡議員、赤城議員に次いで4人目でこれで農水省の改革など出来る訳が無い。

農業政策の中で補助金垂れ流しは既成の事実、この環境下で補助金不正受給は起こりえて当然、今まで農水行政とは無関係な人が、根本から徹底した調査と補助金の見直し、適正化をしなければ日本の農業は完全に崩壊する。保護政策も重要だが、遊休農地の活用等規制緩和でもっと容易に農業が出来る施策への転換が必要だ。

それが出来るしがらみの無い大臣を期待する。

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2007年8月28日 (火)

安倍改造内閣発足

安倍改造内閣が発足した。従来の論功行賞イメージから経験者と実務派を登用して与野党逆転の参議院下での国会運営重視の内閣に思える。派閥のリーダー3人の入閣は派閥均衡と言われ、旧自民党の内閣で新鮮身が無いと言われ、サプライズが無いのがサプライズと言われ、野党はいくらでも批判は出来る。

参議院選敗北の首相批判して来た桝添氏を起用する等世論を配慮した点も見られ、まずまずで経済界も概ね評価しているようだ。

今度どんな実績が上げられるのか? 安倍カラーの良い所は伸ばし反省する所は反省して信頼回復する事が出来るか、安倍PTAと言われるベテラン大臣の手腕に期待したい。

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2007年8月 1日 (水)

何でいまさら

赤木農水大臣を更迭した。参議院選挙に大敗北してから、なんで今更と思う、更迭するのなら何故もっと早く分かった時点で処分しなかったのだ。全ては後手後手、悪い方に悪い方に持ち込んでいる。

事務所費の領収書添付を1円からにする法案を秋の臨時国会に提出すると言う。何で今更?それなら最初から厳しい抜け道の無い法案にしなかったのだろうか?参議院選に負けてからでは遅いのだ。

かくもことごとく民意を甘く考え、読み違え、後手後手に廻るのか、国民を無視してもいずれほとぼりが冷めるとでも思っているのだろうか?決断が無さ過ぎる。

これでは、自らも含めて人身一新するしかないのでは?野党はここぞと攻勢をかけてくる。先手を打って野党の攻勢から逃れ、攻勢に転じるには国民からなる程と思えるような内閣改造しか無いだろう。

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2007年7月31日 (火)

自民歴史的惨敗

参議院選挙の結果は自民党は40議席にも満たず、民主党は60議席に届く共に歴史的な敗北と勝利になった。正直ここまで差が付くとは思わなかった。年金問題、失言問題、政治と金の問題などが大きく足を引っ張った事になったが、やはり「法律に基づいて処理している」発言を繰り返し国民を愚弄し続ける政治と金の処理の問題。ザル法と国民誰もが分かるような法律を強引に通してしまう政治手法。拡大し続ける都市と地方の格差問題に適切な手を打てなかった事。失言を繰り返す緊張感の無い大臣達とそれをかばう総理。国民からは明らかヘンだと感じている事が安倍総理には感じられず明らかに民意を見誤った結果だ。改革さえ唱えていれば民意が着いてくると思っていたとすれば大きなミスだ。中でも政治と金の問題と格差問題が最も大きかったのではないかと思う。

今後は参議院は与野党逆転の中、今までのような強引な手法は取れず、議論を付くし民意を反した「政治家の政治家による政治家のための政治」にならないよう期待する。さりとて何の法律も成立しないのでは困る。

安倍総理は続投の意向だが、問題はこんな時直ぐ交代できる総理候補がいない事だ。いずれ近いうちに衆議院解散総選挙は避けられないが、今の安倍総理の民意とかけ離れた姿勢では再度の敗北は目に見えている。当面の内閣改造で何処まで反省人事が出来るかを見守りたい。

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2007年7月13日 (金)

参議院選挙選スタート

12日公示29日投票の参議院選がスタートした。争点は年金問題となっているが、記録はカードか通帳か・財源は税金か保険か程度であまり大きな争点とは思えない。むしろ政治と金、政・官・財の癒着をどう解消するのかのほうがより大きな争点と思う。自己保全に走りがちな政治家が作る法律は抜け道だらけのザル法しか作れない。このような政治家を淘汰し、国会を国民本位に取り戻すチャンス、信頼できる候補者を良く見極めて投票しよう。

いずれにしろ、安倍政権の逆風下での選挙、与党不利はいがめない状況にある。終盤国会のゴタゴタや、閣僚の交代、赤木農水大臣の未決着の政治と金の問題をかかえたままの選挙戦だ。今回成立した政治資金規正法の改正では、赤木大臣の事務所費は領収書添付は不要だ。ザル法で有る事を事例で証明してしまった。

今回の選挙の結果によっては大きく政況を左右するだけに国民の関心も高く投票率も上がると予測されている。どのような結果が出るか注視しよう。

マスコミの加熱報道も投票行動を左右しかねないので報道各社の自粛を期待したい。

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2007年7月 4日 (水)

久間防衛相が辞任

原爆「しょうがない」発言から3日目の電撃辞任だ。つい本音ポロリの発言でも内容が内容だ。世論の反発がどんどん大きくなって行くのは当然だ。当初かばっていた安倍総理も世論の反発の強さや与党内部からの反発も読み違えまたまた後手になってしまった。後任に小池百合子氏に決まったが非常に早い決定で読み筋で前日から決まっていた公算が強い。

安倍内閣の閣僚辞任はこれだ三人目、数に任せて何でも出来るとの認識がついつい閣僚の緊張感が希薄になり、政府見解とは異なる発言をする閣僚もめだった。代表格が久間大臣だった。つい舌が滑ったでは済まされず、参議院選挙への影響は避けられない。

舌と言う物、どうも人間の意志に反して動くものらしい。「ツイ滑ったり」、「先3寸」が勝手に動いたりする。

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2007年7月 3日 (火)

久間防衛相の不用意な発言

久間防衛相がまたまた不用意な発言で物議をかもしている。長崎に落とされた原爆が、戦争終結の過程の中で「しょうがない」と発言してしまった。本人の認識の中でつい本音がポロリと出てしまったのだろう。不見識な発言と言うより、自分の立場を考えない軽率な発言である。自分の発言がいかなる影響があるか予想出来ないようでは困る。

久間防衛相には、イラク戦争間違い発言等、はらはらさせられる発言が目立つ。本人は物凄く正直な人物なのだろう。最近、本音を言わない政治家ばかりの中でどしどし本音を言って貰いたいが、やはり自分の立場と発言の場所を考えないと、重要な人物であればあるほど足元を掬われ命取りになってしまう。

後で謝ったり、発言取り消しするくらいなら言わないほうがいい。今回はタイミングが悪い。参議院選の政府批判の格好の材料になってしまった。

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2007年7月 1日 (日)

浮き足立つドタバタ国会

社保庁改革、年金特措法、公務員制度改革などの重要法案が土曜日の未明にかけて国会不正常なままで次々にドタバタ成立してしまった。まさに数の横暴だ。特に野党が委員長の委員会を勤める公務員制度改革などザル法と思える法律が委員会採決を省略して本会議で採決する等言語道断だろう。参議院とは一体何なんだ!!

国民のための国会のはずが、全て選挙のための国会では空しくなる。与党は選挙のために重要法案を何が何でも通してしまえ!野党は選挙のための反対のための反対!国民が全く無視されたあからさまな選挙国会には癖々した。

あれだけ紛糾させておきながら法案が成立してしまえば我感せず、アットの間に選挙区に帰ってしまって選挙対策だ。何たる議員連中だ。こんな連中を選んだ我々が悪い。

今回は参議院選挙、参議院とは何か?どうあるべきか我々有権者もこれを機会にじっくり考えてみよう。少なくとも衆議院と同じでは困るし政府のなすがままの応援団では困る。
党派推薦や党派代表、地方の代表などではなく、有識者主体の全員無所属議員にする方策はないのだろうか。このままでは政府の横暴に歯止めがかからないし、日本の先が見えて来ない。

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2007年6月20日 (水)

ふるさと納税制度

「ふるさと納税制度」ふって湧いたような言葉だが、皆さんはどう思われるのでしょうか?自民党の「骨太の方針」にも地域格差是正の一手段として織り込まれるそうだ。

東京都知事や大阪府知事等大都市は猛反発しているのは、自分達の税金の一部が地方に廻るのだから当然と思うが、もっと大きな懐で大都市の知事は考えても良いのではないだろうか。都合が悪くなったから反対しているとしか思えない理由で反対論を言われてもピント来ない。

私は、ふるさと納税に賛成だ。生まれ育った故郷は完全な過疎で空き屋ばかりが目立ち子供の姿などめったに見ない。学校を卒業すれば殆どが都会に出て行ってしまう。私の税金の一部でも故郷の役に立てれば育った町へのせめてもの恩返しと思うのだが。

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2007年6月18日 (月)

朝鮮総連本部売却か?

朝鮮総連本部が元公安調査庁長官のペーパー会社に売却されている事態が明るみにでた。不良債権628億の返済の目途が立たず整理回収機構からの差し押さえを回避するための策で有る事は明白で、結局、売却費用35億集まらず白紙に戻り、もくろみは見事失敗に終わったが、元日弁連会長や元公安調査庁長官といった大物が裏で暗躍していた事実はもっと深い推理小説並みのとんでもない闇の世界がありそうだ。

この目論見が表面化していなかったらどうなったか?朝鮮総連は元々628億など返済する気まない。逆に35億も北朝鮮に送金されてしまって整理回収機構が返却を迫っても「後の祭り」になっていたかも知れない。

そもそもこんな事を考え出したのは誰なのか?元公安調査庁や日弁連会長のアイデアとは考え難い。背後にどんな大物がいるのか?興味深深だ。

借りた金はきちんと返す、これが基本原則、こそくな事を考えるな!。

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2007年6月12日 (火)

安倍内閣指示率急落

参議院選挙を約1ヶ月後に控え安倍内閣の支持率が大きく急落している。降って湧いたような不明年金問題、現役閣僚の自殺、不透明な政治と金、強制採決の連発などますます国民の不安を煽っている。あせればあせるほど泥沼に入っていく状況だ。

決して民主党が国民の納得を得られる政策を出している訳ではない。単なる反動での支持率アップだ。「ああ言えばこう言う」的反対をしているだけだ。要するに与党も野党も選挙目当てでしかない。この際衆議院も解散して同時選挙でもやったほうがいい。

安倍内閣も公務員制度改革や社保庁改革などそんなにあせらずじっくり腰をすえて議論して国民が納得する形で仕切りなおした方が良いのではないか。参議院選挙目当てのお座なり法案をあせって成立させても国民は納得出来ない。

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2007年6月 6日 (水)

参議院選挙の公約発表

参議院選挙に向けた各党の公約が出揃ったようだ。突然降って湧いたような年金未払い問題で各党共争点を年金や生活問題に重点をシフトしている。各党とも衆議院選挙と全く同じような捕らえ方で、参議院とは何かを考えた公約が見えて来ない。これでは参議院は不要だ。

参議院は良識の府、解散もなく6年間じっくり仕事が出来る。衆議院と同じような短期的問題で争っていいのだろうか?長期的な視野に立って今後の日本をどのような方向に導いて行くのかといった大局的な公約を示して争うべきと思うのだが。

年金、格差の解消、政治と金、等重要事項であるが、即解決結論を出してもらいたい内容で今国会で結論方向付けすべきで、数年後にこうしますなどと言う悠長な参議院選挙公約的内容では無い。憲法、教育、道州制など日本の将来を大きく左右する問題こそ参議院選挙の争点として各党共方向をしめしてほしいものだ。

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2007年6月 2日 (土)

年金5000万件の処置

宙に浮いた年金5000万件の処置に関し、年金時効撤廃法案をめぐり国会が紛糾した。5年間の時効を撤廃し、誰の年金か判明すれば全額受け取れるようにする法案で、これ自身は当然の措置と思う。問題は5000万件の実態と内容の調査と、なぜここまで放置されたかの究明だ。社保庁はどのようにして実態を明らかにして救済して行くのだろうか?社保庁の姿が全くマスコミにも見えて来ない。国民の前で実態を明らかにして対応を明確に説明するのが当然だろう。一般会社なら社長が記者会見で頭を下げる。社保庁はやらないのか。

社保庁改革法案との抱き合わせで大騒ぎの上で衆議院を通過したが、なぜこんなに急いだのか?もっと実態解明と責任の所在を明確にし、救済の手法を徹底論議すべきだったと思う。

この国会混乱は与党も野党も参議院にらみの支持率アップ、票の奪い合いその物で、本当に国民の事を考えているようには思えない。どっちもどっちだ。

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2007年5月30日 (水)

松岡農水相自殺

松岡農水相が自殺した。多額の事務所経費問題では一切の内容公開を拒み続け、ふてぶてしく国民世論無視の態度を取り続けてきたが、緑資源機構の談合汚職そして松岡農水相への献金疑惑が新しく浮上し切羽詰まっての事だろう。この事で政治と金の問題や談合汚職の根深さが証明されたわけで、真相解明に影響があってはならない。

同時に緑資源機構の前進森林開発公社の元理事も自殺しており、裏にかなり根深い深刻な公団や行政法人が政治と結びついた汚い金の流れが見え隠れする。徹底した実態解明が必至だ。

松岡農水相も何故、事実を全て明らかにして、大臣の辞任や議員辞職など再起を計る道を選ぶ事をせず、世間の批判を浴びたまま自殺を選んだのだろうか?この疑問に対しても真実を明らかにしてほしい。

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2007年5月25日 (金)

緑資源機構・官製談合6人逮捕

緑資源機構が官製談合事件で公正取引委員会の告発を受け理事ら6人が逮捕された。
全貌が明らかになるにつれ、天下りと結びついたとんでもなく完成された組織的談合事件で、天下りを受入れた法人・財団・企業と緑資源機構の同属閉鎖組織の中で税金を食い物にして上げた利益を分け合い、且つ、その一部は政治献金として農林行政に携わる政治家に還流されていた。税金が政治資金に化けてしまっていたのだ。税金を食い物にした大規模な税金の窃盗団だ。税金を返してもらいたい。

最近は官製談合が社会的に問題として取り上げられている状況にも関わらず我感せずで堂々と続けていた神経の図太さ、また何の手も打たなかった農水省の無策ぶり。国会で徹底追及願いたい。

農道や林道の測量整備などは、国の100%出資の機関でなくても民間でも出来るはず、緑資源機構は解体し民間業務とすべきである。代々の林野庁長官の天下り先として存続させてきた農水省の責任も問われるべきだろう。

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2007年5月22日 (火)

民法の離婚後300日規定

離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子とする民法の規定に法務省が通達で医師の証明があれば現夫の子として戸籍申請できるよう救済処置をだした。遅すぎるが一歩前進だ。この救済処置で救われるのはほんの一部で、離婚前に生まれた子は救われない。離婚調停中や別居中に生まれた子の方が多いのではないだろうか。生まれる子供に何の罪もないのに戸籍を認めない等は言語道断だ。

法律が全く実態や真実を阻んでいる。実態は実態、法律で阻んではならない。本来は法律に定める内容ではないと思う。指針程度で済ますべき話だ。

こんな法律は他にもあるのではないだろうか。

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2007年5月 4日 (金)

憲法を考える

憲法改正を視野に入れた国民投票法案が今国会で成立の見通しだし、世論調査でも改正すべきが半数になって来ている。連休中の街頭での憲法改正反対の訴えもさえない。
改正の主目的は9条の戦争放棄の扱いに有る事は明らかだが、「戦争」とは?「戦争放棄」とは何なのか?「自衛権」「集団的自衛権」とは?「戦争放棄」との関係は?など考えれば考えるほど分からなくなり、安倍総理の言うようにまさに研究テーマであろう。

仕掛ける側と仕掛けられる側で考えると「戦争」が仕掛ける側の言葉ならその「放棄」は日本はいかなる理由があれ自ら相手を攻撃しない事を意味する。自衛権は仕掛けられれば自らを防衛する当然の権利だし、集団的自衛権も仲間が攻撃を仕掛けられている時に助けるのは極当たり前常識的な話だ。「集団的自衛権を保持しているがそれを行使しない」などは卑怯は理屈だと思う。

「戦争」が仕掛ける側の言葉なら、日本はイラク戦争で後方支援とはいえ仕掛けたアメリカに加担した。明らかに憲法違反だろう。

しかし「戦争」が仕掛けた側、仕掛けられた側双方が武器で戦う事を意味しているから話はややこしく難しくなってくるのだろう。仕掛けられてから仕掛けた相手と武器で戦って自衛する事まで放棄していると考えると話はややこしくなる。

「戦争」に変わる「仕掛けた側」を意味する言葉はないのだろうか?その言葉の意味する行為を放棄する事は全くの当然なのだが。

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2007年5月 3日 (木)

政治資金規正法改正

松岡農水相他の不透明な事務所費問題に端を発した政治と金の問題で、経常経費にも5万円以上は領収書添付を義務付けるかどうかでもめていたが自民党が公明党に歩み寄る形で資金管理団体に限定して5万以上領収書を添付する事で決着し、政治資金規正法改定が今国会で成立する見込みだ。

これも抜け道だらけのザル法だ。自分達に都合の悪い法律は決して作らないのが政治家だ。資金管理団体に限定した事で無関係な団体に付け替えれば済む事だし、そもそも5万円以上の経費など殆どないはずで、あったとしても5万円以下に分割すればすむ。全くの骨抜き法案だ。こんな事で国民を納得させようとはとんでもないことだ。

松岡農水相の500万以上の光熱水費の計上や不透明な事務所費問題の追及はどうなったのか?うやむやにもみ消されたのでは困る。

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2007年4月21日 (土)

少年法改正案が衆議院通過

少年の凶悪犯罪が低年齢化する中、少年院への送致を14歳から、おおむね12歳以上に引き下げられる。また警察の強制捜査権も新たに認められる。

これで本当に少年の凶悪犯罪は抑えられるのだろうか? 被害者みれば有る程度期待した通りの改正案に見えるが、小学生まで警察に逮捕されて厳しい尋問に耐えられるのだろうか?

加害者として逮捕された少年に対する対処策は十分なのだろうか?冤罪の防止や少年院での対応のやり方等きちんと整えられているのだろうか?

もうちょっと時間をかけて、改正後のあるべき警察や少年院の姿や対処方法を審議してからでも良かったのではないかと思う。

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2007年4月19日 (木)

長崎市長が銃撃で死亡

長崎市の伊藤市長が暴力団幹部の凶弾に倒れた。選挙期間中で遊説先から帰る途中の無防備な状態での凶行で防ぎようが無かっただろう。犯人は車の事故や中小企業融資に絡む問題で日頃から行政に恨みをもっており脅しをくりかえし、先の本島市長にも脅迫の過去がある人物のようだ。

行政に対する暴力的圧力は絶対に許されてはならない。特に銃を使った凶行はなおさらだ。選挙期間中では候補者の言動や行動に大きな影響を及ぼし公正な選挙に水をさしてしまう。

暴力団や右翼団体の行政への脅しは多くの行政府で日常茶飯事におきているらしいが問題の大きくなるのを恐れ要求を飲んでしまうケースが多いとのことでとんでもないはなしだ。無視してはねつければ今回のような事件が起きてしまう。

特にこの種団体は拳銃を不法所持しているケースが多いからなおさら危険だ。もっと法律を強化し、不法所持のうわさだけで強制捜査・取締りの出来るようにして徹底的な拳銃排除を行ってもらわなければ善良な市民は困ってしまう。

この種団体への行政や警察の対応があまりにも甘すぎる。

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2007年4月17日 (火)

天下り規制法案は結局骨抜き

天下り規制を盛り込んだ、公務員制度改革法案が政府案と与党との間で合意に達し衆議院通過の見通しだ。当初の政府案は公務員の再就職の斡旋を別の機関に集中し各省庁の介入を排除する案で、国民から見ればなるほどと納得できる案であったが自民党がなんだかんだとなんくせを付けて結局各省庁の人事担当者との意向が反映できる余地を残してしまった。

国会議員は国民の代表だ。各省庁は国民の税金を使って色々は政策を実行する機関だ。国会議員は厳しく監視する立場にありながら何故省庁のお役人の肩ばかりもつのだ。属議員の生まれる根幹を排除しなければ、どんな改革も骨抜きになってしまう。
省庁のお役人の反対は理解出来るが何故国会議員が反対するのだ。

実力主義の導入とキャリア制度の廃止など、民間並みの人事処遇制度への改革も速やかに進めて貰いたい。

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2007年4月13日 (金)

国民投票法案衆議院通過

憲法改正の手続き上必要な国民投票法案が衆議院を通過した。非常に重要な法案にも関わらず与党のみの賛成で通過したのはいかがなものか。そもそも何故いま憲法改正なのか?もっと慎重に且つ時間をかけて国民的な合意を目指してほしかった。

自民党結党以来の件案事項だからといって、何が何でも憲法を改正したいでは困る、少なくとも殆どの国民がその気になった時まで待って遅くないのだ。

国民投票法案が通ったからといってすぐ憲法が改正されるわけではない。少なくとも3年間は凍結され2010年以降の実施となり、その間にもっと改正の必要性の論議を高めてほしい。

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2007年4月 9日 (月)

前半の統一地方選挙終了

前半の統一地方選挙が4月8日の投票をもって終了したが、マニフェスト選挙といいながら今一つ盛り上がりにかける選挙だった。無党派層を意識するあまり、各候補者も政党の積極的応援を避けたこともあって、政党が前面に出てこなかったため、争点が明確にならなかった。

地元で気になる都知事戦や神奈川件知事戦も実績をPRした現職の圧勝に終わり、対立候補の争点が不明確で、現職の施策の問題点を追及しきれなかった。まず99%無理だと思えるオリンピックの東京招致が争点ではさびしすぎる。

そんななかで、全国的に議会議員選挙において、民主党がやや勢力を伸ばしたことは地方の2大政党化が進む兆しが見えはじめ、秋の参議院への期待が若干なりとも膨らんだと言えそうだ。

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2007年3月24日 (土)

国家公務員に能力主義導入制度化

安部政権が取り組む、国家公務員制度改革の2大目玉は天下り規制と能力主義導入だ。天下り規制にかんしては、各省庁が個別に斡旋する事はやめて、新しく斡旋機関を設けて統合しておこなう方向が打ち出されている。我々から見れば極当たり前、常識的な方法だが、骨抜き法案にしたい議員や官僚の猛反発を食っている。安部総理や渡辺行革大臣がどこまでやり遂げられるかだ。マスコミは世論を喚起して実現の後押しをしよう。

もう1つの目玉、能力主義の導入もようやく方向性が見えてきたようだ。給与、昇格などの人事管理を採用年次や採用試験にとらわれず能力・実績主義で決めようとするもので一般会社では極当たり前である。年功序列でキャリアで入省さえすればエレベータでどんどん昇格し後は天下りで良い企業に行けて一杯退職金が貰えるウハウハの制度にメスを入れて民間並みの常識的な制度にしようとする改革案だ。

これも、官僚・議員から当然のごとく猛反発が出る。安部総理主導で閣議決定するそうだがエールを送りたい。これもマスコミの世論喚起が大きく実現を後押しする。

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2007年3月22日 (木)

統一地方選挙スタート

いよいよ統一地方選挙がスタートした。4月8日知事選挙、22日は議会議員選挙となる。今回ほどマニフェストが関心を集めている選挙は無いように思う。東国原宮崎県知事の当選の影響が大きいと思う。

地方選挙は我々地域住民にとって身近な選挙。夕張市の二の舞にならないよう、補助金頼りの箱物・道路ばかり作って土建屋の利益ばかり考えている候補者への投票は止めよう。マニフェストをよくチェックして真に住民のためになる施策を実行してくれそうな人に投票しよう。

よく自宅に電話がかかって来るが、「ハイハイ」「ウンウン」と聞き流してしまおう。たのまれ投票は止めよう。

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2007年3月13日 (火)

松岡農水相の水道光熱費に500万以上

水道光熱費の本人負担”0”の議員会館を事務所にしていながら507万もの費用がかかったのだそうだ。何故???だれが見ても・考えてもおかしい。それを適正だとの一点張り、明細を明らかにしない。その内逃げられるとでも思っているのだろうか?野党の追及やマスコミの批判も激しくなるのは当然だ。いつまでシラを切通すつもりだ!。説明出来ないのだろう。

適正に計上しているなら何故堂々と公開しない。不適正だから公開できないと皆思う。間違いなら間違いで素直に頭を下げて謝れば済んでしまう問題を本人自ら話を大きくしている。安部総理も何故こんな大臣をかばうのだ。せっせと首にすれば良い。内閣そのものに対する不信感も高まるだけなのに。

政治と金の問題は留まるところ知らずだ。性懲りない困った面々だ。こんな不適切な人間に投票する人間も馬鹿なのだが。

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2007年3月 7日 (水)

都知事選が面白くなった

浅野前宮城県知事が出馬の意向を固め、石原独走から一転面白くなった。共に政党の支持を受けないが、自民は石原氏、民主は浅野氏を勝手に支援する。何となく新鮮クリーンイメージの浅野氏と最近横暴傲慢イメージの石原氏の対決構図になった。単なるイメージ選挙ではなく、政策を公開マニフェスト対決選挙にして貰いたい。両者共、都民党としての明確な将来の首都のイメージを打ち出してほしい。

これで石原氏も今までの傲慢な姿勢を改め真剣な気持ちで臨まねば足を掬われる。宮崎県並みの無党派の反乱はありうる。地方自治の代表としてのリーダーシップと東京から国政を変える熱気みなぎる都民の盛り上がりを期待したい。

まずはマニフェストに注目しよう。都民ではない私には選挙権は無いが。

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2007年2月21日 (水)

大阪・長崎の裏金問題

大阪府で6800万円、長崎県で4億円以上の裏金が明確になり知事含め多量の処分者をだした。昨年は岐阜県、島根県等で大きな社会問題になったにも関わらず、何故徹底的な究明が出来なかったのだろうか?喉元過ぎればなのか、他人事なのか、まさか内には無いだろう・・なのか、知事も怠慢である。昔からの慣行だ、自由に使える金は絶対に必要だなどと勝手な理屈で隠蔽して来た。公金感覚”0”で納税者を馬鹿にしている。
公金支出の情報公開の徹底と内部告発ルート確立と告発者の保護を制度化するのが最も良い対策の様に思う。

小泉前総理が、緊張感の乏しい閣議に対する中川幹事長のいましめ発言を受けて、政権運営には鈍感力で臨む事が必要と言ったそうだが、裏金問題に鈍感力で取り組まれてはこまる。

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2007年2月 2日 (金)

「女性は産む機械」発言の波紋

柳沢厚労大臣の「女性は産む機械」発言の波紋はどんどん大きく成り、野党からの辞任要求からさらに国会での審議拒否にまで発展してしまった。例えとは言え、あまりにも不適切で重大な失言だ。辞任要求が出ているが、業務上で不手際があったわけでは無く「はいそうですか・・・」と止める必要もないと思うが、野党も失言の上げ足を取ってここぞとばかり審議拒否はいかがなものか。国会の場できちんと発言の背景・意図と失言のお詫びで済ませて早く正常な国会審議に戻してもらいたい。子供じみた喧嘩にしか見えない。

柳沢大臣も心の奥のどこかで常日頃そのように考えているからつい言葉となって出てしまう。女性からの怒りを買うのは当然だが、男は一体どのように例えるのだろうか?聞きたいものだ。

与党・野党ともに参議院選挙への影響はでるだろう。政治不信が増徴、無党派層を増やすだけだ。重要法案の審議を粛々と進めるのが政治不信解消の最良の方策と思うのだが。

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2007年1月29日 (月)

内閣支持率低下に歯止めかからず

安倍内閣の支持率低下が止まらない。また同時に自民党と民主党の支持率も大幅に低下無党派層が増えている。国民の政治不信・政治離れの表れだ。宮崎知事選の結果は見事にその傾向を証明した。議員諸氏は何処までその結果を認識しているのだろうか、その言動からは疑問である。

強力なリーダーシップで政治改革を推進して来た小泉内閣の反動とも取れるが、安倍内閣になって起こった、不透明な事務所費等の政治と金の問題や郵政造反議員の復党問題、道路特定財源の骨抜き決着など旧体の自民党に戻ってしまった感や、問題解決に対する内閣の強力なリーダシップが見えず国民の失望感、政治不信を助長させてしまった。

「美しい国日本」もいいが、その足元をキレイにする事が先だろう。国民にとっては生活の向上、格差の是正、政治家のモラル向上が、憲法改正や教育再生より重要課題なのだ。国民感情からピントが外れているのも政治無関心層を増やしている。

昨日から通常国会が始まった。安倍総理の初心表明も「美しい国日本」や教育再生に重きが置かれているが、まず今国会で徹底して「政治と金」の問題を解決し、国民の関心を再び政治に取り戻さ無ければ、7月の参議院選挙は自民、民主共に大変な事に成りかねない。もはや自民・民主には期待できず、「平成維新新党」的な第3勢力の出現を期待せざるを得ない。

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2007年1月23日 (火)

宮崎県知事にそのまんま東氏当選

談合事件での前知事の辞職を受けた知事選挙で元タレントのそのまんま東氏が大差で当選した。無党派層だけでなく各政党支持層からも巾広く票を集めた結果だが、市民は旧体以前とした代わり映えしない組織選挙や政策に癖々している証拠だ。

各政党の敗戦の弁もピントが外れている。自民党は組織が分裂したからだとか、民主党は独自候補が擁立できなかったから、等と言っているが全く違うと思う。旧体以前とした体質・やり方に県民が嫌気をさした結果なのだ。

そのまんま東氏も大変だ。オール野党で孤軍奮闘がんばってもらうしかないが、既得権益者からの締め付けや嫌がらせに毅然と立ち向かわねばならない。議会や職員の中に自分の理解者・協力者・応援団をどう作るかだ。孤立しては何も出来ない。

まずは入札制度の改革だろうが、元タレントの強みを生かし、マスコミを見方に付けて徹底した情報公開から始めれば良いだろう。フットワークの良さを生かし知事経験者から謙虚に教えを請うのが良いだろう。

タレントと言う立派な職業を経験して来たのだ、強みうを生かし、挫けず、粘り強く良い宮崎県にする為がんばってほしい。レーガンやシュワルツネッカー、青島氏など良き先輩は沢山いる。

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2007年1月11日 (木)

国会議員の不透明な事務所費

伊吹文相や松岡農相他の資金管理団体が事務所経費を水増し計上しているのではないかと疑われる不透明な政治資金収支報告書記載問題が浮上した。佐田行革担当大臣が同じ問題で辞任したばかりだ。賃料のかからない議員会館を事務所にしながら多額の事務所費を計上する等、やましい所が無いなら堂々と使い道を公開説明して貰いたい。

政治家と金の問題は古い問題だが未だ不透明なままだ。政治家が使う金は全て、国民が汗水流して働いた金から出ている税金で有る事を忘れて貰っては困る。人の金で活動している以上、その使い道は全て明細を公開して承認を求めるのが本筋だ。曖昧な費用があってはこまるのだ。そうでなくてもJRはタダで乗れるし、給与以外にも多額の活動費等が支給され優遇されているのだ。あまり追求されないのを良い事に甘えすぎてもらっては困るのだ。

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2006年12月28日 (木)

佐田行革大臣の辞任

真相は定かでないが、架空の政治団体の事務所経費を10年間に渡り計上して政治資金を捻出していた事実が明るみに出て辞任した。真偽の程は本人の報告を待たねばはっきりしないが、事実ならば政治資金規正法違反の罪は免れない。対応によっては議員辞職に追い込まれる可能性もあるし、安倍総理の論功行賞的抜擢人事にも任命責任がのしかかる。

このところ安倍政権には逆風が吹いている。良い事は続かず、悪い事は続くものだ。そもそもの発端は郵政造反議員の復帰問題だ。その後、道路特定財源問題、本間政府税調会長の辞任と逆風が重なっている。一度対応を誤り、スキや甘さを見せると安倍総理組しやすいと見られ、どんどん攻められ足元をすくわれる。

ここは強気に自らの政治姿勢と心意気を前面に出して、攻勢に転じて貰いたい。

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2006年12月27日 (水)

来年度予算の政府原案

来年度予算の政府原案が83兆円弱で確定した。好景気に支えられすんなりと決まった感がする。好調な企業業績に支えられた税収増と定率減税廃止等による収入増により赤字国際発行などはかなり減らす事が出来たようで、一見順調に財政再建が順調に進んでいるかのような印象を与える予算となっている。成長路線を取る安倍内閣の企業優遇策として原価償却制度を見直し、かなりの設備投資まで損金計上できるようになり減税効果大で積極的な業績拡大路線が採り易くなった。

企業優遇策が即従業員の給与アップにつながる訳では無く、企業に都合の良い政治献金に消えてしまうのが常で、庶民は給与も上がらず、定率減税廃止や国民年金保険料値上げ等で苦しむ事になる。

政治家には役に立つ企業には甘く、国会議員には何の役にも立たない庶民は苦しめる
今回の予算、一見美しく見えるが、結果何ら生活が改善されずかえって苦しさを実感させられて泣く結果になる。

選挙の時以外政治家に相手にされない我々庶民は心しておいたほうが良い。

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2006年12月22日 (金)

政府税調の本間会長辞任

政府の税制調査会の本間会長が辞任に追い込まれた。公務員宿舎の整理を推進する立場の人が事もあろうに結婚する相手とは言え、まだ婦人でも無い女性と公務員宿舎に入居していた事を責められての辞任だ。安倍総理の肝いりで迎えられ、政府主導の税制改革を推進する事が期待されていただけに残念だ。

理由は、確かに問題ではあるが辞任しなければならない程の不祥事でもない。政府主導の税制改正推進を良しと思っていない財務省や自民党のごり押しに安倍総理が負けてしまった印象が強い。

小泉前総理が築き上げた強い政府の土台が崩れ初めている事が心配だ。自民党や省庁の言いなりに押し切られてはいけない。

交代の税制調査会会長にはもっと強力な人材登用を期待する。
自民党は露骨な選挙目当てだろうが国民は良く見ているのだ!。このままでは逆に選挙には勝てない。安倍総理がんばれ。

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2006年12月 7日 (木)

防衛庁が省に昇格

警察予備隊から自衛隊そして防衛庁から防衛省に、民主党も賛成に回り衆議院を通過した。同時に海外派遣も自衛隊の本来業務として認知された。海外から見ればどんどん昔の軍国主義の復活に見えるだろう。しかし、日本人から見ればここまで、国内の防衛体制も確立し、海外の任務も増えている状況では省昇格も当然に思える。

今後は防衛予算等は自前で申請できる権限を持つことに成るが、外務省等の他の省庁の思惑に左右される事無く、国土防衛に責任ある政策の提案と実行を期待したい。

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2006年12月 1日 (金)

タウンミーティングでハイヤー代水増し

タウンミーティングでまたまた呆れた事実が明らかになった。静岡市で開かれたミーティングで4台のハイヤ代を21台と水増して請求したとの事。静岡でハイヤーが調達できず東京から呼んだところ費用がかかりすぎて帳尻合わせで4台を21台と請求したのだそうだ。

そもそも、駅から歩いて5分で行ける所に閣僚だからと言って何故ハイヤーまで使わをなければならないのか?ハイヤーが無ければ歩けば良いではないか。それを平気で請求する内閣府も庶民感覚とは凡そかけ離れている、空いた口が塞がらない。金銭感覚が狂っているし、税金は国民のお金だとの意識が全く無い。

シャクには触るがこのような事実をどんどん公表して行く事がお役人の粛清に繋がるし反省にもなる。

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2006年11月30日 (木)

道路特定財源の一般財源化

全国の道路網も殆ど整備されて来た現状では、過去の遺物となった道路特定財源を一般財源化する事は当然だ。道路族や既得権益をむさぼってきた面々からの強烈な反対や脅しが予想されるが、郵政民営化に続く構造改革の目玉なので小泉前総理なみの信念で断固実現してもらいたい。この結果次第で安倍内閣の評価が決まるだろう。決して古い自民党に戻ってほしくは無い。重量税だけでお茶をにごして貰っては困る、ガソリン税も含めた全てを一般財源化しなければ意味が無い。そもそも使途や収支の情報公開が無く好き勝手に使える様な不明朗な状況のまま放置されて来たのも問題だ。

特定財源は道路だけでなく他にもかなり多く、過去の遺物で族議員や既得権益者の抵抗でズルズルと手を付けられないまま現在に至っている。この際特定財源を全て白紙に戻し、改めて真に必要な重点政策項目決めて取り組むべきで、少子化対策や高齢化対策に特定財源を割り振るべきだと思う。

とにかく安倍内閣がんばれ、決して腰砕けになるな。国民は良く見ているぞ。侮ってもらっては困る。

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2006年11月22日 (水)

郵政造反組の復党問題

郵政民営化法案に反対した旧自民党議員の復党が現実になる予定だ。我々有権者にとってはなんか変で、複雑な気持ちだ。無所属で立候補して自民党では無い、郵政反対票を集めて当選して来た議員達だ。それが、当選して来た途端に賛成派に鞍替えした節操の無い日和見主義の議員達だ。安倍総理の方針・政策に賛成し、安倍総理実現に貢献があったとは言え、全ては日和見主義の結果だ。こんな人たちを何故今更重要視して復党させようとするのか?

参議院選挙をにらんでの思惑だが、有権者はそれ程バカではないはず、こんな日和見主義・選挙目当ての思惑だけの政党に嫌気をさして、かえって逆効果にも成り得る。

復帰をゆるすとしても、次回衆議院選挙では全く別の選挙区か比例区からの公認にすべきで、今までの選挙区には既に新しい公認候補が居るのだ。せめてもの心配りと配慮だ。

その点、平沼氏は立派だ、いぜんとして郵政民営化反対を貫き通している。復帰に対する自民党が提示した踏み絵を踏もうとはしない。

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2006年11月17日 (金)

教育基本法単独採決

今国会の重要法案だとは言っても、いじめや大学入試の単位不足、タウンミーティングのやらせ等、教育行政の不手際が明るみに出ているタイミングで無理に採決しなければならない法案なのか疑問である。100時間以上も議論した結果だと言うが、いつもと同じ反対のための反対、イデオロギーの応酬で終始して平行線のままで終わってしまってはいないのだろうか?改正基本法で、現在明るみに出ている教育の現状問題点がどのように解決されるのだろうか?確かに、基本法は教育の理念を定めたもので、それを実行する行政や現場の体制を規定する物ではない。今回の改正された教育理念をどのように実現して行くのか?今回噴出している問題はそちらの議論の方が重要に思う。

これからの教育理念を決める国会の場が、イデオロギーや利害の応酬、且つ民主主義を無視した単独採決で、これで子供の教育を論じる大人なのか?論じる資格があるのだろうか?
やってはいけない悪い見本をどうどうと示している反面教育だ。

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2006年11月13日 (月)

タウンミーティングでのやらせ質問

教育基本法改正や再チャレンジなどの重要案件で行われる広く国民から意見を聞くタウンミーティングでサクラの質問者を準備し、質問内容も事前に準備していた、ヤラセが発覚した。何のためのタウンミーティングか判らない。この種会合では得てして何の質問も出ず、一方通行の説明会に終わってしまうのが常で、サクラを用意して活発な議論を引き出すのは常套手段。しかしからくりがばれてしまうと何だか裏切られた気分になる。

小泉内閣が鳴り物入りで始めたタウンミーティングがやらせで形骸化してしまったのでは全く意義が無くなり、存在そのものを見直す必要がある。

しかし、タウンミーティングは広く国民から意見を吸い上げて施策に反映するためにも必要な事であり、やり方を見直しぜひ継続して貰いたい。

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2006年11月10日 (金)

貸金業のグレーゾーン金利撤廃

貸金業のグレーゾン金利を巡って、業界側の影響を最小限に抑えようと緩やかに下げていく案で決着を考えていた政治家サイドも、ここに来て一挙に撤廃の方向に動きだした。マスコミや世論の反発が強く、このままでは参議院選挙に影響大と判断した、要するに思惑の結果だ。国会議員連中も手の平を返したようにパーティー券の返却や献金の返済に動き出しているらしい。

貸金業も政治連盟を作って、パー券購入や献金とせっせと政治家に便宜を計って貰おうと貢で来た結果、もう少しで思惑通り骨抜き決着に持ち込める予定が政治家の思惑でオジャンになってしまった。政治家に裏切られてしまった。当然業界も献金・パー券購入を止める事になるだろう。

政治家は献金やパー券購入してくれる企業・業界の便宜を計るが、そんなお金の無い庶民はきちんと税金を納めていても無視するのが常だ。庶民はデモ・陳情などの手段に出るしかないのだが、最近はその活力が無くなっており、政治家の良い様にあしらわれている。

今回の結果はマスコミの報道の勝利と思う。

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2006年10月 9日 (月)

安倍総理の中韓訪問

安倍総理が初めての外国訪問に中国と韓国を選んだ。小泉時代に冷え込んでしまった関係を改善する突破口になるだろう。小泉総理の靖国問題は靖国参拝した・しないよりも、どちらかと言うと意地の張り合いでどちらも引くに引けない関係になってしまったのが問題で、小泉から安倍に変わる事で意地を張る必要も無くなった。

中国も韓国も日本も隣国同士、仲良くやって行きたいのは当然で安倍訪問がそのきっかけとなった。最初の訪問国がアメリカで無いのも評価された。

懸案の靖国問題は、安倍氏は行くとも行かないとも言わない・行ったとも言わない曖昧常態で棚上げにし、お互いこの問題に触れない事で将来の発展的、持続的な互恵関係を目指す事で一致した。

安倍総理にお願いしたい事は、調子に乗って絶対に失言しない事だ、失言は九仞の功を一機に無くしてしまう。

日本、中国、韓国の結束が計られ関係が強化になった時、核実験で挑発している北朝鮮がどのように出るか、暴走しない事を望むだけだ。

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2006年9月30日 (土)

美しい国・日本

安倍内閣のスローガンは「美しい国・日本」 抽象的で意図する所が良く分からない。
今までの日本は「汚い国」だったのか?どこが汚くて美しくしようとするのか?確かに入れ物(日本列島)は物理的には環境に対する国民の意識が高まり美しくなった。東京都内を歩いてもタバコの吸殻は殆ど見かけなくなった。そこに生活する国民の中にはかなり汚い人種もいる、汚職・脱税・裏金など連日報道を賑わせて居る悪いやつも多い。これらを粛清し社会浄化の実現も大きな課題には違いない。

人の心は美しさと汚さが同居している。満足感が得られれば美しさの方に心が移る。逆に不満感・失望感等は汚い心に傾いていく。少年犯罪や幼児虐待、一方では高齢者の自殺等美しくなれない人も多い。

いかにして国民に、満足感と前進意欲を持って日本社会の一員としての生きがいを持たせられるかが美しい国作り内閣の課題なのであろう。

教育基本法の改正や構造改革の継承などもそれに結果的に結び着いて行くのだろうが、新しい技術や仕事を醸成し、自ら社会に対してなすべき課題を見つけやすくする、希望ある再チャレンジ計画が必要と思う。

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2006年9月27日 (水)

安倍新内閣発足

5年5ヶ月の小泉政権から安倍政権にバトンタッチされた。顔ぶれを見ると確かに老・壮・青のバランスの取れた実務派内閣、悪く言えば参議院選挙に勝つための内閣とも取れる。重点はやはり経済発展と小泉内閣の構造改革を継承する事に重点が置かれておりそれなりに評価できる顔ぶれと思う。経財相に民間の太田氏を起用したのも評価できる。「全ての原点は経済成長」を明確にしている。首相補佐官に官僚ではなく政治家を起用し官邸の機能強化を目指した布陣として政策決定の官僚主導からの離脱を明確にしているのも良い。

一方で、仲良し内閣・論功行賞内閣・派閥均衡で華も味気も無いと言った批判もある。この批判を払拭するのはこれからの国政運営と成果を見なければならない。

マスコミは各大臣に必ず派閥名を(**派)括弧で付けて報道する。何故なのだ、派閥は関係ないと思うし、やたらマスコミが派閥重視をしている感がして頂けない。派閥の影響力を排除しようとする内閣の足を引っ張る事にもなりかねない。派閥報道は止めるべきだと思う。

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2006年9月23日 (土)

安倍総裁選勝利

予想通り安倍氏が谷垣、麻生両氏を破って時期総裁となる。得票数は70%弱で麻生・谷垣両氏が善戦した。
小泉総裁が遣り残した問題は多い。最も真剣に取り組んでもらいたいのが、高齢化対策だ、年金、福祉、医療どれも大変な仕事だが、絶対最優先の課題で外政よりも内政優先でやるべきだと思う。安易に消費税に逃げ込んで貰いたくは無い。その前提となる経済対策と少子化対策も車の両輪だ。一石一朝に出来る問題ではなく、安倍政権だけで結果の出る問題では無いが方向付けだけはやってもらいたい。
憲法改正や教育改革よりも重要であろう。

人事は小泉流を貫いて貰いたい。派閥推薦の従来形に戻ってほしくないし、派閥政治に戻ってほしくない。

マスコミは安倍政権人事に興味本位の予測報道をやっているが絶対惑わされてはいけない。

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2006年8月26日 (土)

勝ち馬に乗る

総裁選も架橋に入ってきた。麻生・谷垣氏が出馬表明、本命の安倍氏はまだ出馬表明していない。にもかかわらず、まだ安倍氏自身公約も明確にしていない段階で、ますます安倍氏絶対有利の状況で推移している。要するに勝ち馬に乗ろうとする風潮で応援団を自認し、恩を売っておけば大臣ポストに付けるのではないかとの思惑だけの汚い考えが見え見えでうんざりする。安倍氏が総理になったら、そんな事にこだわらず、堂々と小泉流人事を踏襲して貰いたい。派閥人事は絶対に止めるべきと思う。

またぞろマスコミ人事が始まった。だれそれが入閣候補だとまことしやかに報道合戦を繰り広げる。国会議員諸氏(先生ではない)もその報道に一喜一憂、もはや本業の政治に手が付かない状態で、どうやって安倍氏にアピールするかばかり考えているのではないか。

国民を無視した、魑魅魍魎たちの狐と狸合戦、それを面白・おかしく報道するマスコミ、この国はどうなっているのだ。

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2006年8月16日 (水)

小泉総理の靖国参拝

8月15日、総理が靖国神社に参拝した。1日、テレビはこの報道一色だ。本来は静寂の中で二度と戦争を起さない事を祈り誓う日であるはずが、大騒ぎの日になるのはもううんざりだ。直ぐ総理の参拝是か否か、賛成か反対かの議論になるが、これは個人個人の判断の問題で是否や賛成反対の議論は馴染まない。

総理は総理になってから8月15日は避けながらも5年間参拝を貫いた。8月15日の参拝は今回が初めてだ。戦没者うを慰霊する意味ではこの日が最も相応しいのは当然だろう。

もうマスコミもこの問題は程ほどにして、多くの戦没者家族が静かに戦没者に思いをはせる事が出来るようにしなければならない。

一番の問題は戦犯の合祀を行った事で、戦争犯罪人と戦争犠牲者を同じ所に祠る事が戦争犠牲者家族の中でも面白く思わない人が多いのは当然だ。

靖国神社が撒いた種なら靖国神社が解決してもらいたい。政治が撒いた種では無い。マスコミもそこをもっと攻めるべきだと思う。

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2006年7月24日 (月)

靖国神社参拝における昭和天皇メモ

靖国神社のA級戦犯合祀と昭和天皇の靖国参拝に関する私的な気持ちがかっての宮内庁の長官メモから明るみにでた。長官の意志が働いているので真偽の程は良く分からないが、合祀に至る経緯は想像できる。

マスコミは、それをネタに政治家に靖国参拝に行く・行かないを攻め立て、次期総裁選のテーマにしようともくろんでいるがチョット違うのではないのか。

政教分離の日本において、本件は宗教法人の靖国神社の問題であって、今回の長官メモに関する靖国神社側の意見見解は一切見えない・聞こえないのはおかしい。マスコミは靖国神社の取材も出来ないのか?やる気が無いのか? 政治家にばかり意見を聞いてもお門違いではないのか。

靖国参拝は政治家個々の判断の問題で、興味本位でマスコミが云々する問題では無い。A級戦犯が合祀されていようがいまいが、中国・韓国をおもんばかって行く行かないのも個人で判断する問題。政治問題では無いと思う。

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2006年6月17日 (土)

国会閉幕

今国会も明日に会期末を迎え、延長はしないとの事で、教育基本法、国民投票法、組織犯罪処罰法など重要法案を積み残したまま閉幕する。延長しない理由がいまいちすっきりしない。総理の外遊日程との絡みと言うが、何となく総理の言うままにすんなり決まってしまったような印象を受ける。時期総理は大変だ。本来なら重要法案を全てけりをつけてから時期総理に引き継ぐのが筋のように思うが。

これから9月までは時期総裁レースが本格的になり、マスコミの加熱報道がはじまり、有る事ない事疑心暗鬼を生み、自民党内の権力闘争が始まる。多数派工作など止めて立候補者は派閥を離れ正々堂々公約で多数の賛同を得て総理になってほしい。

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2006年5月26日 (金)

社会保険庁の不祥事

社会保険庁の無駄使い体質等の不祥事改革の為民間出身の村瀬長官が配置されたが、やや強引な民間手法の導入が空回りしてしまった。

社会保険料の納付率アップの大号令を発したが、そこに落とし穴があった。15都府県7万人以上の人に不正免除(本来支払うべき人の保険料を勝手に免除する事にして、手続き書類まで偽装)していた。しかも省庁ぐるみで各都道府県の長官も知っており自ら号令していた。とんでもない話だ。

免除の制度を悪用して安易な手段で単に納付率だけ見かけ上上がれば良いわ・・!なんと言う体質。空いた口がふさがらず、コメントも出てこない。

さぼり症候群・金さえ貰えれば良い症候群・きつい仕事したくない症候群、何たる腐敗した組織だ。ガラガラポンと解体して、関係者は全員総辞職するぐらいの改革が必要だ。

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2006年5月12日 (金)

総裁選レースいよいよスタート

河野氏が出馬表明し、ポスト小泉総裁選レースがいよいよスタートしたようだ。山崎氏も出馬の意向を持っているようで、従来からマスコミ人事で名前が上がっている安倍、福田、谷垣、麻生各氏に加え6氏の争いになりそうだ。しかし正式に出馬を表明したのは河野氏のみで他の人はそれらしきそぶり、行動を見せているが正式表明に至っていない。

今回の総裁選は当然国民の関心が高く、小泉さんがやって来た改革路線の継承で、旧来型の派閥論理での総裁選びであってはならない。古い自民党員の中には派閥内候補の一本化等、またぞろ、古い体質が目を出す兆しを見せているが、国民は良く監視していなければならないだろう。

今回、出馬する候補者はまず派閥から離脱し、無派閥となって、アジア外交、年金、消費税等山積の課題にどのような考え方で取り組むのか政策を明確にして、堂々と政策論争で世論に訴え指示を集めて貰いたい。それこそが開かれた自民党、小泉さんがぶち壊した自民党の姿だと思う。

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2006年4月13日 (木)

プリオン調査会委員6人辞任

政府の民間諮問機関でBSE問題を審議している食品安全委員会、プリオン調査会の委員6人が辞任したと言う。全員アメリカ産牛肉輸入再会に消極的な委員ばかりだそうで、政府に都合の良い結論を出すよう仕組まれた委員会のあり方にイヤ気になっての辞任らしい。はじめから輸入再開ありきで、検討条件も制約条件があり学者としてのプライドが泣くとの事だ。

道路公団民営化に伴う高速道路建設の是非をめぐる、道路調査会も結局仲違いの末に大多数の委員が辞任してしまい有名無実となり、結局高速道路は全て作ることになってしまった。

この現実を見せ付けられると、我々国民はがっかりする。民間諮問機関と言っても無色での議論は出来ず、結局政府に操られた傀儡集団でしかないのだ。

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2006年4月 9日 (日)

普天間基地移設決着か?

普天間飛行場のキャンプ・シユワブ沿岸部への移設が防衛庁と名護市長との間で合意に達したとの事。集落上空飛行を避けて、離陸用と着陸用の2本の滑走路をV字型に配置する案だ。2本の滑走路を作るとはさすが知恵を絞ったもので、思いもつかなかった。滑走路は2本にしても土地さえあれば、せいぜい費用は2・3割増える程度で済む。海上を埋め立てるよりは費用は少ないだろうし、自然破壊する事も無い。

これは大型公共事業となり、地元が潤う話になるのだが、官製談合・汚職の入り込む余地の無い様きちんとした、情報の公開と公開入札で粛々と実行される事を望むのみ。

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2006年4月 8日 (土)

民主党は立ち直れるのか?

代表選挙で小沢氏が47票差で勝利した。これで本当に民主党は立ち直れるのか? 挙党一致と言うが出来るのか? 寄り合い所帯で、内部にくすぶるイデオロギーの違いを乗り越えられるのか? 問題が多い。小泉流ぶっこわしが出来るのか?元々、民主党独自の統一した基本政策な何も示されていないし、示す事が出来なかった、それを小沢氏に出来るのか? さりとて小沢氏以外誰も出来る人はいないだろうとも言える。

いつもそうだが、挙党一致と言いながら、内部反対勢力が足を引っ張り崩壊していく。おそらく今回も同じ結果だろうと冷ややかに見ている。

立派な若手も多く、テレビに出て、民主党の危機を訴え、熱く打開策を話している。しかしテレビで言ってるだけで何も実現しない。党内に戻ると、その主張の実現できない目に見えない大きな壁が存在する。

まず、小沢氏のやる事は、イデオロギーの壁を取り除き、若手の主張を取り入れ、活躍の場を与え、開かれたオープンな党の実現であろう。まずイデオロギー別のグループの解体から手がけてほしい。

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2006年4月 5日 (水)

普天間基地移設

沖縄の普天間基地移設で政府と沖縄名護市が了解出来ず平行線のままだ。そもそもの原点は基地縮小にあったはず。日本側の提案か米国側の提案か私の記憶は定かでないが、日本側が沖縄の実情を考え米国に提案して、何とか合意に達してから10年も経過している。いつまでも決着させないで放置しておく問題では無い。

沖縄にとって基地は縮小され、経済発展のための再利用も進むはず、しかし縮小される側は万々歳だが、新たに飛行場が建設される名護市からみれば迷惑な話だとなる。

政府としても、沖縄県民の意向を受けてようやく縮小の方向にもって来たのだと思う。結局は住民のエゴで前に進まずズルズル此処まで来てしまった。沖縄自身で解決しろと言いたい。

このまま平行線なら、しばらく頭を冷やす期間をさらに数年現状維持にしておいて様子を見れば良いのだ。現状維持なら現状のままだから誰も文句はあるまい。

沖縄の人々も、もっと冷静に判断すれば良い。エゴ丸出しは困る。県知事は逃げているとしか思えない。

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2006年4月 1日 (土)

前原体制総退陣

ニセメール問題の責任を取って、結局永田議員が辞任し、民主党の前原執行部が総退陣した。今更との感じは否めない。元々、辞任も退陣も無いといって来たのなら、その態度を貫いてほしかった。

永田議員にニセメールを送った西澤氏の証人喚問も中止になるとの事、これもおかしい。永田議員の辞任と証人喚問は別次元の問題で、真相解明のため行う事に決めたのだからやるべきで、真相を明確にして貰いたい。

これから始まるのが小沢氏と菅氏の狸親父同士の足の引っ張り合いで、それ程までして代表になりたいのか。我々社会では「謙譲の美徳」と言う言葉があるが、政界ではそんな美しい言葉を聴いた事が無い。

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2006年3月31日 (金)

やみに消えた1億円

橋本元総理の平成会への日歯連からの政治献金1億円がうやむやになりそうだ。政治献金の帳簿記載不要を指示したとされる村岡元長官が無罪判決となった。感覚的には村岡氏は無罪ではないかと思っていたが、その通りの結果で良かったが、1億円も貰っておいて記憶に無いなどと言っている橋本元総理は一体何なのだ、真相を闇の中に葬ってしまって良いのか?1億円と言えば我々一生かけても手に出来ない金額だし、一生遊んでも使いきれない金額。それを記憶に無いで済ましてよいのか。1億円はどのように使われたのか我々庶民は知る権利があるはずだ。

結局橋本元総理に送られた献金である事は明白なのだから自らはっきり使い道を明確にして貰いたい。

マスコミもこの問題に関して追求が甘いように感じる。このままうやむやに忘れてしまってよいのだろうか?

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2006年3月28日 (火)

食の安全と安心

米国産牛肉の輸入再開が未だ決着が着かない。日米専門家会合で打開策を探っているようだ。米国は牛肉は安全だと言う。安全はある程度理論的にも証明できる。BSEの発生率、危険部位の混入する率など、計算すると殆ど問題にならない低い率になるだろうし、米国でのBSE発生率は低い。日本の消費者は、安全で有る事は認識しているものの、それを保証してくれる安心がほしいのだ。危険部位が混入しない体制が整っているのか、生後20ヶ月をどのように識別するのか等、安全を保証して安心を与えてほしいのだ。いくら安全を主張されても安全が保証されて、安心を得ない限り米国産牛肉は消費者には受入れられない。米国は消費者の心理を何処まで理解しているのだろうか?

安全だけを主張しても決して日本の消費者に受入れられないし、輸入再開に至らない。

私も早く吉野家の牛丼の「並」「ツユダク」を食べたいのだ。今はがまんしているのだ。

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2006年3月27日 (月)

永田議員がメールの情報源を明かす

懲罰委員会で永田議員が追い詰められたのかメールの情報源を明かしてしまった。あれほど口をつぐっていたのに、どんな事があっても、議員を辞職しようが情報源の秘匿は守りとおしてほしかった。品格を疑う。これで永田議員には本当に必要な重要情報も入らなくなるだろう。自分の都合が悪くなれば情報源が明かされるのでは、もはや議員の資格無しだ。与党も与党だ、参考人招致だ証人喚問だと騒ぐ事自体、国会議員の品格に欠ける事おびただしい。この問題は、馬鹿でお人好しで世間知らずの永田議員がガセネタを信じこんだだけの話で、証人喚問などの問題では無い、誠意を尽くして誤れば済むだけの話だ。

マスコミもマスコミだ、情報提供者を明かさないと言っては、「何故明かさないのだ」と永田議員を攻め立て、切羽詰って明かせば、「何故簡単に情報源を明かしてしまうのか」と攻め立てる。マスコミの品位や品格はどうなっているのか?

日本人全体の品格が問われている。

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2006年3月23日 (木)

永田議員の懲罰委員会

永田議員のメール問題で懲罰委員会が開かれた。この場でも永田議員は情報源を明かさなかった。当然である。情報はいろんな形で議員に持ち込まれる、中には内部告発もあり、ガセネタもあり、議員に恨みを持つ人からの情報もある。情報源を明かしてしまえば、内部告発的な真の情報は集まらなくなくなる。情報の内容を分析して公開するかどうかは情報を得た人の判断力と分析力にかかっている。情報提供者の証人喚問の話も出ているがとんでもない。絶対に情報源を明かすべきでない。

今、情報源の秘匿の是非が裁判になっており、判断が分かれている。アメリカでもある女性ジャーナリストが情報源を明かさず3ヶ月の拘束を受けた。

私は情報源は絶対に明かすべきではないと思う。但し本人が了解した場合は例外になると考えますが。

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2006年3月16日 (木)

国を愛する心

教育基本法の改正案に「国を愛する心」の文言を織り込むかどうかでもめている。何だか変な感じがする。なぜ国を愛していけないのか?理解に苦しむ。日本国民なら日本国を愛するのは当たり前と思う。

戦前の誤った愛国心教育が戦争に突入させたとの反省があるのだろうが、それは愛国心教育の内容、手法等の問題であって、愛国心教育自体の問題では無いと思う。戦後成熟した先進国の仲間入りを果たし、自由で民主的な国家を前提とした愛国心教育は必要だ。

例えば、日本の美化、環境改善、老人を思いやる心など平和を前提とした愛国心教育は絶対に必要と思う。でなければ、無責任で自分さえ良ければ良い人間ばかりが生まれてしまう。

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2006年3月 7日 (火)

国家資産の売却

行政改革の1テーマに国家資産のスリム化が上がっている。トータルで770兆円に上るそうだ。その中の大きな物に首都圏に点在する国家公務員宿舎がある。山手線内だけでも97箇所4000戸があるそうで、最も問題なのはその家賃で、例えば原宿の一等地の3LDKの家賃が3万円だと言う。普通なら10倍以上するはずだ。どう考えてもおかしい。

借金地獄の国として、どのように返していくか目途の立たない中、安易な消費税値上げの前に、この様な無駄資産をどのようにするか、が先決問題。

官の既得権益に踏み込むので、強烈な官の抵抗に合うこと必至だが、小泉内閣は絶対にやりぬく姿勢を見せてもらいたい。その上で消費税問題を持ち出してほしい。

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2006年3月 4日 (土)

ニセメール事件幕引き

ぼちぼち、幕を引いて貰って正常な状態にもどしてほしい。

今回の事件で一番得をしたのは、永田議員本人ですね。これだけ名前と顔が売れてしまえば、次期総選挙当選間違いなしだね。演壇で土下座して、腹の中で舌だしていれば、ヨン様に血道を上げているような奥様方の同情票が集まるでしょう。

次に得をしたのは、小泉総理ですね。4点セット追及を見越して、Q&Aを一杯作ったのに、相手が勝手に転んでくれました。お陰で、何もしないのに支持率アップ、本当に運の良い人ですね。

さらに得をしたのは、平沢議員と河村議員。テレビのワイドショー番組で引っ張りだこ、どのチャンネルでもあなた方の顔がみられました。さぞかし、がっぽり出演料を稼いだ事でしょう。選挙資金のたしには十分でしょう。

一番損をしたのは国民、我々です。テレビを見ている間に増税法案まですんなり通ってしまった。空いた口がふさがらない。

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2006年3月 3日 (金)

06年度予算案衆議院通過

エッ、いつの間に、いつどんな審議したんだ??!! こんなに話題にもならず、テレビの餌食にもならなかった予算案通過は初めてだ。税金を有効に使って審議したのかね? 一時話題だった4点セットはどうなったのかね? 姉葉建築士による耐震構造偽装問題は・・? ライブドアの証券法違反問題は・・? アメリカ産牛肉輸入問題は・・? 防衛施設庁の談合問題・・? どんな審議をしどんな結論を出したのだ? 

全ては民主党の、しかも永田議員の責任だ。メール問題には陳謝したが、予算案が審議不十分で衆議院を通過させてしまった責任はどのように誤るのか?

今日は?マークばかりです。

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2006年3月 1日 (水)

ニセメールおわび会見

永田議員のお詫びの会見。まだ奥歯に物が挟まって、歯切れの悪い会見で、あれでは何にお詫びしているのかはっきりしない。まだ疑惑が有るかのごとき言い方では、名指しされた武部氏および次男にお詫びした事にはならない。もっと素直に何故謝れないのか?

永田議員も情報提供者に全幅の信頼を置いた様だが、スキャンダル専門の週間誌や新聞すら取り上げなかったガサネタを持ち込んだ元記者を何故ここまで信用してしまったのか。おかげで、自分がスキャンダル誌の餌食になってしまった。

メールは差出人と受信人が同一人物と言う。何の目的でこの様なニセメールを作ったのか?その目的は全く不明で、書いたのは情報提供者の元記者自信ではないかと言われている。その目的をはっきりして貰いたい。記者として情報が取れずあせったのか?国会を混乱させて、その記事を売り込んで金を稼ぎたかったのか?

いずれにしても奇奇怪怪な事件だ。現実はドラマより面白い。

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2006年2月24日 (金)

堀江メールはニセ物か?

魑魅魍魎、狐と狸の化かし合いの世界、不可解この上ない。

まだはっきりした訳ではないが、もしニセ物だとすれば、書いたのは誰で、何の目的で書いたのか、はっきりして貰わないと我々は納得出来ない。犯罪行為である。

民主党も、何とか自民党を追い込もうとあせっていた矢先に都合のいいネタが舞い込んだので永田議員が飛びついてしまった。持ち込んだのが札付きのジャーナリストであるにも関わらず明確な裏もなく、出してしまった。いかにも若く幼稚である。自民党も前からその情報を掴んでいたらしく、きっちり裏で調査していた。平沢議員が同じメールの写しを公開するに至っては、さすが自民党は老獪かつ大人を感じる。

まだ、民主党は諦めていないようであるが、考えれば、ライブドアは新興のITベンチャー企業で有り、政界や行政をたよりにしても何のメリットもないはず。おそらく何も出てこないだろう。

狐と狸の化かし合い、どっちが勝っても化かされる。

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2006年2月18日 (土)

官製談合

防衛施設庁の官製談合が話題になっている。談合は昔から経済活動が続く限り付きまとう必要悪なのだろう。官にも財にも民にもそれなりのメリットがある限り無くならないだろう。 発注側の公共事業団体や省庁は決まった予算内にさえ入れば、誰からも文句は出無いし、予算を消化するのが慣習になっている限り、特定のメーカーでしかも経験と前例重視で発注していれば、安心だし、手間もかからない。受注側は、過当競争による入札の無駄な手間は省けるし、年度の予算も見通しも立て安い。これほど有難い顧客は無いのだ。  会社の担当者やその家族は会社が利益を上げてくれれば給料は増えるし安定した生活が出来てハッピーそのものである。しかも、橋が出来たり、建物が出来たり、高速道路が出来たり国民にとってもハッピーのはずで、4方全てハッピーのはずなのだが??? 

今回特に問題なのは、過去に何度も摘発されながら、省庁の代表格たる防衛施設庁がおおよそ罪の意識や反省も無く、半ば公然と日常的に堂々と談合が行われていた点だ。

特に国民が頭に来るのは、高い落札価格による税金の無駄使いと、天下りだ。人間の習性で、談合が無くならないのなら、市場価格の半値ぐらいで予定価格を設定して、堂々と談合させれば良いのだ。

また、天下り役人の退職金の二重取りを皆怒っているのだ。一般企業だって例えば子会社への天下りはあるが、親会社を退職する時、子会社で働く年数分も加算して退職金を貰い、子会社からを貰わないケースが多い。要するにダブりでは貰えないのだ。

私も仕事柄、天下りを受入れた経験がある。狙いを付けた人間1人に対して、付録に窓際人間が2、3人付いて来る。これが厄介で禄に仕事も出来ないのにチヤホヤしてやらないとすぐ御注進されて、痛くも無い腹を探られたり、しっぺ返しを受ける。

企業にとってそれでも省庁から仕事を貰う上でメリットがあるから受入れるのだが。

こんな悪循環と慣習は早く断ち切ってもらいたいものだ。

    

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